日々のつぶやき

米国メディアが勝手なことを言っている。

国が出来て、たかだか２５０年かそこらの成り上がり者に

日本の国の成り立ち・国体・伝統などについてとやかく言われたくはない。

そんなやつに、自分達の価値観を押し付けられたくはない。


小室眞子さんがニューヨークに到着した。

そのことを受けてAP通信は

「大学時代の恋人だった一般人と結婚するために皇籍を放棄した

日本のプリンセスが１４日、ニューヨークに到着した。

新婚夫婦としての幸福を追求し、彼らのロマンスを批判した国を後にした」

全くバカ者が。

皇籍を離脱したのだから、もはやプリンセスではない。

「ロマンスを批判した」のではないだろう。

踏むべき手続きが踏めないようなヤツだから批判していたのだ。

身勝手な、筋の通らない言い訳などをするから批判されたのだ。

さらに、「日本は多くの点で近代化されているが、

家族間における価値観と女性のステータスは、

封建時代の名残でしばしば古色蒼然（そうぜん）

としたままのように見受けられる。

そのような物の見方が、

今回の結婚に関する一般大衆の反応では際立っている」と批判している。

家族というものが解っていない、伝統の無い国の輩に言われたくはない。

米国には、古色蒼然たるものなど、存在しない。

羨ましくて仕方ないのだろう。

そんな国民に日本の良さなど解らないだろう。


まさしく、外野は黙っていろ ! !　と言うことろだ。



ケニアのニュースサイトでも報じられていて

２人の旅立ちを「陰鬱（いんうつ）なセレモニー」と表現している。

その通りだ。

国民は祝福したくてウズウズしていた。

ところが祝福させてくれる状況を作ってくれなかった。

それどころか家族にさえ祝福されない道を選んだのだ。


そして「２人はもう新婚ムードではないのだろう。

というのも結婚直後のつい最近、

圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格できなかった

という最初のハードルが２人の前に出現したからだ」と報じている。


こちらのケニアのニュース方がよほど正しい！