2024年07月14日
いつでも鮮度を大切に頑張ります!
断髪式が
近づきつつある今日。
ただ、美容室が予約でいっぱいって訳なのですが( ´∀` )
最近は仕事も落ち着き。
手持無沙汰からか
よく料理をするようになったような・・・
人間
暇だとろくなことを考えない
一生懸命働いている
皆さんは健全な魂の持ち主だと思う。
暇は暇を呼ぶ。
なんか類は類を呼ぶみたいな( ´∀` )
こういう時間は
出来るだけ
動くこと
体を動かして
運動の運は運気の運を実践していかないといけない。
暇だとろくなことを考えないって
言いますよね?
そういう感じです。
隙間を埋めるように
仕事の合間に
自分で予定を埋めていく。
こうやって自分のリズムを崩さないのも
大事なことだと思います。
何と言いますか
気持ちが落ち込まないリズム
暇だな〜ほげ〜ってならないように
出来るだけ
ちゃんと
自分軸を正していく。
自分の軸は自分で維持していくしかないから
気持ちが落ち込まないように
運気の運。
こうやって
一日。
過ごしていくわけなんです。
毎日が
充実している人なんて
そんなにいないと思いますが
自分で作っていくことも
大事。
充実した
美味しい晩御飯を食べるだけでも
しあわせじゃないかな。
そうやって
人生に刺激を与えていく
大切だと思うし
いつでも鮮度を大切に頑張ります!
2024年07月13日
ごはんごはんごはん。
お台所は
母の陣地なので
母の許しのある時に
時々、料理をします。。
私の料理は
自分の感覚で作っていくので
料理本などの類は一切不要( ´∀` )
これは合うな。
とピンときたものを
組み合わせていくのですが
調味料なども
適当というと語弊があるのですが
感覚で
トントン入れていきます。
味見は最終確認までしませんキラキラ。
こうやって
私の料理ができていくのですが
大体ラーメンの時のトッピングなど
私が作ります
今日は
出汁が強めのしょうゆ味
トマト、白菜。にら。こんにゃく。
をそれぞれ適度に。
トマトのカットは
トマトと分けあるように
少し大胆に入れてオッケーです。
そして
オリーブオイルにショウガなど入れて
調味料入れて
食材も入れてキラキラ
蓋をして蒸して出来上がり。
何故、蒸すかといいますと・・・
トマトが崩れないようにです。
こういうのは
パスタソースにもなるので
本当に便利。
そして
食材や調味料を変えるだけで
色々のバージョンの料理ができるので
面白いです。
今日のごはんも
おいしゅう頂きました( ´∀` )。
ごはんは大事。
2024年07月12日
梅雨明け前の雨の日
大雨。
警報が出るくらいの
雨が降っている。
暑い日が続いていたので
薄着の私は
眼を覚まして
カーディガンをはおり
また眠りにつく。
どー
流れて落ちる音
介護の仕事をしていた時に
自転車で回っていたので
仕事先のお宅に着く時には
ぼとぼとで
お風呂場でTシャツを絞っていたのを
思い出す。
雨にはいろいろな思い出がある
でも、
雨男の彼
濡れていないか?
寒くはないだろうか?
不憫はないだろうか?
家で仕事をするようになってから
ゆとりが出来たせいか
雨になると
気にかかる。
今年の夏も暑い
今の間に
雨を楽しもう
梅雨明け前の雨の日
2024年07月11日
ただ、うらやましいだけなんだろう。
子供を産んでいないから
一緒に遊べない。
友人と思っていた人からの
痛烈な一言だった。
私は結婚もしていないし
子供も産んでいない。
もう
コロナ前の出来事なのに
えぐる様に
心に突き刺さっている。
道行く人にも
子供の苦労をしならないから
人の気持ちが解らない。
非道人物のように
白い目で見られる。
子供を産んで一人前も
確かにあるだろうけれど
子供を産んだからと言って
一人前かどうかは解らない。
私の苦しみ
あなたの苦しみ
種類が違えど
背負っている重さは同じだと思う。
それが
先に出るか
後に出るか。
その差。
苦しみを
周りに見せない人ほど
辛い思いをしている。
戦いなさい
と渡された
小さな刀を
強く鋭く磨いていくのは
私たちの生き方で決まる。
人の人生の
一部分だけ切り取って
あの人は苦労していない
と
簡単に言う人
そういう人を横目で見ながら
道を歩くことに
何となく面倒を感じる。
その腹の底は
うらやましいだけなんだろうけれど。
ここでいつも
私の気持ちは落ち着く。
ただ
うらやましいだけなんだろう。
2024年07月10日
note創作大賞2024に応募してみた。
コンクールなるものに
参加してみた。
Noteという
文芸サイト。
ここでは色々なプロから
アマチュアまで
文章を載せているんですが
そこのサイトの
『創作大賞2024』
短編小説を
主にコンクールに出しているのですが
https://note.com/fmkxing
ココです。
良かったら見てやってください(笑)
ようやくといいますか
今の仕事から
少し
枠を広げていきたいな・・・
と感じていて、
何と言いますか
違う世界が見たい。
そんな感じです。
昔
介護してた時も。
K氏に
仕事飽きた
と言ったら
凄く怒られたのですが
そんな気分です。
何でもいいから
新しいことをしたい。
