梅とすいかの話をみなさんしっていますか？（梅とはうめぼしのことです）



なんでも名前をつける神様がいて、その神様のところに

まだ名前のついてない、梅とすいかが運ばれてきたそうです。



名前をつける神様は、すいかを食べて「うめー」ってなったので、

すいかに「うめ」と名前をつけるつもりだったそうです。

また、神様は、梅を食べて「すいかー」ってなったので,

うめに「すいか」と名前をつけるはずだったそうです。



手違いがどっかであって、うめとすいかは現在のようになっていますが、

これが、神様がつけようとしたとおりだったらどうなるのでしょうか？



夏の風物が、海水浴の梅割り！！

夜飲むのは、チョーヤのすいか酒！！

うめぼしばばーといわずにすいかばばー！！

大宰府の有名な飛すいか！！

ど根性がえるのすし屋のすいかさん！！



ってな具合になってたかもですね！なんか違和感あっておもしろいかな？



あのさかいすすむ大先生の　なんでか？　も


3月の末に　すいかの木の下で彼女にプロポーズをしたら　断られた

しかし、4月のはじめに　桜の木の下で彼女にプロポーズしたらOKだった

1週間位しか経って無いのに、なーんでか？ってなりますね！



それはね

彼女の木（気）がかわったから！！



ってこれはあんまり支障がありませんでした（笑）



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