2009年04月05日
続。中世ヨーロッパの話 @中世ヨーロッパの戦争の話の続編
以前に、まめしば姫を主役にして、
中世ヨーロッパのロマンティックなお話をしました。
今回は、その続編です。
むかし、むかし、中世ヨーロッパにとっても、かわいい、
まめしば姫ってお姫様がいました。
王様は、まめしば姫を大変、可愛がっていました。
しかし、ある時、戦争が起こって、王様は、どうしても、まめしば姫と、
離れなければならなくなりました。
そこで、王様は自分の信頼している騎士5人に
まめしば姫を守るように言いつけました。
そして、さらに、まめしば姫の”あそこ”に、ある仕掛けをしました。
仕掛けというのは、鋭利なカミソリを使ったもので、
まめしば姫の”あそこ”に物を入れると切れてしまうっていう
恐ろしいものでした。
王様は、無事戦争を終え、中世ヨーロッパのある国に帰って来ました。
そして、まめしば姫と騎士5人を呼んで、
騎士たちには、一人ずつパンツを脱ぐように言いました。
1人目ちんこが、ありました。
2人目やっぱり、ちんこがありました。
3人目、4人目・・・・・・・ 5人目共、ちんこがありました。
王様は、信頼していた騎士たちが、
忠実に王様の命令に従ってくれたのに感激しました。
そして、騎士の誰かを姫の婿にしようと考えました。
王様は、まめしば姫に、『騎士の中からお前の好きな者を選びなさい!!
それが、お前の婿だ』
しかし、まめしば姫は、もじもじしてるだけで、何にも言いません。
王様が『どうした!まめしば姫よ!恥ずかしがらずに言いなさい!』
と王様が言っても姫は恥ずかしそうです。
たまりかねた、王様は『好きな人を指差しなさい!!』って言うと
まめしば姫は指が無くて、指をさすことができなかったんだって!!
おしまい
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中世ヨーロッパのロマンティックなお話をしました。
今回は、その続編です。
むかし、むかし、中世ヨーロッパにとっても、かわいい、
まめしば姫ってお姫様がいました。
王様は、まめしば姫を大変、可愛がっていました。
しかし、ある時、戦争が起こって、王様は、どうしても、まめしば姫と、
離れなければならなくなりました。
そこで、王様は自分の信頼している騎士5人に
まめしば姫を守るように言いつけました。
そして、さらに、まめしば姫の”あそこ”に、ある仕掛けをしました。
仕掛けというのは、鋭利なカミソリを使ったもので、
まめしば姫の”あそこ”に物を入れると切れてしまうっていう
恐ろしいものでした。
王様は、無事戦争を終え、中世ヨーロッパのある国に帰って来ました。
そして、まめしば姫と騎士5人を呼んで、
騎士たちには、一人ずつパンツを脱ぐように言いました。
1人目ちんこが、ありました。
2人目やっぱり、ちんこがありました。
3人目、4人目・・・・・・・ 5人目共、ちんこがありました。
王様は、信頼していた騎士たちが、
忠実に王様の命令に従ってくれたのに感激しました。
そして、騎士の誰かを姫の婿にしようと考えました。
王様は、まめしば姫に、『騎士の中からお前の好きな者を選びなさい!!
それが、お前の婿だ』
しかし、まめしば姫は、もじもじしてるだけで、何にも言いません。
王様が『どうした!まめしば姫よ!恥ずかしがらずに言いなさい!』
と王様が言っても姫は恥ずかしそうです。
たまりかねた、王様は『好きな人を指差しなさい!!』って言うと
まめしば姫は指が無くて、指をさすことができなかったんだって!!
おしまい
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