2024年10月20日
石に魅了されているここ数年
10月も後半戦に入っているというのに
熱いくらいの陽気
からの
一気に寒くなった今日
朝からヨガをして
体を慣らしていく。
不思議と30分くらいかけて
体を動かしても
辛くないのが
ヨガの凄いところだな
って感じながら、
最近は待っている
クエン酸を飲む
(酸がきついので何か食べてからじゃないと
おなかが痛くなります←注意)
朝から
自分で作った
彫金のアクセサリー
今まで肌に合わなく
ずっと飾っていたのですが、
今日何となく気にかかり
はめてみると
しっくり。
何がそうさせているのかわかりませんが
なんだか
肌に合う状態になっている
私のほうが少し
シルバーに合う
体質になったんだと思います。
不思議と
アクセサリー
石ですね。
石は生きているんだなって
実感させられることが
最近は非常に多いです。
ですから
大事に使うし
大切に長く
お付き合いしていきたい。
そう感じています。
色々な石の力に
かなり魅了されている
今日この頃。
てか
ここ数年( ´∀` )
2024年08月29日
令和の米騒動
大きな台風が来ている
今日この頃。
コチラの地域では
お米が売り場から消えて
大変な騒動になっているのですが。
普通に
Amazonに売っています
お水も売っていますから
皆さん焦らず
落ち着いてくださいね。
送料も無料のものが多かったですよ。
心配しなくても
新米がすぐ出てきますからね。
2024年08月18日
愛は世界を救う
ツインレイとか
余り信じていなかったんだけれど
何となく
信じざるを得ない
そんな感じの
今日この頃
40歳後半で
夢見てんじゃねーよ( ´∀` )
って人も多いと思います
私自身
ビックリしているんです。
まさかですよね
症状?
といいますか
辿って来た道筋が
ツインレイと同じなんですよね。
確かにここまで来たら
簡単な縁ではないとは思うのですが・・・
SNS一つで
繋がってきた縁で
ここまで転ぶか( ´∀` )
っていうくらい
転んで転んでコロコロと
現地点まで来ているんですから
そりゃ不思議ですよね。
色々な問題も
色々な人の念も
色々な環境も
金銭問題からすべて。
全部ぶつかってドンだから( ´∀` )
でも、
こうやって
縁というのは
本当に存在するし
実感もしている。
母が根負けして
切ったらあかん縁がある
そりゃ・・・
神様は
色々な技を使って
私たちの
生きる道を
見つけてくれる。
愛は世界を救うって
24時間テレビは
本当にわかりやすく
愛について語ってくれる。
簡単なフレーズだけれど
でも
そう思う。
愛は世界を救う
2024年08月15日
終戦記念日
日本人にとって
忘れられない日が来ました。
父の乗っていた
車はスバル社のもので
古くは
ゼロ戦のエンジンを作っていた
会社です。
こうやって
移り行く時代であっても
名前や
形を変えてでも
残っていく物もあります。
スバルの車
街で見かけると
父を思い出すかのように
ゼロ戦に乗って
帰ってこない戦いを
色々な思いを飲み込んで
出陣された
若き戦士たちを思います。
知覧は一度は行った方が良い
とは聞きますが、
私自身
もう少し年を重ねてから
お伺いさせていただこうと思っています。
この日。
8月15日
帰ってこれなかった
若き戦士を思わずにはいられません。
私たちの今ある
幸せを
しっかりと噛みしめ
この土地を
守る
日本国を
守ること
私たちが
最低限しないといけないこと
しっかりと
胸に刻んで
今ある幸せは
誰のおかげか。
そういうことを
考えながら
今日の日を
迎えようと思います。
2024年08月08日
ここの所の私事情。
コロナにかかっちゃってさ。。。
といいますか、
病院に行ったところで
薬がないから
行かなかったのです。
(しんどすぎて病院に行けなかった
関節という間節それと背中が痛すぎて)
病院まで行ける状態じゃなかったんですね。
3日間寝込んで
今日熱が完璧に下がり
関節の痛みも和らぎ。
解熱剤やら鎮痛剤が効いているのか?
