何だかんだで、たっぷり二週間もお休みをいただいてしまいました。
申し訳ありません（汗）
とりあえず、明日から小説の掲載を再開する予定ですのでよろしくお願いいたします。
それでは、今日はコメントレス。
エマさん
感想でっす！
まいどどうもっす♪
なるほど、悪魔の子が使う結界って、そういう系統のものなのですね。
意識を無自覚に迷わせて、目的地に近づかせないとは……。たしかに、この子らしいやり方のような気がしました。
こうした意識に影響を及ぼす能力、結界意外にもいろいろ応用がありそうですね。アユミちゃんたちの意識を引きずりこもうとしたみたいに……。むぅ、守護天使達にとってはやはり、かなりの難敵ですなー。
これぞ悪魔（うちの娘）の真骨頂（笑）
そうですね。見た目が派手な手よりも、こうして暗々に事を進める手の方が得手です。
手は色々ともってますが、今はないしょｗ
ナナちゃん、方向音痴なだけあって、他の子以上に迷ってますなｗ
徐々に迫ってくる夜の暗闇に怯えるところとか、元気っ子の普段のナナちゃんのイメージからすると、私としては結構意外でした。
だが、そこがいい！(´∀｀) ｗ
う～ん。小生としてはわりと自然にこんなイメージがあったんですけどね。トラウマがトラウマですし、守護天使といってもまだまだ子供ですしね～。
やっぱり、暗い所で一人ぼっちは怖いでしょｗ
悪魔の子、速攻でナナちゃんを利用するかと思いきや……そうでもなさそうですね。
もっとこう……利用するモノはなんでも利用する、みたいな感じかと思ったんですが、そうでもないのか……。アユミちゃんたちとお茶したりしますし、結構気まぐれ屋なのかもしれないですね。
はい。気まぐれですw・・・というのは置いといて、事を成すのに地ならしはするタイプですが、基本的には自身の力に頼るタイプです。他人を利用するのは、単純に趣味に合わないんですよね(こだわりというほどではなくて、時と場合によったりもしますがw)
しかし、呆れて物が言えない……というのは、なんかこの子の守護天使達（アユミちゃんは除く？）に対する総合的な印象なのかもしれんですなー。それだけ、悪魔の子からすれば平和ボケしているということなのか……。
ですね。
全ては彼女の過去に起因する訳ですが、それは後ほど・・・ｗ
しかし、今度は一体どんな気まぐれでしょう？
ナナちゃんの悲しみにどこか感化されたようですが……？
とっとこ後をついて行ってしまったナナちゃん、すぐに危害を加えられそうな感じではなさそうですが、一体何を見せられるのでしょうか。
うーん。コメントし辛いｗ
気まぐれっちゃあ、気まぐれなんですがね。
あんまり言うとネタバレんなっちゃうしｗ
しばしお待ちを、としか。
うーん、気になるのー♪（クルミ風）
ではでは、次回も楽しみにしています^^
はい～。ひょっとしたら、エマさんのご期待とは違った展開になるかもしれませんが、しばしお付き合いの程よろしくお願いします。
ではでは。
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