2022年10月08日
米国 移民政策が破綻 ?
ディープステイトによる国家抹消の野望に、完全に手繰られている
米国民主党の「移民政策」によって、米国が分断され
米国の「国民」が苦しんでいる。
2週間ぼど前になるが、ニューヨーク市は、
南部テキサス州から送り込まれる中南米の移民が増え続けていることを受け、
「非常事態」を宣言した。
そして、アホなことに、今年度10億ドルを、移民の救済にあてると発表した。
なぜ東北部のニューヨーク市が?と思ったら、
バイデン政権の移民受け入れ拡大の政策を批判するテキサス州のアボット知事が
自州に不法移民してきた者をバスで送り込んでいるのだ。
今年4月以降からでも17000人以上になり、5500人の子供が
市内の学校に通っている。
少なくともテキサス州では、これ以上の不法移民が入って来て
州は面倒を見切れない、ということだ。
しかも、その全てが善良な移民ではない。
ギャングもいればスパイ・工作員もいる。
善良な、と言っても真に善良な者達ばかりではない。
治安は悪化することだろう。
テキサス州だけでなく他のメキシコと国境を接している州も
同様に北部の州に不法移民を送り込んでいる。
移民政策は来月の中間選挙の争点の一つとなっている。
さて、我々も国境をシッカリ管理しておかないと
北にも西にも米国における中南米と同様な国がある。
日本は米国を「他山の石」としなければいけない。
従って、北や南の知事や外務大臣、国会議員、外務省、メディアなどのように
「仲良くしなければ」だけではダメなのだ。
米国民主党の「移民政策」によって、米国が分断され
米国の「国民」が苦しんでいる。
2週間ぼど前になるが、ニューヨーク市は、
南部テキサス州から送り込まれる中南米の移民が増え続けていることを受け、
「非常事態」を宣言した。
そして、アホなことに、今年度10億ドルを、移民の救済にあてると発表した。
なぜ東北部のニューヨーク市が?と思ったら、
バイデン政権の移民受け入れ拡大の政策を批判するテキサス州のアボット知事が
自州に不法移民してきた者をバスで送り込んでいるのだ。
今年4月以降からでも17000人以上になり、5500人の子供が
市内の学校に通っている。
少なくともテキサス州では、これ以上の不法移民が入って来て
州は面倒を見切れない、ということだ。
しかも、その全てが善良な移民ではない。
ギャングもいればスパイ・工作員もいる。
善良な、と言っても真に善良な者達ばかりではない。
治安は悪化することだろう。
テキサス州だけでなく他のメキシコと国境を接している州も
同様に北部の州に不法移民を送り込んでいる。
移民政策は来月の中間選挙の争点の一つとなっている。
さて、我々も国境をシッカリ管理しておかないと
北にも西にも米国における中南米と同様な国がある。
日本は米国を「他山の石」としなければいけない。
従って、北や南の知事や外務大臣、国会議員、外務省、メディアなどのように
「仲良くしなければ」だけではダメなのだ。
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