2017年10月24日
ASDやPDDやADHDの歯科の選び方
ASDやPDDやADHDなど発達障害のある
子供の歯科選びは
障害児本人を理解してくれる、子供と
信頼関係が作れる歯科医を選びたい。
息子の場合、元々大変な怖がりなのと
口内過敏があり、治療機具などを
入れられると「オェッ」となってしまう。
そして、治療の間じっとして口を大きく
開け続けるのも
本人にはかなりの苦痛なのだ。
そして、口の中を何をされるかわからない
不安と戦わなければならない。
それを理解してくれる歯科医としては、
やはり療育センターに併設している
障害児歯科や、街中でも障害児歯科も
している所をオススメする。
なるべく、治療のスケジュールを理解させて
から、治療をしたり、
口を開け続けるのがしんどそうなら
開口器(かいこうき)を使ったり、
動いてしまいそうなら、
タオルを身体に巻いてもらうなどの
処置をして、安全に治療してくれる。
待合室でも、騒ぎそうならやはり
障害者歯科にするのが無難だとは思う。
息子は年中から、療育センター併設の
障害児歯科で数ヶ月毎に
フッ素塗布をしてもらいながら、
徐々に歯医者に慣れたお陰で
今は、近所の普通の歯科にお世話に
なることができている。
勿論、発達障害を告知して見てもらって
いるが、息子は今の歯科の先生が大好きだ。
上手く歯科にも慣れさせて、
苦手意識を持たせないように
気を付けたいところだ。
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障害児本人を理解してくれる、子供と
信頼関係が作れる歯科医を選びたい。
息子の場合、元々大変な怖がりなのと
口内過敏があり、治療機具などを
入れられると「オェッ」となってしまう。
そして、治療の間じっとして口を大きく
開け続けるのも
本人にはかなりの苦痛なのだ。
そして、口の中を何をされるかわからない
不安と戦わなければならない。
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やはり療育センターに併設している
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から、治療をしたり、
口を開け続けるのがしんどそうなら
開口器(かいこうき)を使ったり、
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待合室でも、騒ぎそうならやはり
障害者歯科にするのが無難だとは思う。
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