新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年10月05日
Android対応Bluetoothゲームパッド買ってみた
投げ売りされてた
どうもこんにちは、ツヨシです。
もう大分経ってしまいましたが、以前秋葉原に寄った際、段ボールに入れられて600円ぐらいで投げ売りされていたコレを発見。
smaconというBluetooth接続のゲームパッド。
どうやら現在は販売元の会社が倒産してしまっているようで、会社のホームページも無いようです。
当然サポートも受けられないので、投げ売りされていたという事かなと思われます。
買ったときは、事前情報は何も持っていなかったので、そんなことは全く知らなかったですが、600円ぐらいなら失敗してもネタぐらいにはなるかなという事で買ってみました。
箱は結構高級感あり？
箱は、高級な腕時計などが入っていそうな感じもする結構しっかりした感じで、安っぽさはありません。
箱の中には、以下のようなものが入っています。
パッドの上部には、L1・L2・R1・R2の4つのボタンがあります。
プレステなどのパッドと違い、L1とL2、R1とR2が横に並んでいるので、ちょっと押しにくいです。
裏面はこんな感じ。
スマホを固定するためのパーツは、こんな風に開くことができて、パッドの上部に取り付けるか、パーツ単体でスマホスタンドとして使えます。
電源は、内蔵バッテリーをUSBで充電するタイプ。
youtubeのチャンネルはこちらからどうぞ。
実際に使ってみた
販売元の会社は無くなっていますが、Playストアには設定に必要なアプリが登録されたままになっていて、きちんと使うことができました。
ちょっと押しにくいボタンもありますが、やはり物理キーのゲームパッドでゲームをやるほうがやりやすいので、いい感じです。
ただ、アプリによってなのかどうかわかりませんが、誤動作してしまうボタンがあったりもするので、別のボタンに割り当てたりしないといけない場合があります。
実際にスマホを取り付けるとこんな風になります。
もう少し小さめのスマホのほうが良さそうな気もしますね。
amazonでもまだ売られているので、気になった方はチェックしてみてください。
 |
スポンサードリンク
よろしかったら、ランキングご協力お願いします。
パソコン ブログランキングへ
にほんブログ村
2015年08月09日
slate7 extreme用タッチペン
純正タッチペン買ってみた
どうもこんにちは、ツヨシです。
しばらく前から使っている、7インチタブレットのslate7 extremeですが、付属タッチペンの先端が破れてしまったので、amazonで純正品を購入してみました。
一般的なタブレット用のタッチペンも使用できますが、先端が太いので、付属のタッチペンのように細かい文字などを書くのが難しいことと、本体の収納できるのが、純正品とnVidiaのTEGRA NOTE7用のものだけなので、汎用のものは却下。
また、TEGRA NOTE7用のものは、先端が少し太めになっていて、slate7 extremeの方が細くなっています。
結果、slate7 extremeを手書きメモ用に使っているので、HP純正のタッチペンにしました。
無駄にしっかりしたパッケージ（笑）
パッケージは、タッチペンのパッケージとしては、かなり大きい。
パッケージを開くと、ちょっとした説明がいろんな国の言葉で書かれています。
もちろん日本語もあります。
箱の中には、説明書とタッチペンのみ入っています。
タッチペンは、両端がゴムっぽくなっていて、どちらでも反応するようになっています。
片方は、かなり細くなっていて、細かい文字も書きやすくなています。
反対側は、対応しているアプリで、タッチペンを回転させながら使う事で、線の太さを自由に調節して書くことが出来ます。
ちょっとした問題が・・・
タッチペンが新品になったことで、手書きメモなどの書き味は復活しましたが、一つ問題が。
タッチペンのせいなのか、本体のせいなのかは分かりませんが、本来タッチペンを本体に収納するとペンを認識してタッチペン用のモードがOFFになるはずが、たまにしかOFFになりません。
使用上それほど問題はないのですが、本来使えるはずの機能が使えないのは、ちょっと気になります。
スポンサードリンク
よろしかったら、ランキングご協力お願いします。
パソコン ブログランキングへ
にほんブログ村
