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2016年07月06日

昨日の続き、現状の環境・状況で結果を出すために売り場スタッフは・・・・・

昨日は、在庫状況のことなどお伝えしました。少なかろうが、多かろうが、売り場スタッフの言葉の投げ方、言い回し方で
結果が多く違うとも伝えました。
では、具体的例として

電車・地下鉄などの公共機関にはキヨスク、そして、町にはコンビニがあります。
ボールペンを買うに当たり、たまたま、POPや値札がついていなければ、確認のために、「いくらですか。」とほとんどの方が聞くと思います。すると、「こちら、100円です。とか、150えんになります。」と返ってきます。
ここがポイントです。

私たち、ブランドを背負っているスタッフ、屋号を背負ってファッションに従事している売り場スタッフは
「100円ですよ。とても書きやすく握った感触もしっくりくると思います。ちょっと試してみませんか。」と
ほしくなるような会話を投げかけるのです。これが、言い回し、MAY I Help Youの精神です。

ちょっとした、言い回し、立ち回りでお客様の購買意欲が増したり、減少したりすることしっかり心にとめてください。
作り手は、いろんなものを創作意欲をかき立てながら、作ります。作ったすべての商品が、すべてのお客様に
支持されるということはないのです。
だから、それぞれの商品の良さや、いい特徴を探し出し、伝えていかなければならないのが、売り場の責務です。
簡単に、これでは売れない、難しいという前に、いろいろな工夫をして、在庫日数が3週間経ったときの消化率を
出してみて、今後どのように展開していくが、落とし込んでいくのです。
そのためにも、言い回し方、立ち回りはいかなる状況の時でも、ぶれずに継続反復そして、修正していくことが大切です。まずは、100円のボールペンで●●で●●なのに100円なんですというフレーズ8つはいえるようになると対応力が磨かれてきます。
自分の経験から、このことは間違いないと言い切れますよ。ただし、続けることが大変です。継続ができれば
今ある商品で、勝負が今まで以上にできるはずです。
まずは、実行してみてください。
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