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アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
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2017年10月19日

ASD・PDD・ADHD・知的障害の栄養療法#4

今回は、ASD・PDD・ADHD・知的障害の 

脳の働きに良いサプリメントとして

「レシチン」を紹介したい。

「レシチン」とは、大豆や卵、肉類等に含まれ

るリン脂質だ。細胞の生体膜の主要な

構成成分で、体にとても重要な成分であり、

脳に一番多く含まれている。

「レシチン」には、体に対して色々な

機能があるといわれている。

「レシチン」がもしも不足すると、

新しい細胞がうまく作れなかったり、

栄養や酸素が充分に取り込めなくなったり、

不要な物質や老廃物がうまく出ていかなくな

ったりと細胞が不具合を起こしてしまう。

つまり、「レシチン」は細胞を万全な状態で

機能させ、私たちの体の基盤をしっかりと

整えてくれる役目があるのだ。

また、記憶をつかさどっている脳では、

神経細胞が張り巡らされており、

そこで情報の伝達を行っているが、

脳を構成する神経細胞のグループの

ニューロン同士をくっつけている結合部分が

シナプスで、分泌される神経伝達物質である

アセチルコリンによって受信した情報を全体

に伝達したり、記憶としてとどめたり、

とどめた記憶を引き出す働きをする。

「レシチン」はこの神経伝達物質である

アセチルコリンの材料なので、「レシチン」が

不足することによって神経伝達物質である

アセチルコリンの量が減り、情報の伝達が

うまくいかなくなると、記憶力の低下や

物忘れの原因になってしまう。

「レシチン」をしっかりと補うことで

神経伝達物質も十分に作られて自律神経の

バランスが整い、自律神経のバランスの乱れ

が原因で起こっていた頭痛や不眠、イライラ

などの症状が緩和され、集中力や記憶力の

向上に繋がるのだ。

そして、レシチンの中でも

吸収されやすい「Kリゾレシチン」があり、

我が家では、息子にそちらも飲ませている。

少し、お高いが頭が特に堅いホームスクール

導入時期だけでも検討してもいいと思う。


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