からチャレンジ。
そのような感じです。
アクセス数での勝負ではないので
お暇な方
良かったら
覗いてみてくださいね。
ここのブログを見に来られる方なら
お好きだと思います
小説。
参加してみた。
Noteという
文芸サイト。
ここでは色々なプロから
アマチュアまで
文章を載せているんですが
そこのサイトの
『創作大賞2024』
短編小説を
主にコンクールに出しているのですが
https://note.com/fmkxing
ココです。
良かったら見てやってください(笑)
ようやくといいますか
今の仕事から
少し
枠を広げていきたいな・・・
と感じていて、
何と言いますか
違う世界が見たい。
そんな感じです。
昔
介護してた時も。
K氏に
仕事飽きた
と言ったら
凄く怒られたのですが
そんな気分です。
何でもいいから
新しいことをしたい。
からチャレンジ。
そのような感じです。
アクセス数での勝負ではないので
お暇な方
良かったら
覗いてみてくださいね。
ここのブログを見に来られる方なら
お好きだと思います
小説。
2024年07月08日
帰ってきた酔っ払い
帰ってきた酔っ払い
愛しき君から
コンサートの案内が届いた。
何気なく見ていると
何とも
妙な内容の歌詞で
この人のエキセントリックさが際立ち
私の興味心をそそる
理解できるものだけが
遊べるゲーム
こういう
次元を超えたゲームが
非常に好きで
人生の遊びに飢えた40代後半には
まるで
またたびを与えた猫。
人間というのは
不思議なもので
こういう
刺激を与えてくれる
そういう人からは
離れられないようになっている。
帰ってきた酔っ払い
まるでまるで( ´∀` )
一周回って
また元に戻った私ですが
原点回帰とも言いますし
人間、
古巣が一番心地いのかもしれません。
芸術家の血が騒ぐ。
知り合っていなかったら
きっと
つまらない人生だっただろうな。
2024年07月06日
今日も一日が始まる
少しずつ
夜が明けてくる。
真っ暗で
何も見えなかった世界が
少しづつ
いつも見ている
景色が
薄く浮き上がってくる
少し冷たい空気に
先ほどまで泣いていた
蛙の声が
今は遠くで
鳥が鳴いている。
私は小さなころから
眠れない日があると
窓の外を見ていた
真夜中から
早朝に変わる醍醐味
この景色。
本当に2.3分で変わる。
案の定
私の仕事は出番がなかったですが、
仕事よりも
この景色、空気感に染まりたかったから
薄い雲が流れていく
その様を眺めていると
何となく懐かしい気持ちになる
そろそろ
生活音が聞こえてくる頃
思い出すのが
この時間あたりから
いつも聞こえていた
包丁の音
洗濯機の回す音
このあたりも
空き家が目立つようになり
少しづつ生活音が消えていった。
そんなことを
考えていたら
もう、空が明るくなってきている
朝だ。
今日も一日が始まる。
後一時間くらいで朝日が出る。
時折
変な時間に
目が覚めることがある
真夜中
やや早朝。
今のような時間。
寝てもいいのだけれど
いたずらに
起きてしまおうと思い
時折
私は仕事のために
パソコンに向かう。
鑑定の仕事の
待機に入るのだけれど、
大抵は
お仕事にならない。
でも、
何となく
起きては仕事をしてしまう。
出来るだけ
静かに
家族に知られないように。
何となく
秘密めいた
変な感覚。
この仕事ならではの
誰かの話を
聞くために
じっと身をひそめる。
こんな時間は
色々な物音が
あたりを心地よくさせてくれる
遠くに聞こえる
蛙の鳴き声。
明かりのついていない
家々。
いつもなら
所々
ついている
マンションも真っ暗。
しかし
後一時間くらいすれば
朝日が出てくる
その時間まで
このまま
気ままに仕事をしていよう。
誰かが
キーボード越しに
話をしに来るのを
息をひそめて
待って居よう。
2024年07月05日
だって夏だから
人それぞれ
夏の始まり方が
違うような気がする。
体感温度が
人それぞれ。
だから
きっと夏の迎え方も違うのだろう
梅雨の晴れ間というのに
非常に暑くて
私的には
夏
盛夏に近い感覚で
毎年ながら
この部屋から見える景色も
夏模様
まだ入道雲は出ていないけれど
青い空には
雲一つない。
まだまだ
暑いのに。
でも、
この暑さも
感じないと何となく
物足りなさも感じる
YouTubeで
水の音を聞きながら
パソコンに向かっていると
暑さ
仕事も少し忘れて
ぼーっと
夏が来ていることを
実感する。
今年の夏も
毎年ながら
天気予報で言っているのですが
毎年暑い。
だって
夏だから。
いつもの夏と聞こえる物音
暑い夏
盛夏。
この暑いのに
家の近くで家を建てていて
ドンドンドコドコ
音を立てている。
ただ座っているだけでも
暑いのに
真夏の日差しを一身に浴びて
男の人はすごいな。
と
いつも男の人の凄さに
感心してしまう。
音を聞いていると
その人の心が伝わってくるような気がする
丁寧な音や
ザッパな音
気持ちの入り方が
音でわかる。
そんな音を聞いていると
日本人だな
と実感する
こういう
音を出すのは
きっと何をしても
丁寧な人だろう。
そんなことを感じながら。
今日も一日過ごしていく。
だんだんと
風がぬるくなってきた。