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2016年07月05日

今ある環境・状況で結果を出すには

こんにちわ、7月も最初の土日が終わり、6月と状況が一転しそうな店と、変わらない店があるのではないでしょうか。
正規価格店(プロパー店)、アウトレット店も、売り上げが低迷してくると、売れ筋がないから、サイズがないからと
現場に従事する方我欲、口にするフレーズですが、これやはり、いい訳です。

ブランド背負って売り場に立っているのであれば、アルバイトでも、派遣スタッフでも、自分の接客力が
劣っていることに気がつきましょう。
極端な話、
      入店客数、在庫点数が0出なければ、売れるのです。

販売スタッフの、懐の大きさが数字に反映されます。これは、ただ単に商品知識だけでは作れません。

     会話、接したお客様のニーズを探り、ぴったりニーズに合わなくても、それに近いものを提案できます。
     そのときに、必要なことが
     接したお客様の環境に合う、TPOとFOPを五感に訴えて提案しなくてはなりません。
     だから、しつこいように、尋ねるスタンスが必要なのです。
     しっかり、真剣にこのことを実践していけば、提案する私たちも熱が入るはずです。
     そこが、ネット販売と大きく違い、付加価値が生まれてくること炉です。

この部分が、実践されなければ、消費者はネットで買った方がめんどくさくないという結論を出してしまうのです。
日本には、「匠」という言葉があります。作り手だけではなく、販売するスタッフも「匠」を店で何人押し上げていくかが
大きな課題です。
言葉一つで、買っていただけるか、いただけないか、左右することも頭に入れておきましょう。
立ち回り一つで、大きく結果が変わってくるのです。
そこが、昔から伝えられている、売り場は舞台、販売スタッフは大胆に演じるということが大切だということです。
僕も、若いときよく言われた言葉です。
ものが豊富にあり、情報が誰にでも入る事態だからこそ、このスキルが大切になります。
うまくいかなくても、修正しつつ継続する精神力を持ち続けましょう。
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