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2015年05月17日
ダイソー 有線リモートシャッター
ダイソーで買ってみた
どうもこんにちは、ツヨシです。
先日、近所smarkというショッピングモール内のダイソーがリニューアルして売り場が広くなり、品ぞろえが良くなったのでちょくちょく行くようになりました。
(正確には、当初かなり広かった売り場が、一度一気に狭くなり、先日当初ほどではないですが広くなりました)
で、そのダイソーで売っていたスマホ用のシャッターリモコンを買ってみました。
iPhone用なのですがandroidで使ったらどうなるのかなと思い試してみることに。
超シンプルな本体
最近は、自撮りが流行っているようで、自撮り棒などが売れていますが、安いものだとただの棒なのでセルフタイマーを使っての撮影になります。
なので、撮り直しをしたり、数枚連続で撮影するときなどはその度にセルフタイマーをセットすることに。
でも、このリモートシャッターを使えば、手元で簡単にシャッターが切れるので、自撮りが簡単になります。
本体はとてもシンプルで、シャッターボタンが一つ付いているだけ。
ケーブルは1.5mなので、自撮り棒を伸ばしても使えますし、三脚に固定したスマホでもある程度離れてシャッターを切ることが出来ます。
スマホとの接続は、イヤホン端子を使用。
そのイヤホン端子を使用するところが、iPhone用となっている理由。
この有線リモコンシャッターの仕組みが、カメラアプリで音量ボタンを押すとシャッターを切ることが出来るというのを利用したもの。
全てのスマホではないと思いますが、音量ボタン付きのイヤホンが使える機種の場合、イヤホンの音量ボタンでもシャッターが切れます。
ところが、イヤホンジャックに対するリモコンの規格が統一されておらず、iPhoneとandroidでは互換性がありません。
(android全てで同じ仕様という訳ではないかも?)
なので、結果として今回購入したiPhone用の有線リモートシャッターは、androidでは使えませんでした。
ちなみに、手持ちのシャープの機種では、ボタンを長押しすると何故かgoogleの音声検索画面が表示され、音声検索呼び出しボタンとしては使えます・・・
まぁ、わざわざケーブル差して検索ボタンを押して使うという事はしないと思いますが・・・
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2014年11月28日
SIMカードアダプター
SIMカードのサイズを変換
どうもこんにちは、ツヨシです。
購入したOCNの格安SIMはマイクロSIMなので、ポケットWi-FiのEJ-9506Nに取り付けるにはサイズを変換するアダプタが必要となります。(EJ-9506Nは標準SIM対応の為)
そこで、amazonでの評価を色々見つつ、アルミニウム製の変換アダプタを一緒に購入してみました。
サイズ変換のアダプタは、端末のSIMスロット内で引っかかってしまい、抜けなくなってしまう事があるので自己責任での使用が前提となります。
実際のSIMを見てみると、標準SIMとマイクロSIMは同じ厚みで、サイズのみが違っています。
なので、サイズ変換用のアダプタ側に、SIMをしっかりと固定するための爪などを付けることが出来ません。
仮に爪を付けたとすると、厚みが増えてしまい、SIMスロットに入らなくなってしまいます。
商品によっては、SIMが外れやすいものがあったり、SIMが外れにくいようにシールで固定するようになっているのがあだとなり、厚みが増して抜き差ししにくくなってしまったりするものがあるようです。
そんなことから、純正品は存在せず自己責任という訳です。
パッケージはかなり簡易的
パッケージは透明なプラスチック?のみの簡易的なもの。
裏面にバーコードが印刷されたシールが貼ってあるだけで、説明書なども一切ありません。
中身は、iPhoneでSIMを取り出すためのイジェクトピンとアダプタ3種、SIM固定用のシールが3種。
アダプタは
nanoSIM→マイクロSIM
nanoSIM→標準SIM
マイクロSIM→標準SIM
の3種類になっています。
実際にマイクロSIMを標準サイズに変換するアダプタにはめてみるとこんな感じ。
思った以上にサイズがぴったりで、SIMが簡単に外れるような事はなさそうです。
SIMを固定するためのシールが付属していますが、厚みが増して抜き差ししにくくなると問題が出そうなので、シールは使っていません。
ルーターにSIMを取り付けてみるとこんな感じ。
抜き差しも標準サイズのSIMと変わらない感じのスムーズさで、問題なく使用出来ています。
万一、SIMがアダプタから外れてしまったとしても、このタイプのSIMスロットなら、何とかなりそうではあります。
プラスチック製のアダプタと違い、変形したり削れたりしにくいので、自己責任とはいえ比較的安心して使える感じなのではないかと思います。
とはいえ、自己責任での利用となりますので、一応おすすめとは言わないでおきます。
気になった方は、ぜひこちらからチェックしてみてください。
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