昨日、祖父の33回忌がありました。
よって、しばらくぶりに親戚一同が会しました。
当然、仙台にいる次男夫妻と三男も帰郷。
小生も含め、兄弟三人が揃うのは正月ぶりです。
9ヶ月になる甥っ子も、賑やかな雰囲気にご機嫌。終始ニコニコ顔でした。
ホント、カワユスなぁ♡
と言う訳で、昨夜は家族揃って楽しい時を過ごしました。
法事に関しては、色々疲れましたが、弟達と過ごせた事で帳消しです♪
あんなに笑ったのは久しぶりでした。
やっぱり、兄弟っていいものですねw
次に三人揃うのは、お盆でしょう。
皆が帰った後、しんみりとした寂しさに浸りました。
などと、ネタがないのでどうでもいい事を呟いてコメントレスです。
エマさん
十三月の翼・52-1の感想でし♪
はいはい、まいどー♪
ユキさん、無事に救われましたなー。
なんというか、ゴウ兄さん、ジェントルだなー。介抱の仕方が。
もうちょっと、別に荒っぽくというわけではないですが、男らしい感じな介抱かと思ったのですが、こう・・・うん。ジェントルだ。
でも続いてのゴウ兄さんの叱責は、静かな分、逆に怖いですね。
ううむ。ジェントルさと威厳を併せ持つ、パーフェクトなリーダー像が出ていて良い感じですな。
ここらへんは、天使のしっぽと関係が薄くなっちゃいますが、麒麟のユダにも通ずるものがある感じもする。
そうです。ウチの兄さんはジェントルメンなのです!!そして威厳があるのです!!決して、決して下記の様な・・・
あ、そうそう。
セイント・ビースト本編だとですね。ゴウ兄さん、どんどん丸くなってっちゃうんですよ。
第1期の「聖獣降臨編」だと、まだ威厳が残っていたんですが、
第2期の「光陰叙事詩天使譚」編だと、他の天使(第2期から、四聖獣も「天使」扱いになってます!)からケンカをふっかけられても
ゴウ「ははは、まぁそう怒るなよ」
ゴウ「俺は、いつでもお前と友達になる準備はできているぞ♪」
みたいな(記憶おぼろげなので少し間違ってるかもしれないけど、だいたいこんな感じ)、なんというか、威厳がどこかにすっ飛んでって、いつの間にか「人当たりの良い親切で気さくなお兄さん」になっちゃってます。
よく、天使のしっぽと比べるとシンがよく(デザイン含め)変わったーと言われますが、私に言わせれば性格的にはゴウ兄さんが一番変わりました(笑)
じ・・・自分の知ってる兄さんと違う・・・(汗)
あと、ガイも最初はすごい荒っぽい性格でしたが、天使のしっぽの後半のドラマCDからセイント・ビーストにかけて、だんだん無邪気な少年って感じになっていきましたね。
うーん、なんというか…月日って怖い。
か・・・飼い慣らされやがって(誰に?)
まぁ、話は戻りまして。
トウハ……まさか泣くとは。
それだけ悔しくて、無念だったんでしょうね。
想いが達せられないのなら、もう居たってしょうがない。
という、「想い到達 or DIE」という、ヤンデレ道を地でいくところはさすがですなはい。
いや、ヤンデレという言葉で例えるのは失礼ですな。
それだけ、トウハの存在意義は、悟郎だけにかかっているという、この切ないまでの想い、なかなか想像して実感することは難しいですな。
悟郎さんはトウハにとって存在理由そのものです。
それが絶たれる悲しみ、苦しみはたとえ様もないものです。
そう。筆者にも分からない程に・・・(←ヲイ)
そして、悟郎さんを試すかのような質問と、自嘲?めいた微笑み。
もう、今度こそダメだ……と、万策尽きた感が出ていますが、ん、しかし”今の”という表現が気になりますな。
もちろん、この状況でトウハがどうこうできることはないでしょうが、条件さえ変われば、悟郎さんの意思を変えられる……という確信めいたものがあるのでしょうか。
例のあの方法でか、あるいは・・・。
”今の”と言うのは、例の法を施していない今の状態の悟郎さんと言う意味です。実際、トウハ自身は完全に打ち止めです。魔力は0になった訳ではありませんが、理由あってそれは使えません。 もっとも、使えたところで四聖獣相手ではどうにもなりませんが。
さてと、目を逸らした先には、何があるのか……。
そして、四聖獣の進路をも惑わせた、ラスボス? の出番はいつぞ?
次回も目が離せませんなー♪
はいはい。お楽しみにー♪
タグ:雑談
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