本当に痛いんですけど( ノД`)シクシク…
という感じで
ベットで過ごしていました。
4日目今日
熱が下がったので
仕事をしている感じです、
(自営業だから仕事しないとお金が入ってこないんです
切実なんです( ノД`)シクシク…)
といいう感じで
ここ数日
過ごしていました。
こんな時期きですから
皆さん無理しないで
養生してくださいね。
無理な時は
色々な概念を取っ払って
ただ休むです。
それができないのが
日本人ですけれどね( ´∀` )
どうしようもない
良いような悪いようなTHE日本人企業戦士。
頑張る人は美しい。
でも
無理は禁物ですから
コロナの方
コロナ疑いの方
無理してでも休みましょう。
私も今日は
ゆっくりペースで頑張っていきます。
2024年07月30日
今日も始まる一日。
久々に
朝が涼しく感じられる
今日。
しかし、
朝日は眩しく
蝉は大きな声で鳴き通している。
時折
窓から風が入る
何となく
今年の夏の気配も
少しづつ
変わってきているように感じる。
色々なことを
思い浮かべる
大抵は楽しかったこと
介護の仕事で
面白かったことなど
色々思い浮かべる
そして
今日の仕事のこと
今、オリンピックと夏休みが絡み
とんでもなく落ち着きすぎてしまっているのですが
仕方がないので(笑)
こうやって
一日の始まりに
色々思いめぐらせて
なんだかんだと
日々過ぎていくのだと思う。
日々過ぎるって
そういう事だろう。
同じようで
違う一日
それが幸せだということ
毎日
同じような日々が
幸せなんだと思う。
朝から
今日のことを
思い巡らせながら
ゆっくりと
スタートする。
今日も一日
宜しくお願いいたします。
2024年07月27日
自分の体の癖を意識する。
ここの所
少し代謝が悪かったので、
朝にヨガをして
汗を出来るだけ掻く。
もともと
少し代謝に弱くって
鉄瓶でお湯を沸かして
冷蔵庫で冷やして
鉄の補給をしつつ
水分を取っています。
内臓貧血
と言う物があるらしく
内臓の動き働きが血液の欠乏により
悪くなるらしく
確かに
鉄瓶で沸かしたお湯を飲むと
代謝が高まります。
夏場は何かと
水分を取るので
昔は代謝が追いつかず
むくみが凄かったですが。
自分なりに
色々な方法を取り入れて
代謝を促しています。
案外アルコールもいい働きを
してくれるので、
適量を時折楽しんでいます。
こういう
自分の体質の癖や
どうすれば
体に寄り添えるか?
ということを
掴むのは
ある程度の年齢に来ると
非常に大切だと思います。
人それぞれ
自分の弱い部分というのは
知っていると思いますから
色々な
漢方的な
薬に頼らない
療法というのは
試す価値ありです。
こういう
体の疲れる夏場は特にですね。
女性は
周期的に代謝が悪くなるので
特に気をつけたいところだと思います。
自分の体の弱いところは
ちゃんと理解して
カバーしていくことは
今の私たちの年代には
大切なことだと思います。
2024年04月08日
ついに走り出す。
最近始めたことは
ジョギングです。
スロージョギングを始めてしまいました
ココのところ
肺の使った運動がしたくなり。
そうだ、
少し走ってみよう。
そこから始まり
週2・3回
気ままに走っています。
片道一キロ
往復二キロ
この距離が丁度いいようで
スマートウォッチも
格安のものを
購入。
体を動かす
肺や血流などが
一気に流れていく
そう考えるだけでも
健康に良さそう。
ヨガも続けているのですが
ジョギングもいいですね。
呼吸と
体が一緒になったような感覚
距離も
今の距離が丁度いいみたいで
ゆっくりペースで
続けられたらな
と思います
(スマートウォッチ買っちゃったし。キャップも)
元々
介護職ということもあってか
体力には自信があるんですよね(笑)
今後も徐々に続けていきます。
2023年08月10日
継続は力は苦しまない道である。
継続は力なり。
とはよく言ったもので
私自身は
継続すると言うことは
それだけ
好きだという思いと
やりたい
という強い力があるのだと思います。
私は長年
色々な仕事に力を入れてきました。
やりたいことを
自由にできる環境や
解らないなりに
応援してくれる
家族。
恩師。
今の自分は
色々な人の出会いや教えによって
成り立っている
そう感じるとともに
何とか恩返しが出来れば
といつも
思っています。
継続は力
こう書くと
修行のようだったり
辛いことのように感じますが
私の場合は
進むしかないんです。
辛いと感じたことは
確かに描けない時期
そして
時間の無い
会社員時代20歳から40歳まで
この間はアクセサリーを頑張っていましたが
40歳以降は
絵を主に頑張っています
それと文章ですね。
好きなことを頑張る
素敵なことだと思います。
時間がない
と言われる方もいると思います。
私の場合35歳からは
4足ほどわらじを履いていました(笑)
時間は作るものでもあるんですね。
だから
一つの作品に
情熱を傾けるんです。
描けない間も
考える
観る
イメージする
そういうこと。
続けると言うことは
好きなことだから
苦しまないで
頑張れる。
そういう事だと思います。
2022年11月17日
一生かけて追い求めるもの
私は絵が小さなころから好きだった。
漫画から入り
勉強もせずに
絵ばかり描いていた。
着せ替え人形の
ドレスも
自分で絵を描いて
作って遊んでいた。
高校に入り
進学コースへと進み
勉強が嫌いだから
と好きな絵の道に進むことにした。
高校から
恩師にめぐり合い
絵の楽しさを浴びるほど浴びて
美術短大へ進み
卒業
その後20年絵を描かなかったのですが
美術館には
何度か足を運んでいました。
40歳になり
私の絵を見せたい
という人が現れ
また絵を描き始め
今になります。
絵は一生追い求めるもの
本当にその通りだなと感じています。
絵は一生
私の傍から離れることは
ないでしょう。
長く描かない時期もありましたが
絵の道具を捨てることは無かった
100均の色鉛筆でさえ
捨てなかった。
そこに私の絵に対する
思いがある
自然と捨てれなかった
それが今の私なんだな
と実感しています。
簡単に捨てれない思い
それが
私が絵に対する思いです。