日々のつぶやき

安部さんが、

出入国管理法改正案を審議する参院法務委員会への出席について

「ややこしい質問を受ける」

と発言したことが問題だとさわぐ連中がい
る。


立憲の国対委員長は

「馬脚を現した。この一言でも不信任に値する」と語った。



ややこしいの意味は

「こみいっていて、わかりにくい」。


この法案は国民にとってとてもわかりにくい。

なぜ今急いで成立させるのか、

内容自体も細かくてわかりにくい。


辻元清美国対委員長は６日午前、

安倍晋三首相が出入国管理法改正案を審議する

参院法務委員会への出席について

「ややこしい質問を受ける」などと発言したことに関し

「馬脚を現した。この一言でも不信任に値する」と語った。


安部さんとしては、

そのややこしい法案の審議に臨むわけで、

ややこしい質問を受けることになる。

それを素直に言葉にしたのだと思う。


この発言がどうして不信任の対象になるのだろう。

馬脚を現した、とあるがここで使う言葉だろうか。

どうも違うように思う。

それより、

馬の足役には申し訳ない気がするが、

委員長、前科一犯のあなたはとうの昔に馬脚を現しています。

さらに、関西生コンとの関係を説明する義務があります。

あなたにとっては「ややこしい」ことかもしれませんが、

私にはとてもシンプルな問いかけです。

いい加減にしてもらいたい。


臨時国会も終わる。

検察はとっとと捕まえて、

ゴーン容疑者同様絞りあげて、

芋づる式に頼みます。