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2024年11月25日

天国村の村長うすへい<天国の人

五十代の女性

久しぶりに、うすへいさんと話をしました。

その時の会話です。

〈うすへいさんは天国村の村長です。〉

鑑定は。

(お久しぶりです。うすへいさん

・・・・・久しぶりですね~年の瀬に成りましたね~

(そうですね。忙しいのにありがとうございます。

・・・・・いいえ、いいえ。いいえ、いいえ、、、

(いかがですか?うすへいさんは順調ですか?

・・・・はい、はい、私の村ではお正月の準備でね~忙しいよ。

(相変わらず天国は変わらなく、同じですか?
お餅つきがあったりして?

・・・・・はい、いい所ですよ、いい所ですから。

(いいですね。落ち着いていて。お伝えしたい事はありますか?

・・・・・お正月は玄関に盛り塩をしてください。
そしてお酒を先祖様に、31日から1日、2日、3日、4日迄は必ずお酒を替えて、上げて下さい。

できれば31日は鮭があるといいですね。鮭が有るといいな~

(生の鮭をお供えするのですか。

・・・・・焼いた鮭がいいな~

(それでいいですか?

・・・・・それで平気ですね。

(同じ事を他の人がしてもいいですか?

・・・・・もちろん。

(鮭は毎日ですか?

・・・・・三十一日だけでいいですよ。

(その様にして上げるんですね。

・・・・・はい、はい、それを私達は天国村で配ります。少しでいいですよ。
こちらのお米は、一つぶが天国村では、お椀一杯位になります。ありがたい。
だから、お米というのは大切にしなくっちいけない。
後は贅沢は言いませんから、こちらの亡く成った人達の事を思って下さい。

解りました。

うすへいさんはこの様に伝えてきました。
天国村では毎年恒例の餅つきがあります。

その準備で忙しく働いていました。

天国村はこちらとあまり変わらないと伝わります。

亡く成った人は霊界に上がり、どちらに来ているか、解らなかったと話していますから、

現世と同じ習慣に添って生活していると伝わります。

うすへいさんは今では天国村の村長ですが、

三百年前に生きていた時は、

新潟県民の人でした。当時八十二歳で亡くなっています。

聞く所によると新潟では、

大晦日に鮭を仏壇にお供えするのだとわかりました。

地元の風習を霊界でも実行していました。

キッとそれぞれがその土地の

大晦日を楽しんでいるのでしょう!

霊界の先祖様にお正月は現世にも来るのかと

尋ねた所。

お土産を持って実家、

親戚に会いに来ていると伝えています。

それは、お彼岸、お盆、正月と同じでした。

霊界でも魂の大移動しているのです。

ぎゅうぎゅうに魂はこちらの実家に入って

来ると伝えています。

相談者のお祖父さんやお祖母さんは

ピアノの下に布団を持参して、

泊まりに来ますと話しているのを聞いていると、

可笑しいやら、可愛いやら、

不思議でなりません。

うすへいさんの後に、

相談者のお父さんが降りて来た時の会話です。
〈爺ちゃんと呼んでます。

(こんにちは。

・・・・・あ~どうも、こんにちは~どうも、どうも

(よく来てくれました。用事を伝えたいですか?

・・・・・お金の事だね。今年は大変だったね。

なんか、資金繰りがうまくいかなかったね。
中々こっちの資金繰りも、

うまくいかなかったから、

申し訳ない!

(いいえ、とんでもない、有難いです。

でもねー、ばあちゃんといつも言っている。

大変な事も有るけど、

何とか生きているからて。

(何とかね~何とか生きています。

来年は良い年に成りますか?

どの様にしたらいいですか?

・・・・・そうだね。仕事は、う~、うーん、

今よりはいいて。

借金が~でも大分いいて~、

長谷川さんが言っている。

みかんを下さいって、言っている。

(長谷川さんが?会社でいいですか?

・・・・・はい、神棚に。

(みかんでいいですか?

・・・・・そうですね。みかんと酒、ビールがいいって!

〈長谷川さんに〉あまり贅沢を言ってはいけない!

(わはは~解りました。

・・・・・で、新潟には帰って来るのかい?

(中々。行けない。

・・・・・そうだね~寒いしな~じゃ、

私達がくるかな~ピアノの下に布団をひいて。

くるかな~ばあちゃんと二人で~

まなぶも来たいと言っているよ~

和室に泊まりたいと言っているよ。

(はい、はい、用意します。
・・・・・1月3日に来るって。

(和室、かたずけておきます。

夫婦で来るのですか?

・・・・・はい、子供も来るよ。

(まなぶさんの奥さんは昔、

付き合っていた人ですか?

・・・・・そうそう、やっと一緒に成れてね~

(そんな事も有るんですね。天国で結婚出来たのですね~

・・・・・そうそう、やっとね。

解りました。

お祖父さんの話だと、長谷川さんが来年は、良くなると伝えていました。長谷川さんは前世時には、相談者の夫の兄だった時があります。徳川家の家臣だったそうです。その魂が相談者家を守る係だと伝えています。

時々、相談者の会社を見に来ています。来年は今よりは良くなると伝えてきました。みかんとビールが欲しいと伝えています。

長谷川さんの様な担当守護霊さまが居るのだと知りました。

お祖父さんとの話のなかで、まなぶさんの名前が出てきました。
相談者の兄に当たりますが、若いときに病気でなくなっています。
その方は独身で亡くなりましたが、

霊界で若きし頃にお付き合いした。

初恋の人と霊界では結婚していました。

そして女の子が生まれていたのです。

〈ここにも千年の恋がありました〉

そのまなぶさん夫婦もお正月に来ると伝えてきたのです。
霊界の人達も私達に会いに来ているのだとわかりました。見えないけど、傍にいてくれているのです。

前世時の友より。

松山光稲















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写真はうすへいさんです。 明るく優しい私達の守護霊様です。 ここでは、天国村の村長うすへいさんの メッセージを伝えています。 。。交霊により、天国の住民との会話、 なぜ生まれてきたのか、真実の探究。 私達は何度も生まれ変り、、体験をしていきます。 愛した人との出会いと別れ、、、 新に出会うために、 多くの人と別れて行きます。 前世から、来世に駆けての今世の恋愛を 経験します。 その真実をうすへいさんと光稲でお伝えしていきます。 プロフィールはうすへいさんの自己紹介 ですよ。
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