こんばんは。土斑猫です。
昨夜、父から書類の作成を頼まれました。
さして長いものでもなかったので、チャッチャッと書き上げて、家のコピー機でコピーしようとしたら・・・。
エラーサインが出て動かなくなりました(汗)
再起動しても、説明書に書いてある対処法を試してみてもダメ。
完全沈黙です。
仕方ないので明日(今日はまる1日埋まってたので駄目だったw)、朝早く出かけて事務所のコピー機でコピーする羽目になりました。
購入してから、8年とちょっと。流石に限界だったみたいです。
まあ、増税前だしいい頃合なので新調しようと思っています。
ご苦労さん。
しかし、昔は家にコピー機なんぞなくとも何の不便もなかったのに、一度ある事に慣れてしまうと、ない事が非常に不便に感じます。
PCや携帯でも言える事ですが、人間便利に慣れてしまうと贅沢になるものですね。
いつか、スマートフォンなんかも生活になければならぬ物となっていくのでしょうか?
って言うか、もうほぼなってるのか?
ガラケー派の筆者としては、次の買い替えの時までにガラケーが生き残っているか、一抹の不安を覚える所だったりしますw
では、コメントレス行きますです。
zaru-gu さん
ヒータの両親が逝ってしまったのがショックで、つい筆を取るのが遅くなってしまいました。というのは言いすぎか?ただサボってただけですね、ハハ……ww
いやいや、そんな照れなくていいですよ。正直な心を晒しておくれ・・・などと言う冗談は置いといて、コメント、いつでも気の向いた時で結構ですよ。前にも言いましたが、いただけるだけで御の字なのでw
蒼炎の剣士も紅蓮の女守護兵も自らを犠牲に次へと繋ぐ効果を持つ(有用性はともかく)。この二人をこういう役どころで使ったのも意図的なものなのかも。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。(←遊戯王wikiを見ている)
そうだとも!!
ファイヤー・ソーサラー視点で書かれているのはいみがある?ヒータはこの時の事をあまり覚えていないとか。とにかく、最後まで読んでみればわかるかな。
ああ、これはヒータ視点で書くと事件自体を広く見る事が出来ないからです。
だって、当時のこの子、基本家の周りか親のそばにしかいないからw
ソーサラーは主役という立場を使って、事態を明確に表現する狂言回し的な役をしてもらっています。
しかしまあ、出てくる出てくる古参モンスターの群れがwww。実は、第1期のモンスターって、古すぎて馴染みの薄いものが多かったりするんですよね。もちろん、初期の頃から持ってたのもあれば、ずっと後になって知ったのもあったりと。アウスを初めて見たときデーモン・ビーバーを全く知らなかったぐらいだし。しかし、こんな珍しい絶版モンスターたちを森ごと全滅させようとは、なんてもったいないwww
小生、作中では忘れ去られたモンスター達をなるべく使ってあげようかなとか思いながら書いてます。
wiki見ながらやってると古き良き時代(青眼が生贄なしで飛び出してくる環境がいいかどうかはおいといてw)が思い出されて懐古の思いに浸れます。
使い道がないとか言われて絶版になった彼らですが、環境の変化で見直されたり、能力持ちでリメイクされたりする例もある事だし、いっそ全員再登場とかならないもんですかね?
そうすれば、我が「魔頭を持つ邪竜」も日の目を見る事が・・・(願望)
☆今日の最強カード☆
『小剣−ダガー』 装備魔法カード
サバイバルにも使える、便利な刃物。護身用としても役に立ち、小さな子供でも扱える!(※注 フレイバーテキスト)
さあ、ヒータ使いの君!!今すぐデッキに3積みだ!!
タグ:雑談
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ユキさん、無事に救われましたなー。
なんというか、ゴウ兄さん、ジェントルだなー。介抱の仕方が。
もうちょっと、別に荒っぽくというわけではないですが、男らしい感じな介抱かと
思ったのですが、こう・・・うん。ジェントルだ。
でも続いてのゴウ兄さんの叱責は、静かな分、逆に怖いですね。
ううむ。ジェントルさと威厳を併せ持つ、パーフェクトなリーダー像が出ていて良い感じですな。
ここらへんは、天使のしっぽと関係が薄くなっちゃいますが、麒麟のユダにも通ずるものがある感じもする。
あ、そうそう。
セイント・ビースト本編だとですね。ゴウ兄さん、どんどん丸くなってっちゃうんですよ。
第1期の「聖獣降臨編」だと、まだ威厳が残っていたんですが、
第2期の「光陰叙事詩天使譚」編だと、他の天使(第2期から、四聖獣も「天使」扱いになってます!)からケンカをふっかけられても
ゴウ「ははは、まぁそう怒るなよ」
ゴウ「俺は、いつでもお前と友達になる準備はできているぞ♪」
みたいな(記憶おぼろげなので少し間違ってるかもしれないけど、だいたいこんな感じ)、
なんというか、威厳がどこかにすっ飛んでって、いつの間にか「人当たりの良い親切で気さくなお兄さん」になっちゃってます。
よく、天使のしっぽと比べるとシンがよく(デザイン含め)変わったーと言われますが、私に言わせれば性格的にはゴウ兄さんが一番変わりました(笑)
あと、ガイも最初はすごい荒っぽい性格でしたが、天使のしっぽの後半のドラマCDからセイント・ビーストにかけて、だんだん無邪気な少年って感じになっていきましたね。
うーん、なんというか…月日って怖い。
まぁ、話は戻りまして。
トウハ……まさか泣くとは。
それだけ悔しくて、無念だったんでしょうね。
想いが達せられないのなら、もう居たってしょうがない。
という、「想い到達 or DIE」という、ヤンデレ道を地でいくところはさすがですなはい。
いや、ヤンデレという言葉で例えるのは失礼ですな。
それだけ、トウハの存在意義は、悟郎だけにかかっているという、
この切ないまでの想い、なかなか想像して実感することは難しいですな。
そして、悟郎さんを試すかのような質問と、自嘲?めいた微笑み。
もう、今度こそダメだ……と、万策尽きた感が出ていますが、
ん、しかし”今の”という表現が気になりますな。
もちろん、この状況でトウハがどうこうできることはないでしょうが、
条件さえ変われば、悟郎さんの意思を変えられる……という確信めいたものがあるのでしょうか。
例のあの方法でか、あるいは・・・。
さてと、目を逸らした先には、何があるのか……。
そして、四聖獣の進路をも惑わせた、ラスボス? の出番はいつぞ?
次回も目が離せませんなー♪