2018年12月13日
女性国会議員 品性の欠如
地方創生大臣の片山さつき氏について。
ある著名人の話として、
新幹線だったと思うが近い席に乗り合わせたという。
下車する時、何気なく片山氏が使っていた席を見たら
片づけた形跡は微塵もなくゴミだらけだった。
私はこれを聞いた時、片山氏については今まで通り
全く応援する気は起きないな、と思った。
上品さの欠片も感じられない、
道徳心の無い人なのだと再確認したという次第。
昨今の収支報告書の書換も、さもありなんと思う。
典型的な『I Y I』なのだろう。
立憲民主の辻元氏について。
ある政治部デスクは、
「あの人は激しく戦っているように見えて、
実は自民党に取り込まれている。
それも無自覚だから罪が重い」
と評したそうだ。
党内からは不満が噴出しているらしい。
自身のパーティーで
「だれ一人敵はいないと思って国対をやる。
『あいつは絶対嫌や』と思ったら、良い国は作れへん。
森山さんも敵ではない!」と力を込めた挨拶をしたという。
森山さんとは自民の国対委員長だ。
甘いな。
ご自身の身の周りの疑惑を払ってから言うなら
まだ少しは可能性はあるが、今の状態では無理だろう。
たとえは悪いかもしれないが、
泥棒をしたと疑われている人が釈明もせず、
一緒に「銀行内の警備」をさせてくれと言ってきても
誰だって躊躇するだろう。
与野党の国対同士が懐深く付き合うのは
昔からよくある話だが、現在の与党の国対も
この人と深く付き合うほどお人ヨシではない。
彼我の勢力・力関係が分かっていない。
勝手な思い込みで与党の国対と自分の思い通りになるよう
話が付いていると思ったようだが・・・・甘い。
辻元氏に問いたい。
人に信用してもらうえることをしているか ?
国民が求めていることに応えているか。
いろいろな自身への疑惑に対して説明責任を果たさなければ
だれからも信用などされない。
国対委員長など務まるハズがない。
辻元氏は、旧知の友人に泣きながら
「誰を信じたらいいの。私ばっかりが毎日戦っている」と語り、
「枝野さんはカラオケばかりだし、
長妻(昭)さんは政策ばかり」
と愚痴を漏らしていたという。
記事は「海千山千の自民国対と渡り合うには、
余りにナイーブな“涙”だった。」と締めくくっている。
それにしても「枝野さんはカラオケばかり」なのだ ! ! !
これは闘っていないナ。
長妻さんは「政策ばかり」と言っているが
それが長妻さんの役割なのではないのか。
長妻さんが国対の仕事に口をはさんで来たら
それはそれで組織としてオカシイだろう。
そんなことが分かっていない人間が国対など・・・
山尾志桜里という、典型的な品性欠如な議員もいる。
この人はガソリーヌとも呼ばれていたし、
男女の仲のことでも道を外れてしまっていた。
村田蓮舫という、一から話し方を勉強して貰いたい人もいる。
質問、つまり人にものを聞くときの態度や口調は
下品そのものだ、と私は思う。
オットット、国籍問題は未だに説明がありませんね。
福島瑞穂という、一から日本語を勉強して貰いたい人もいる。
この人のツイッターには、驚かされる事が多い。
文字は漢字・かななのだが、日本語として判読できない場合が
たびたびあるようだ。
それが逆に拡散してフォロワーが増えるという
珍現象を起こしている。
ホント―――に、笑うしかない。
そして、怖くなる。
何でこんなのが国会議員をやっているのか。
何でこんなのが弁護士なのか・・・と。
ビジネスの世界で活躍されている女性の皆さんは
この人達をどのように思っているのだろう。
私なら、一堂に集めて説教してやりたい。
ある著名人の話として、
新幹線だったと思うが近い席に乗り合わせたという。
下車する時、何気なく片山氏が使っていた席を見たら
片づけた形跡は微塵もなくゴミだらけだった。
私はこれを聞いた時、片山氏については今まで通り
全く応援する気は起きないな、と思った。
上品さの欠片も感じられない、
道徳心の無い人なのだと再確認したという次第。
昨今の収支報告書の書換も、さもありなんと思う。
典型的な『I Y I』なのだろう。
立憲民主の辻元氏について。
ある政治部デスクは、
「あの人は激しく戦っているように見えて、
実は自民党に取り込まれている。
それも無自覚だから罪が重い」
と評したそうだ。
党内からは不満が噴出しているらしい。
自身のパーティーで
「だれ一人敵はいないと思って国対をやる。
『あいつは絶対嫌や』と思ったら、良い国は作れへん。
森山さんも敵ではない!」と力を込めた挨拶をしたという。
森山さんとは自民の国対委員長だ。
甘いな。
ご自身の身の周りの疑惑を払ってから言うなら
まだ少しは可能性はあるが、今の状態では無理だろう。
たとえは悪いかもしれないが、
泥棒をしたと疑われている人が釈明もせず、
一緒に「銀行内の警備」をさせてくれと言ってきても
誰だって躊躇するだろう。
与野党の国対同士が懐深く付き合うのは
昔からよくある話だが、現在の与党の国対も
この人と深く付き合うほどお人ヨシではない。
彼我の勢力・力関係が分かっていない。
勝手な思い込みで与党の国対と自分の思い通りになるよう
話が付いていると思ったようだが・・・・甘い。
辻元氏に問いたい。
人に信用してもらうえることをしているか ?
国民が求めていることに応えているか。
いろいろな自身への疑惑に対して説明責任を果たさなければ
だれからも信用などされない。
国対委員長など務まるハズがない。
辻元氏は、旧知の友人に泣きながら
「誰を信じたらいいの。私ばっかりが毎日戦っている」と語り、
「枝野さんはカラオケばかりだし、
長妻(昭)さんは政策ばかり」
と愚痴を漏らしていたという。
記事は「海千山千の自民国対と渡り合うには、
余りにナイーブな“涙”だった。」と締めくくっている。
それにしても「枝野さんはカラオケばかり」なのだ ! ! !
これは闘っていないナ。
長妻さんは「政策ばかり」と言っているが
それが長妻さんの役割なのではないのか。
長妻さんが国対の仕事に口をはさんで来たら
それはそれで組織としてオカシイだろう。
そんなことが分かっていない人間が国対など・・・
山尾志桜里という、典型的な品性欠如な議員もいる。
この人はガソリーヌとも呼ばれていたし、
男女の仲のことでも道を外れてしまっていた。
村田蓮舫という、一から話し方を勉強して貰いたい人もいる。
質問、つまり人にものを聞くときの態度や口調は
下品そのものだ、と私は思う。
オットット、国籍問題は未だに説明がありませんね。
福島瑞穂という、一から日本語を勉強して貰いたい人もいる。
この人のツイッターには、驚かされる事が多い。
文字は漢字・かななのだが、日本語として判読できない場合が
たびたびあるようだ。
それが逆に拡散してフォロワーが増えるという
珍現象を起こしている。
ホント―――に、笑うしかない。
そして、怖くなる。
何でこんなのが国会議員をやっているのか。
何でこんなのが弁護士なのか・・・と。
ビジネスの世界で活躍されている女性の皆さんは
この人達をどのように思っているのだろう。
私なら、一堂に集めて説教してやりたい。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8383706
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック