2022年07月27日
日本の学術界の「シロアリ」
相変わらず、偉そうなことを言っている。
その存在が、日本の学術の発展にどれだけ悪影響を与えて来たか。
こんな組織はとっとと退場して貰いたい。
まるで、シロアリのようなものだ。
そのシロアリをメディアがこんな表現をするからいけない。
【国内の科学者の代表機関である日本学術会議】は・・・。
全く代表していないにも関わらず、【 】のような表現をしてはいけない。
このシロアリのために、日本の学術がどれほど歪められ、進歩を阻害されてきたか
文科省とメディアは検証して発表して貰いたい。
日本の歴史教科書をどれだけ歪んだものにしてきたか。
自分達だけにしか通用しない歴史を捏造し、それに賛同する者しか
大学教授などに送り込まない。
また、政府からの、つまり税金をそういう者にしか研究費として渡さない。
韓国や中国に利する歴史を捏造して発表している者にしか出さない。
完全に偏向している組織だ。
学術研究費の名目で「人文系」の学者に大きな金額の援助金を支給している。
「人文系」の研究にそんなにお金は必要ないはずだ。
さらに問題は、「科学系」の研究を「軍事」に関ることを排除している。
それこそ、歴史を知らない。
世界の科学は、戦争が起きる毎におおきな進展をとげている。
ノーベルは火薬を作り出した。
火薬が無ければ、戦争の仕方は違っているだろう。
コンピューターはフォン・ノイマンが第二次世界大戦時の作戦行動を飛躍的に向上させた。
米国で原子爆弾を造ったのはドイツを追われたユダヤ人によって造られた。
インターネットは米国の軍隊内の通信手段として造られたものだ。
現代でも、多くの先端技術が軍事用に作られて、それを民生に活用しているものだし
また、その逆もある。
それを軍事用の研究はさせない、と研究者に圧力をかけ
研究費用を支給しない。
そんなバカな事をして来た「学術会議」は、日本に多大な損出をさせている。
その学術会議が生意気にも、国に対して意見書を提出した。
軍事と民生双方で活用できる「デュアルユース(両用)」の先端科学技術研究について、
軍事に無関係な研究と「単純に二分することはもはや困難」なので、事実上【容認】する。
こんな反日の組織に【容認する】などと高飛車な態度はとって貰いたくない。
また、バカメディアもこんな表現をしている。
「学術会議は軍事目的の研究に一貫して反対する立場だが、
安全保障に絡む研究の推進が重要視される中、
踏み込んだ考え方を示した形だ。」
何が踏み込んだ・・・だ。
世界の常識に戻っただけだ。
学術会議の今回の見解では、
「科学技術を(軍事への)潜在的な転用可能性をもって峻別(しゅんべつ)し、
その扱いを一律に判断することは現実的ではない」と指摘した。
その上で研究の進展に応じて、
研究成果の公開と安全保障面の配慮のバランスを慎重に考慮するなど、
研究者や大学などの研究機関が研究の進め方を適切に管理することを求めた、
のださうだ。
つまり、今までは自分達は間違っていた、と認めたということだ。
今まで関わってきた人物は、記者会見をして国民に謝罪して欲しい。
当然のことだ。
その存在が、日本の学術の発展にどれだけ悪影響を与えて来たか。
こんな組織はとっとと退場して貰いたい。
まるで、シロアリのようなものだ。
そのシロアリをメディアがこんな表現をするからいけない。
【国内の科学者の代表機関である日本学術会議】は・・・。
全く代表していないにも関わらず、【 】のような表現をしてはいけない。
このシロアリのために、日本の学術がどれほど歪められ、進歩を阻害されてきたか
文科省とメディアは検証して発表して貰いたい。
日本の歴史教科書をどれだけ歪んだものにしてきたか。
自分達だけにしか通用しない歴史を捏造し、それに賛同する者しか
大学教授などに送り込まない。
また、政府からの、つまり税金をそういう者にしか研究費として渡さない。
韓国や中国に利する歴史を捏造して発表している者にしか出さない。
完全に偏向している組織だ。
学術研究費の名目で「人文系」の学者に大きな金額の援助金を支給している。
「人文系」の研究にそんなにお金は必要ないはずだ。
さらに問題は、「科学系」の研究を「軍事」に関ることを排除している。
それこそ、歴史を知らない。
世界の科学は、戦争が起きる毎におおきな進展をとげている。
ノーベルは火薬を作り出した。
火薬が無ければ、戦争の仕方は違っているだろう。
コンピューターはフォン・ノイマンが第二次世界大戦時の作戦行動を飛躍的に向上させた。
米国で原子爆弾を造ったのはドイツを追われたユダヤ人によって造られた。
インターネットは米国の軍隊内の通信手段として造られたものだ。
現代でも、多くの先端技術が軍事用に作られて、それを民生に活用しているものだし
また、その逆もある。
それを軍事用の研究はさせない、と研究者に圧力をかけ
研究費用を支給しない。
そんなバカな事をして来た「学術会議」は、日本に多大な損出をさせている。
その学術会議が生意気にも、国に対して意見書を提出した。
軍事と民生双方で活用できる「デュアルユース(両用)」の先端科学技術研究について、
軍事に無関係な研究と「単純に二分することはもはや困難」なので、事実上【容認】する。
こんな反日の組織に【容認する】などと高飛車な態度はとって貰いたくない。
また、バカメディアもこんな表現をしている。
「学術会議は軍事目的の研究に一貫して反対する立場だが、
安全保障に絡む研究の推進が重要視される中、
踏み込んだ考え方を示した形だ。」
何が踏み込んだ・・・だ。
世界の常識に戻っただけだ。
学術会議の今回の見解では、
「科学技術を(軍事への)潜在的な転用可能性をもって峻別(しゅんべつ)し、
その扱いを一律に判断することは現実的ではない」と指摘した。
その上で研究の進展に応じて、
研究成果の公開と安全保障面の配慮のバランスを慎重に考慮するなど、
研究者や大学などの研究機関が研究の進め方を適切に管理することを求めた、
のださうだ。
つまり、今までは自分達は間違っていた、と認めたということだ。
今まで関わってきた人物は、記者会見をして国民に謝罪して欲しい。
当然のことだ。
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