2022年06月24日
大リーグの判定ミス
米国は面白い国で、一昨年の大統領選挙の不正は
多くの証拠があったにも関わらず、民主党バイデンの勝利をそのまま通してしまった。
一方、大リーグでは審判の判定ミスが多いと指摘され続けている。
そうするとこんなことをやるのだ。
スポーツデータ分析会社「UMPスコア」というのが、
MLBの各試合を担当した球審の判定正誤率を計算し公開している。
先日のエンゼルス−ロイヤルズ戦ではオオタニサンの打席で
ワーストの判定ミスをしたと分析結果を発表した。
だからと言って、結果は変わらない。
大統領選挙と同じだ。
ミスに対して、何らかの制裁・変更があってもよさそうなものだが・・・。
この試合の球審の判定の正確性は94.01%で優秀評価だったが、
判定ミス10球の内の1球が最も重大な判定ミスと指摘された。
その1球は、オオタニサンが1−0で負けていた7回1死1塁の打席で、
フルカウントからの6球目、外角に外れた球をストライクと判定された1球。
同社は公式ツイッターで
「審判は全体的に素晴らしかったが、
最悪のコールをその瞬間に最も輝いていた男、
ショウヘイ・オオタニにしてしまった」。
今年はオオタニサンにたいする判定ミスが多すぎる。
多くの証拠があったにも関わらず、民主党バイデンの勝利をそのまま通してしまった。
一方、大リーグでは審判の判定ミスが多いと指摘され続けている。
そうするとこんなことをやるのだ。
スポーツデータ分析会社「UMPスコア」というのが、
MLBの各試合を担当した球審の判定正誤率を計算し公開している。
先日のエンゼルス−ロイヤルズ戦ではオオタニサンの打席で
ワーストの判定ミスをしたと分析結果を発表した。
だからと言って、結果は変わらない。
大統領選挙と同じだ。
ミスに対して、何らかの制裁・変更があってもよさそうなものだが・・・。
この試合の球審の判定の正確性は94.01%で優秀評価だったが、
判定ミス10球の内の1球が最も重大な判定ミスと指摘された。
その1球は、オオタニサンが1−0で負けていた7回1死1塁の打席で、
フルカウントからの6球目、外角に外れた球をストライクと判定された1球。
同社は公式ツイッターで
「審判は全体的に素晴らしかったが、
最悪のコールをその瞬間に最も輝いていた男、
ショウヘイ・オオタニにしてしまった」。
今年はオオタニサンにたいする判定ミスが多すぎる。
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