仕事と旅行を兼ねて、
○国に行くことに成りました。
でも、家族が大反対です。今は治安が悪いからと言う理由です。
◎二人の友人からビジネスを誘われました。
どちらのビジネスで成功するか知りたいです。
鑑定は。
相談者は前々から信仰深い方なので、守護神様をキャッチしました。
(教えてください、○国に行くべきか止めるべきですか?
・・・・・止めなさい。
(なぜでしょう?
・・・・・同行者と仲間割れします。
(その他にありますが?
・・・・・前世時が有ります。
(何でしょう?
・・・・・亡くなっています。
(どの様なことですか?
・・・・・子供の頃、浮浪者です。
(両親は居ましたか?
・・・・・孤児
(相談者は○国での前世時があって、
その人生は酷い物だつたのですね。
・・・・・はい、負の影響を受けます。
(ビジネスはどちらを選んだら良いですか?
・・・・・○○さんです。
(その方は、医療関係を手伝って欲しいと言われました。
・・・・・前世時は同士です。
(もう一人の方との前世は何でしょうか?
・・・・・今世初めて知り合いました。
(それなら、医療機関を勧めてくれた方とが良いですね。
・・・・・はい。
解りました。
私達は反対される時、それは、先祖様からの強い力で、家族の躰をかりて反対してきます。
やはり、霊界では先が見えているので、
家族を使って反対するのですね。
交霊では亡くなった
祖父母が大反対でした。
ここが重要です。
相談者には守護神様が来て下さいまして、
導いています。
そのせいか、いざとなると強運に導かれて、
良い方向に行っています。
だが、試練は一般の方よりは大きいので、
それを乗り越えられるのは、やはり神様クラスの方が守っていました。
苦労が多いとは、生まれ変わりも多く有るのですから、守護してくださる、
守護霊様や守護神様が位が高い霊様が守っています。
仕事を兼ねた旅行が○国で開催されるイベントに参加をする為でも有るのですが、、
霊界からは、中止にしなさいと伝わったのです。その理由は前世時に有りました。
相談者は○国で孤児の時代があり、十歳ぐらいで、亡くなっていました。
それも浮浪者と成っていて、飢えて路上で亡くなっています。
亡くなった街に行かないでと、、守護神様は反対されたのです。
祖父母が家族にも、
言わせたと伝わりました。
今までなら、反対など一度も無かったことなので、相談者も不安になり、
天国の方に聴いて下さいと来店に成りました。
相談者が居た前世の国は、アジア諸国です。
昔は貧しく大人でも生きられない時代です。
子供が生まれても食べさせられないので、
生まれた子供を棄てたのでしょう。
当時は棄て子は沢山居ました。
その子供が寄り添って生きてきましたが、
相談者は十歳位で亡くなったと伝わりました。
その様な前世時が有ると、国に踏み入れた途端に、多くの霊に憑依されます。
それは見ず知らずでは無くって、
浮かばれない仲間の霊だからです。。
当然、負の連鎖で助けて欲しくって付いて来ますから、日本に戻っても、体調を崩したり、
仕事が上手くいかなくなります。
当時の仲間の霊は浮上仏霊です、どこにも行く場がなく、さ迷っているのですね。
それを助けることなど出来ません、
行かない方が良いと伝わりました。
この様な事もよくあります。
ある霊能者なら、
旅行に行ったから、
自殺の霊を何百体と連れてきたと言うでしょうが、見ず知らずの霊が意味なく憑依しませんから、それは前世に有りました。
相談者も何だかスッキリしない、何かが胸に詰まると話しています。
守護神様が知らせてくれていますから悩む事なら、やめたほうがよいのです。
幸せな前世なら、
飛行機を降りた途端に、懐かしさを感じます。
初めて来たのに、風さえも心地よく何処かで感じた爽やかさですよ。ウキウキ気分に成っています。
ウキウキ旅行は前世時の親族や自分の墓参りです。
でも、相談者の○国は反対の事が起きてしまいます。
同行者はやり手タイプの女性と部屋が一緒です。その方とも帰ってからトラブルになると伝わったのですから、、
行った事で、大きく運命が悪い方に向いてしまうと解りました。
そんな矢先の新しいビジネスは前世も同士が誘ってくれていました。きっと舵を切る時期に来たのでしょう!
守護神様はその人と組みなさいと伝えてくれました。
もう一つのビジネスのお誘いは、今世が初めて出会った魂なのですから、試練は有るわけで、
成功はまだまだて事に成ります。
交霊に寄って悲しい過去世が解りましたが、
余り気にすることはありません。
なぜなら今の時代が良すぎるのですから、、
世界中が争い貧困、
戦争が有ったのです。
そこを生き抜いて来た魂なら強いはずです。
荒波を勇敢に闘っていた魂です。
私達は戦争で沢山の人を苦しめています。
また、殺されています。
その様な嫌な時代を生まれ変わって今世を生きているのですから、、
これも設定道理でしょう!
これから、来世に向けて出会う人も新たにいるのです。
また時代を踏んで居るのでしょうね。
前世時の友より。
松山光稲
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