母が玄関先で転びました。足を捻挫して、トイレに行くのがやっとです。高齢なのでこのまま治らない
で寝込んでしまうのでしょうか?
長女は結婚して、何年にも成りますが、子供が出来ません、その話をする事もできないです。
どの様な状態ですか?
〈昨日の親子です〉
鑑定は。
お祖父ちゃんとの話は続いています。
(お母さんの足は霊的ですか?
・・・・・いいえ。
(ケガは治りますか?
・・・・・はい。
(いつ頃でしょう?
・・・・・来春
(治るのでしたら安心しました。
・・・・・はい。
(長女夫婦は子供が授かりません、
出来ますか?
・・・・・欲しがっていません。
(そうでしたか。本人達で決めているのでしたら、何も言えませんね。
・・・・・予定は無いです。
解りました。
親としては長女夫婦が心配なのは解りますが、本人達が望んで居ませんでした。
霊界のその事をお祖父さんは教えてくれました。
ここが重要です。
どこの家でも有り得る悩みです。
生活設計は夫婦が決めるので、
子供が居るから幸せ、居ないから将来が不安とかは、、
時代が変わってきたことで、家族の継承は薄れてきました。
墓締めをしたり、葬式も家族葬が増えてきます。高齢化社会では亡くなる時はお付き合いも無く、葬儀の意味も変わって来るのですから、
家族葬で人知れず終わるのでしょう?
現代人はそれを望んでいるのですね。
長女夫婦も二人での暮らしに重点を置いていることが解りました。
周りからは、
余計なお世話だと言うことでした。
生きる形はそれぞれですから、
昔の家族の継承は薄れてきましたから、
本人達が幸せなら、良いのではないでしょうか。
おばあちやんは87才の高齢ですから、心配ですが、
天国のお祖父さんは両親と暮らしていました。
それも都会です。
今はおばあちやんを、天国で待っていないと解りましたから、、、
ケガは治り春には元気になると言うことです。
祖父は天国で、もう一度夫婦として暮らさない様ですから、まだお迎えが来ないことは?
ケガは治ります。と言うことでした。
前世時の友より。
松山光稲
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