モモンガの時間

ホバークラフト。

日本の法律では主に水上走行することから船舶に分類されている。

ホバークラフトは上から吸い込んだ大量の空気を艇体の下に吹き込み続けることで浮力を得ている。艇体下部はスカートと呼ばれる合成ゴム製のエアクッション用側壁が四方に垂れ下げられており、吹き込まれた空気を十分な高さで保持している。この側壁下部と水面または地面との隙間から常に空気が漏れ出ることで完全に艇体の全てが空中に浮かぶため、平坦な面上では接触抵抗が全く発生しない。
(Wikipediaより)





日本で小型のホバークラフトを運転するには、小型船舶の免許があれば良いのかな？

日本では、こんなのが登場しています。



自転車でも、バイクでもない位置づけの乗り物。

これは発売されている訳ではないので、どんな位置づけになるのかが問題になりそうです。自転車扱いならば特に問題はないかも知れませんが、原付扱いになれば、当然免許が必要になります。スケボーやローラースケートと同等の扱いになると、一般の道路で使えなくなりますね。


もちろん、これだけでも充分にネタになってるのですが、今回はもう一つ。

『揺れる』という言葉は、不安定さを連想させる為に使われる事が多いようだ。

揺れる日本
揺れる政界

揺れる気持ち
揺れる意志

ニュースなどでは、あまり好ましくないものとして表現され、空想(小説など)では読者を引きつける為のスパイスとして使われる。

リアルを生きる女性が、小説に出てくるヒロインのように、頻繁に心が揺れていたのでは、正直言ってウザイだけですけどね。そう言う意味では、あまり好ましくない事とも言えそうですｗ


と、色々と考えると、この『揺れる』が使われる所には、あまり好ましくないものが多いように感じる訳ですが、とある開発者は、この『揺れる』事を良いものへと変貌させるソフトウエアを開発したようです。

米国は、犯罪率が非情に高い事もあり、ホームセキュリティに対して非情に強い関心が持たれているようです。


犯罪者に対してカモフラージュすると言う非情に単純なモノもありますが、中には非情に攻撃的なモノもあるようです。