2022年08月17日
ディープステートの陰謀
米国の中間選挙を10月に控、
トランプさんの捜査がFBIによってされている。
何をいまさら・・・と思うのだが、
ディープステートたちは米国ファーストのトランプさんに
再び表舞台に登場してもらっては困るのだ。
なぜなら、グローバリズムを推し進め、
各国の政府の力を弱くして国境を無くすれば、
世界は彼らのコントロールのままになるからだ。
米国民主党はそのディープステートを代弁している。
だから、FBIがトランプさんの捜査をすることに口を噤んでいる。
トランプさんが大統領時、FBIやCIA長官を何度も取替ていたのは、
そういう事だ。
つまり、ディープステートの息がかかっていない者を長官に据えたかったのだ。
トランプさんはメキシコとの国境に壁を造って、
中南米から米国への不法入国を阻止しようとした。
逆に考えると、ディープステートやマフィアは壁を造られたら困る立場だ。
だから、バイデン政権になったらすぐに、壁を造ることを中止した。
カナダからのパイプライン製造を中止した。
シェールガスを環境問題がどうたらこうたらと言って、
生産に反対しているのもディープステートの仕業だ。
パイプラインは米国がエネルギーを外国に頼らなく良いようになることを嫌っているのだ。
日本がいつまで経っても原子力発電をやらせないように
仕向けているのもディープステートの仕業だ。
原子力規制委員会などというバカな組織に力を与えているのも、
ディープステートの仕業だ。
そうすることで日本の国力を落とそうとしているわけだ。
多くの政治家や官僚、企業家が取り込まれている。
もちろん、マスゴミも学者などもだ。
あべ元首相は、たぐいまれな外交力でPPTを纏め、
クワッドを立ち上げ、日本を安全な国にし、国力を上げようとしていた。
トランプさんは大統領選挙の不正で落選させたが、
日本では選挙の仕組みが違うのでウマク行かない。
岸田政権もあべさんの影響力を排除できないとみたのだろう。
宗教を使って「暗殺」にいたったのではないか。
グローバリズムの酷さの例をもう2つ。
EUの国境を無くそうとしている。
英国がEUを脱退すると言ったら、大反対が起きた。
なぜなら、ディープステートが支配しているEUから英国が脱退し、
「国」としての行動をとって欲しくなかったのだ。
だからジョンソン氏への反発はすさまじいものがあった。
2つ目。
オランダはEUに加盟している。
オランダはいわゆる農業国だ。
食糧輸出国だ。
ところがディープステートはEUからオランダに農業を「半分」にしろ、
と圧力をかけている。
そんなバカな話はない。
一国の政策に環境問題を全面に出して口出しするとは何事か。
それがグローバリズム化させ、国の力を弱くし、
世界をコントロールしたいディープステートの目的だ。
現在、中国共産党が力を付けてきている。
ディブスロートにとってはありがたくない事だ。
しかし、彼らは何年も前からこのことを予測していて、
ロシアをつぶし、その後、中国共産党をつぶそうとしている。
2025年に中国共産党は無くなる。
そう、発表している。
トランプさんの捜査がFBIによってされている。
何をいまさら・・・と思うのだが、
ディープステートたちは米国ファーストのトランプさんに
再び表舞台に登場してもらっては困るのだ。
なぜなら、グローバリズムを推し進め、
各国の政府の力を弱くして国境を無くすれば、
世界は彼らのコントロールのままになるからだ。
米国民主党はそのディープステートを代弁している。
だから、FBIがトランプさんの捜査をすることに口を噤んでいる。
トランプさんが大統領時、FBIやCIA長官を何度も取替ていたのは、
そういう事だ。
つまり、ディープステートの息がかかっていない者を長官に据えたかったのだ。
トランプさんはメキシコとの国境に壁を造って、
中南米から米国への不法入国を阻止しようとした。
逆に考えると、ディープステートやマフィアは壁を造られたら困る立場だ。
だから、バイデン政権になったらすぐに、壁を造ることを中止した。
カナダからのパイプライン製造を中止した。
シェールガスを環境問題がどうたらこうたらと言って、
生産に反対しているのもディープステートの仕業だ。
パイプラインは米国がエネルギーを外国に頼らなく良いようになることを嫌っているのだ。
日本がいつまで経っても原子力発電をやらせないように
仕向けているのもディープステートの仕業だ。
原子力規制委員会などというバカな組織に力を与えているのも、
ディープステートの仕業だ。
そうすることで日本の国力を落とそうとしているわけだ。
多くの政治家や官僚、企業家が取り込まれている。
もちろん、マスゴミも学者などもだ。
あべ元首相は、たぐいまれな外交力でPPTを纏め、
クワッドを立ち上げ、日本を安全な国にし、国力を上げようとしていた。
トランプさんは大統領選挙の不正で落選させたが、
日本では選挙の仕組みが違うのでウマク行かない。
岸田政権もあべさんの影響力を排除できないとみたのだろう。
宗教を使って「暗殺」にいたったのではないか。
グローバリズムの酷さの例をもう2つ。
EUの国境を無くそうとしている。
英国がEUを脱退すると言ったら、大反対が起きた。
なぜなら、ディープステートが支配しているEUから英国が脱退し、
「国」としての行動をとって欲しくなかったのだ。
だからジョンソン氏への反発はすさまじいものがあった。
2つ目。
オランダはEUに加盟している。
オランダはいわゆる農業国だ。
食糧輸出国だ。
ところがディープステートはEUからオランダに農業を「半分」にしろ、
と圧力をかけている。
そんなバカな話はない。
一国の政策に環境問題を全面に出して口出しするとは何事か。
それがグローバリズム化させ、国の力を弱くし、
世界をコントロールしたいディープステートの目的だ。
現在、中国共産党が力を付けてきている。
ディブスロートにとってはありがたくない事だ。
しかし、彼らは何年も前からこのことを予測していて、
ロシアをつぶし、その後、中国共産党をつぶそうとしている。
2025年に中国共産党は無くなる。
そう、発表している。
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