2021年11月12日
日本の技術力 対ウイルス
どうやら、キンペ―ウイルスに対する、勝組と負け組がハッキリしてきた。
負け組の代表は今また大量の感染者を出し始めた、
英国・独逸・仏蘭西やロシアなどのヨーロッパの国々。
勝組は日本・台湾を代表とする有南アジアの国々。
一番負けたのはWHO。
米国も負け組だろう。
私がいろいろなネットの情報から判断するに
日本・台湾の場合、一番は公衆衛生の良さだろう。
考えても見て欲しい。
かたや、手づかみでパンを食べる文化と何でも箸を使う文化。
手洗いはやはり大切なのだ。
フランスなどのように、何かあるとすぐに街中がゴミだらけになる国。
ヨーロッパの文化は靴のままベッドイン。
食卓もきれいに拭かない。
一番は挨拶の仕方。
握手は手の汚れを相手に擦り付けているためにしているのかと思う。
ハグにキスなど最悪だろう。
国民性は如何ともしがたいので、まぁ、仕方がない。
こんなニュースがあった。
日本の技術力の見本市だ。
@ パナソニックが、新型コロナウイルスの変異株に対する、
「帯電微粒子水(ナノイー)」技術の抑制効果を検証した。
一般財団法人 日本繊維製品品質技術センターと共同で実験を行ない
「変異株に対しても効果が期待できる」
A ダイキン工業は、同社独自の「ストリーマ技術」が、
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する
不活化効果を確認できたと発表
B シャープは、変異株を含む新型コロナウイルスに
プラズマクラスターイオンを2時間照射することで、
感染価が99.4%以上減少することを
世界で初めて実証したと発表
➃ 三菱重工サーマルシステムズは、
室内空調システムに応用可能なウイルス除去/不活性化の研究として
「酵素・尿素製剤処理」や「UV-C LED(紫外線発光ダイオード)照射」
を使った実証結果を発表。
北里大学 大村智記念研究所の片山和彦教授らとの共同研究によるもので、
「現在から“アフターコロナ”時代にも有用」という
➄ 東芝ライテックとウシオ電機は、
有人環境下で使用できるウイルス不活化・殺菌技術「Care222」
を搭載した紫外線照射装置2機種を、2021年1月に発売する。
みんな空調設備を作っている会社だ。
これを見ているだけで、ストレスが解消される。
また、世界中が振り回されてきたPCR検査に代わる、ウイルス検出技術として
デンソーが東海大学、豊橋技術科学大学、中部大学と共同で
新型コロナウイルスを検出できるバイオセンサーを開発した。
その仕組みはさておき、
PCRや抗原検査に比べて高精度かつ簡便に検査できるという。
今後、連携先などを広げて早期の実用化を目指す。
また、こんな技術も発表されている。
私には何を言っているか全くわからないのだが、
ウイルス表面の「スパイクたんぱく質」を、
特定の物質に結合する性質を持つように人工合成した
核酸分子「アプタマー」と半導体センサーで検出する。
ウイルス量を定量的に測定できるほか、ウイルスの感染力も判断できる。
これらの技術を是非、実用化して貰いたいものだ。
政府等の公的機関は良く見張っていなければならない。
間違いなく、製薬会社など、病気が増えると「儲かる」ところが
ジャマをしてくる。
もちろん、日本の企業だけではない。
さらに、これらの研究に関っている「者」を外国に引き抜かれないように。
負け組の代表は今また大量の感染者を出し始めた、
英国・独逸・仏蘭西やロシアなどのヨーロッパの国々。
勝組は日本・台湾を代表とする有南アジアの国々。
一番負けたのはWHO。
米国も負け組だろう。
私がいろいろなネットの情報から判断するに
日本・台湾の場合、一番は公衆衛生の良さだろう。
考えても見て欲しい。
かたや、手づかみでパンを食べる文化と何でも箸を使う文化。
手洗いはやはり大切なのだ。
フランスなどのように、何かあるとすぐに街中がゴミだらけになる国。
ヨーロッパの文化は靴のままベッドイン。
食卓もきれいに拭かない。
一番は挨拶の仕方。
握手は手の汚れを相手に擦り付けているためにしているのかと思う。
ハグにキスなど最悪だろう。
国民性は如何ともしがたいので、まぁ、仕方がない。
こんなニュースがあった。
日本の技術力の見本市だ。
@ パナソニックが、新型コロナウイルスの変異株に対する、
「帯電微粒子水(ナノイー)」技術の抑制効果を検証した。
一般財団法人 日本繊維製品品質技術センターと共同で実験を行ない
「変異株に対しても効果が期待できる」
A ダイキン工業は、同社独自の「ストリーマ技術」が、
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する
不活化効果を確認できたと発表
B シャープは、変異株を含む新型コロナウイルスに
プラズマクラスターイオンを2時間照射することで、
感染価が99.4%以上減少することを
世界で初めて実証したと発表
➃ 三菱重工サーマルシステムズは、
室内空調システムに応用可能なウイルス除去/不活性化の研究として
「酵素・尿素製剤処理」や「UV-C LED(紫外線発光ダイオード)照射」
を使った実証結果を発表。
北里大学 大村智記念研究所の片山和彦教授らとの共同研究によるもので、
「現在から“アフターコロナ”時代にも有用」という
➄ 東芝ライテックとウシオ電機は、
有人環境下で使用できるウイルス不活化・殺菌技術「Care222」
を搭載した紫外線照射装置2機種を、2021年1月に発売する。
みんな空調設備を作っている会社だ。
これを見ているだけで、ストレスが解消される。
また、世界中が振り回されてきたPCR検査に代わる、ウイルス検出技術として
デンソーが東海大学、豊橋技術科学大学、中部大学と共同で
新型コロナウイルスを検出できるバイオセンサーを開発した。
その仕組みはさておき、
PCRや抗原検査に比べて高精度かつ簡便に検査できるという。
今後、連携先などを広げて早期の実用化を目指す。
また、こんな技術も発表されている。
私には何を言っているか全くわからないのだが、
ウイルス表面の「スパイクたんぱく質」を、
特定の物質に結合する性質を持つように人工合成した
核酸分子「アプタマー」と半導体センサーで検出する。
ウイルス量を定量的に測定できるほか、ウイルスの感染力も判断できる。
これらの技術を是非、実用化して貰いたいものだ。
政府等の公的機関は良く見張っていなければならない。
間違いなく、製薬会社など、病気が増えると「儲かる」ところが
ジャマをしてくる。
もちろん、日本の企業だけではない。
さらに、これらの研究に関っている「者」を外国に引き抜かれないように。
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