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posted by fanblog

2021年07月15日

所代われば・・・空から魚が降ってきた

中国では、式典会場に滝のように水が降ってきたようだ。

断っておくが、野外ではない。

リッパな公会堂の会場の舞台に水のカーテンになって降ってきたのだ。

終いには、客席のアチコチにも。

式典に参加していた市民も

まさか会場内で傘をさすことになるとは思わなかっただろう。


所代わって、米国のユタ州では

上空を飛ぶ小型機から「豪雨」のごとく魚が降り注そがれた。

こちらは、何かが壊れたのではない。

魚の集団自殺でもない。

誤って落ちたのではないのだ。

これは、ユタ州のれっきとした「放流」の方法なのだ。


何しろユタ州は広くて田舎だ。

山の中の湖に、魚を放流するのに車で運ぼうとしてもラチがあかない。

そこで、米ユタ州の野生生物資源局は、

上空から湖に何千匹もの稚魚を放流しているのだ、

その州知内の地に位置する湖の数、約200ヵ所。


稚魚の大きさは2.5〜7.5センチほどで、

小さいゆえに舞い降りるようにゆっくり着水することができるので

生存率も高いという。

すでに70年の歴史がある放流方法だという。


これは知らなかった。

posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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