2009年05月18日
試合で気をつけること(バドミントン7) @バドミントンの試合で気をつけること
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バドミントンの腕が同じくらいの相手と試合をする場合は、
誰でも負けたくないと、思うもの!
試合開始と共に、全力でいくわけですが、
気合が入っているときに限って、力が入りすぎ、
ショットをミスしがちです。
ミスしたのを取り返そうと、余計に力が入って、
悪循環に陥り、立ち上がりに連続失点することは良くあります。
力が同じなのですから、立ち上がりに点差ができると勝てません
立ち上がりに注意するのはだいじなことです。
では、立ち上がりにどういうふうにするか?
ウォーミングアップを十分に行い、体を慣らしておくことが大事です。
ウォーミングアップをすることで、試合が始まった時に、
最初から100%の力で動けるし、故障したりしにくくなります。
最初から100%でいければ、立ち上がりに点差をつけることができる
可能性も上がるわけですから、やらない手はありませんよね!
連続ポイントされたときは、一呼吸おくことも大事なことです。
タイムではないので、長い時間は掛けれませんが、
パートナーに声をかけたり、羽の交換をして、
時間を空けて落ち着きます。
羽の交換は、相手がNOと言えば交換できませんが、
相手のペースになっている時に、羽を確認する余裕を持つことは
大事なことです。
試合の序盤戦が終わり、中盤戦では、
自分達の通用する攻撃パターンをつくること、
また相手の得意な攻撃を見切って、これを破ることに専念します
得意な攻撃を自分達が決めると、乗ってきますし、
相手の得意な攻撃をつぶすと、相手は戦意喪失します。
中盤戦でも連続ポイントしたらかさにかかっていき
連続ポイントをされたら、間合いをとることを忘れないようにします。
中盤戦で大事なことは、得点を最悪でも同じぐらいの接戦に
持ち込んでおくことが大事です。
終盤戦は、つまらないミスはしないことがだいじですが、
ここまできたら絶対勝つという気持ちが一番大事ではないでしょうか?
立ち上がりのときの闘志は、空回りしがちですが、
試合終盤での闘志は、絶対必要です。
今日はバドミントンの試合で気をつけたいことを
少しだけ書いてみましたが、最終的には、
豊富な練習量に裏打ちされた自信のようなものが、
一番大切だといえそうですね!
↓↓↓よかったらクリックお願いします
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ショットをミスしがちです。
ミスしたのを取り返そうと、余計に力が入って、
悪循環に陥り、立ち上がりに連続失点することは良くあります。
力が同じなのですから、立ち上がりに点差ができると勝てません
立ち上がりに注意するのはだいじなことです。
では、立ち上がりにどういうふうにするか?
ウォーミングアップを十分に行い、体を慣らしておくことが大事です。
ウォーミングアップをすることで、試合が始まった時に、
最初から100%の力で動けるし、故障したりしにくくなります。
最初から100%でいければ、立ち上がりに点差をつけることができる
可能性も上がるわけですから、やらない手はありませんよね!
連続ポイントされたときは、一呼吸おくことも大事なことです。
タイムではないので、長い時間は掛けれませんが、
パートナーに声をかけたり、羽の交換をして、
時間を空けて落ち着きます。
羽の交換は、相手がNOと言えば交換できませんが、
相手のペースになっている時に、羽を確認する余裕を持つことは
大事なことです。
試合の序盤戦が終わり、中盤戦では、
自分達の通用する攻撃パターンをつくること、
また相手の得意な攻撃を見切って、これを破ることに専念します
得意な攻撃を自分達が決めると、乗ってきますし、
相手の得意な攻撃をつぶすと、相手は戦意喪失します。
中盤戦でも連続ポイントしたらかさにかかっていき
連続ポイントをされたら、間合いをとることを忘れないようにします。
中盤戦で大事なことは、得点を最悪でも同じぐらいの接戦に
持ち込んでおくことが大事です。
終盤戦は、つまらないミスはしないことがだいじですが、
ここまできたら絶対勝つという気持ちが一番大事ではないでしょうか?
立ち上がりのときの闘志は、空回りしがちですが、
試合終盤での闘志は、絶対必要です。
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