以前、エマさんから指摘のあった「おとぎストーリー天使のしっぽ」二次創作「十三月の翼」の一部を修正させていただきました。
取り敢えず、この間指摘を受けた53‐1話は月関連の描写は外せないので、件の話と表現が被ってると言われた47話の方を修正。
ここ、以前にも百足の描写が長すぎるとの指摘を受けていたので丁度いいw
百足の描写を変更して、追記の字数制限が大幅に緩和されたのをいい事に、1と2を一つの欄に統一しました。
これで、一話丸々が描写に使われた様な印象はなくなったかな、と。
・・・まあ、上手く行ったかどうかは別として(汗)
興味ある方はどうぞ→「十三月の翼・新47話」
さてさて、なんぼか改善はされたでしょうか?(実は、描写自体はあまり短くなっていないと言う罠w)
この手の指摘は大歓迎なので、他の皆様もお気づきの点などありましたらよろしくお願いしますm(_ _)m
ではでは。
タグ:雑談
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ついにラスボス登場。
こ、こやつ……名前が「バアル」だと!?
たしか、そんな名前の魔王が何かの神話か伝説で居たような……。
メガテンでも結構上位の悪魔として使えた覚えがありますよ。なかなかにヤツは使えたww
って、そのバアルと同一の存在ってことでいいんですかね。あれ?違う?(汗)
守護天使たち、百足まではなんとか気丈に立ち向かえたようですが、こんどはさすがに存在としての異質さに、主人を守ろうという意思さえくじけるほどの恐怖を覚えているようですな。
守護天使という、元動物が若干霊性を帯びた程度の存在では、人間対アリみたいなものなのか……。
さすがに四聖獣は、物怖じしていないようですが。それでも、果たして対抗できるのか……。
神対魔王……うむ、面白い対立構図だ。
で、このバアル。ビビらせてそれを楽しむとか、良い趣味してますし、しかも自分を小生とか不肖とか、なんというかアレですな。
まともに働かずに道楽を楽しんでいるひねくれ貴族みたいな印象を受けますw
こいつはなんというか、RPGゲームでいうなら、戦闘で勝ったとしても「今日は退散しましょう。御機嫌よう。ふふふ」とかいって退散するだけでぜったい倒せない系の敵に見えるww
さて、次回はどうなるんでしょ。四聖獣から牽制の一発が飛ぶのか。果てはバアルからの先制攻撃か……。
次の展開を楽しみにしてますねー♪