2023年09月07日
ジャニーズ記者会見を見て
久しぶりです。
TVの記者会見を見て、東山さんの会見を見てよく真摯に受け答えされているなと感じました。
確かに喜多川氏の件は許されるものではありませんが、東山さんのタレントを引退して覚悟の上、就任されたのがうかがえます。自分のハラスメントについて問われた時も真摯に本音で受け答えていたように私は感じました。最近の、どの記者会見よりも良かったように思えます。
ジャニーズ事務所の問題は、性加害という問題を別としても、どの企業にも当てはまる構図だと思いました。
若いときは、厳しくきつくやることが極めること、確かにそんな行動してなと思いました。昭和、平成前期それが間違いない正しいことと、特に55歳以上の方は思い当たるのでは、今ではハラスメントになるのでしょう。時代に対応しないといけないですね、時代、変化に対応できなったのが今の日本では?
また、記者会見ではメディア側のえげつない質問、SNSによる批判やはり、アジア東洋人の資質が出てるように思えます。
すごく難しい問題でありすんなり解決していくことは並大抵ではないと思えます。
人と事を別にして対応することが大切であり、記者会見を見る限りこれからではないでしょうか、どのようなことにせよ、認めて、対応していくこと伝えているのですから、見守るスタンスが大切ではないでしょうか、
被害者の皆様の気持ち、所属しているタレントさんの気持ち、私たちは見守ることが大事であり、ごまかすようなことがあれば声にすればよいのでは無いでしょうか。
BBCという、外国のメディアから火が付いたことが一番恥ずかしいのでは・・・・・・・・・・・
それもさることながら、会見の質問は他人事のようにそしてどうなんだといわんばかりの言葉、誰一人として
メディア側のs帰任もありますがと伝えて質問していないのは私はどうなんだろう、と感じました。
東山さんはタレントであり、経営者としては新人です、いくら打ち合わせをしたといえ、さすが俳優という
書き込みもありましたが、認めたということが初めの一歩ではないのでしょうか。
会社経営は、いずれにせよ大変です。負からの引継ぎを未経験者がする、タレントを引退して・・・・・・
覚悟の現れではないですか。
まずは、これからどのように対応するのか、見守りたいと思いませんか。
角度を変えて幅広く見渡すと、いろいろな業種も今、人員不足、世代のジェネレーションギャップが問題とされてます。
ワンオンワンが、今の日本の企業には欠落しているともいわれてます。
日本は、できないこと、失敗したこと、なぜできないのか問われます、しかし欧米は、簡単に言えばどうしてできないかより、相手の長所生かすアプローチをして変更するやり方が主流です。
コーチング・アンガーマネージメントなど日本の企業の中はやりがありましたが、
50代以上は、難しいように思えます。
東洋人の企業だけでしょう、特に日本!
欧米は上司、部下とてもフランクな会話が成り立ってます。日本は・・・・・・・・
先輩・後輩、上司・部下、敬語や変な気遣い・・・・・・・・・
だから、コンプライアンス・ハラスメントという言葉が独り歩きするのではないでしょうか。
私は、欧米かぶれではありません。これだけ、外に目をやれば大きな違いがあることを認識しないと
感情的になることも不必要、やはり人と事を分けて対応するのが望ましい、難しいですが、
また、気持ちを汲み取ることも必要ですね、今、世間は気持ちを汲み取ると忖度をごちゃまぜしてるように
感じます。
いろいろな社会情勢、政治そして今回のジャニーズ会見を見て感じたことを書いてみました。
いろいろと難しい時代になったことは間違いないようです。
TVの記者会見を見て、東山さんの会見を見てよく真摯に受け答えされているなと感じました。
確かに喜多川氏の件は許されるものではありませんが、東山さんのタレントを引退して覚悟の上、就任されたのがうかがえます。自分のハラスメントについて問われた時も真摯に本音で受け答えていたように私は感じました。最近の、どの記者会見よりも良かったように思えます。
ジャニーズ事務所の問題は、性加害という問題を別としても、どの企業にも当てはまる構図だと思いました。
若いときは、厳しくきつくやることが極めること、確かにそんな行動してなと思いました。昭和、平成前期それが間違いない正しいことと、特に55歳以上の方は思い当たるのでは、今ではハラスメントになるのでしょう。時代に対応しないといけないですね、時代、変化に対応できなったのが今の日本では?
また、記者会見ではメディア側のえげつない質問、SNSによる批判やはり、アジア東洋人の資質が出てるように思えます。
すごく難しい問題でありすんなり解決していくことは並大抵ではないと思えます。
人と事を別にして対応することが大切であり、記者会見を見る限りこれからではないでしょうか、どのようなことにせよ、認めて、対応していくこと伝えているのですから、見守るスタンスが大切ではないでしょうか、
被害者の皆様の気持ち、所属しているタレントさんの気持ち、私たちは見守ることが大事であり、ごまかすようなことがあれば声にすればよいのでは無いでしょうか。
BBCという、外国のメディアから火が付いたことが一番恥ずかしいのでは・・・・・・・・・・・
それもさることながら、会見の質問は他人事のようにそしてどうなんだといわんばかりの言葉、誰一人として
メディア側のs帰任もありますがと伝えて質問していないのは私はどうなんだろう、と感じました。
東山さんはタレントであり、経営者としては新人です、いくら打ち合わせをしたといえ、さすが俳優という
書き込みもありましたが、認めたということが初めの一歩ではないのでしょうか。
会社経営は、いずれにせよ大変です。負からの引継ぎを未経験者がする、タレントを引退して・・・・・・
覚悟の現れではないですか。
まずは、これからどのように対応するのか、見守りたいと思いませんか。
角度を変えて幅広く見渡すと、いろいろな業種も今、人員不足、世代のジェネレーションギャップが問題とされてます。
ワンオンワンが、今の日本の企業には欠落しているともいわれてます。
日本は、できないこと、失敗したこと、なぜできないのか問われます、しかし欧米は、簡単に言えばどうしてできないかより、相手の長所生かすアプローチをして変更するやり方が主流です。
コーチング・アンガーマネージメントなど日本の企業の中はやりがありましたが、
50代以上は、難しいように思えます。
東洋人の企業だけでしょう、特に日本!
欧米は上司、部下とてもフランクな会話が成り立ってます。日本は・・・・・・・・
先輩・後輩、上司・部下、敬語や変な気遣い・・・・・・・・・
だから、コンプライアンス・ハラスメントという言葉が独り歩きするのではないでしょうか。
私は、欧米かぶれではありません。これだけ、外に目をやれば大きな違いがあることを認識しないと
感情的になることも不必要、やはり人と事を分けて対応するのが望ましい、難しいですが、
また、気持ちを汲み取ることも必要ですね、今、世間は気持ちを汲み取ると忖度をごちゃまぜしてるように
感じます。
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