2022年10月07日
東京新聞(もどき)記事への批判
正直言って、東京新聞、とは名ばかりの「ウソ」を作って、垂れ流すチラシだ。
10月に日本ファクトセンターなる、調査機関が立ち上がったという。
その対象となる情報は
【新聞や放送など、正しく調査し正しい情報を提供するメディアなどは対象外】
なのだというのだが、新聞・放送が正しい情報しか流さない、と言う事自体ファクトチェックが必要だ。
テレビ朝日とテレビ朝日社員の玉川は「未確認」の「おおウソ」を生放送したではないか。
そして、ここもいつもアヤシイ記事を書いている東京新聞というチラシ印刷会社が
こんな記事を書いた。
これもファクトチェックが必要だ。
東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張
福島第一原発の視察ツアーで 》
《「印象操作」批判免れず 》
こんな見出しだった。
東京新聞は一面トップとオンライン記事で、
東京電力福島第一原子力発電所に溜められているALPS処理水に
深刻な問題があるかのように報じたのだ。
さらにツイッター上でこんな事まで行っている。
「東京新聞公式アカウント」や同紙の記者らが、
「東電が福島第一の視察者に放射性物質のトリチウムが検知できない上に
セシウム高濃度でないと反応しない線量計を使い、
処理水の安全性を強調する宣伝を繰り返していた」
本当かい?????
そもそも、ALPS処理水の安全性は
すでに国際原子力機関(IAEA)の査察でも確認されている。
それを覆す意見を東京新聞ごときが、よくしたものだ。
しかも、その調査団は、2022年2月に、
米国・アルゼンチン・英国・韓国・中国・ベトナム・ロシア・フランスの
国際専門家で構成されたチーム(IAEAタスクフォース)が来日して
福島第一原発の現地視察に入り、約1週間をかけて行った。
内容は
(1)放出される処理水に含まれる放射性物質の特性評価
(2)処理水の放出プロセス(放出のために使用される装置など)の安全性
(3)人と環境を守るための放射線影響評価
の3点。
その結果は
・ALPS処理水の取り扱いに関する実施計画、関連設備の設計と運用手順において、
「安全性を確保するための予防措置が的確に講じられている」
・放射線影響評価については、ALPS処理水の放出によって
人が受ける放射線の影響は(国際ルールに基づく)
日本の規制当局がさだめる水準よりも大幅に小さい
と発表されているのだ。
さらに5月には事務局長も福島第一原発を視察し、
「私たちIAEAは、処理水が太平洋に放出されるときに、
それが国際的な基準に完全に適合した形で実施され、
放出は環境にいかなる害も与えることはないと確認できるでしょう」
というコメントを残している。
それを無視して、東京新聞はこんな記事を書く。
日本ファクトセンターもこんな明らかなウソは厳しく糾弾して欲しい。
ネット上にも流しているのだから。
ネット上でも紙上でも放送でも「風評被害」を垂れ流している。
いい加減にして欲しい。
10月に日本ファクトセンターなる、調査機関が立ち上がったという。
その対象となる情報は
【新聞や放送など、正しく調査し正しい情報を提供するメディアなどは対象外】
なのだというのだが、新聞・放送が正しい情報しか流さない、と言う事自体ファクトチェックが必要だ。
テレビ朝日とテレビ朝日社員の玉川は「未確認」の「おおウソ」を生放送したではないか。
そして、ここもいつもアヤシイ記事を書いている東京新聞というチラシ印刷会社が
こんな記事を書いた。
これもファクトチェックが必要だ。
東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張
福島第一原発の視察ツアーで 》
《「印象操作」批判免れず 》
こんな見出しだった。
東京新聞は一面トップとオンライン記事で、
東京電力福島第一原子力発電所に溜められているALPS処理水に
深刻な問題があるかのように報じたのだ。
さらにツイッター上でこんな事まで行っている。
「東京新聞公式アカウント」や同紙の記者らが、
「東電が福島第一の視察者に放射性物質のトリチウムが検知できない上に
セシウム高濃度でないと反応しない線量計を使い、
処理水の安全性を強調する宣伝を繰り返していた」
本当かい?????
そもそも、ALPS処理水の安全性は
すでに国際原子力機関(IAEA)の査察でも確認されている。
それを覆す意見を東京新聞ごときが、よくしたものだ。
しかも、その調査団は、2022年2月に、
米国・アルゼンチン・英国・韓国・中国・ベトナム・ロシア・フランスの
国際専門家で構成されたチーム(IAEAタスクフォース)が来日して
福島第一原発の現地視察に入り、約1週間をかけて行った。
内容は
(1)放出される処理水に含まれる放射性物質の特性評価
(2)処理水の放出プロセス(放出のために使用される装置など)の安全性
(3)人と環境を守るための放射線影響評価
の3点。
その結果は
・ALPS処理水の取り扱いに関する実施計画、関連設備の設計と運用手順において、
「安全性を確保するための予防措置が的確に講じられている」
・放射線影響評価については、ALPS処理水の放出によって
人が受ける放射線の影響は(国際ルールに基づく)
日本の規制当局がさだめる水準よりも大幅に小さい
と発表されているのだ。
さらに5月には事務局長も福島第一原発を視察し、
「私たちIAEAは、処理水が太平洋に放出されるときに、
それが国際的な基準に完全に適合した形で実施され、
放出は環境にいかなる害も与えることはないと確認できるでしょう」
というコメントを残している。
それを無視して、東京新聞はこんな記事を書く。
日本ファクトセンターもこんな明らかなウソは厳しく糾弾して欲しい。
ネット上にも流しているのだから。
ネット上でも紙上でも放送でも「風評被害」を垂れ流している。
いい加減にして欲しい。
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