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2021年06月01日

感染症の薬、アビガンとイベルメクチン

「キンペー肺炎」という感染症が流行している・・・・

というのだが、データを見ると「流行している」ようには見えない。

巷間、第4波がどうたらこうたら・・・たいへんだ ! ! と大騒ぎして、

「屁」のような緊急事態宣言や「マンボウ」を出している連中が

「アホ」に見えて仕方がない。

このブログですでに、何度も言っているように

「感染者」と「患者」は違うということ。

「感染者」はPCR検査を受ける人が増えれば、増えた分だけ増える。

しかし、今年の4月初め頃のデータを見ると

「感染者」の内「発症した者 = 患者」の割合は10 %程度だ。

その内、重症化する患者の数は、70歳以上で15 %、50歳以下では1%にも満たない。

重症化というのを単純に言うと「酸素マスクが必要な患者」だ。


代表的な感染症で毎年流行するインフルエンザは感染者数が2000万人

患者数が1000万人、死者が数千人から1万人と言われている。

しかも、死亡診断書に書く「死因」が明らかにインフルエンザによる

「肺炎」だと認められる場合のみのカウントだ。

この「キンペー肺炎」の場合とは基準が違っている。

もちろん、「キンペー肺炎」の場合の方が数が増える仕組みになっている。


話が逸れるが、この患者数(病院に行く人)の少なさは、

病院経営を圧迫している。

毎年5000万人が接種するインフルエンザ・ワクチン。

医者も売り上げが上がらない。

何より、製薬会社がワクチンが売れなくて困っている。

この事実を見ると、「キンペー肺炎」に対する日本医師会の態度と

治療薬として効果が認められている「アビガン」と「イベルメクチン」が

未だに、治療薬として厚労省が認めないことの意味が理解できる。

日本はワクチン接種に汲々とするより、「治療薬」を用意して

「ステイ・ホーム」などなくし、経済活動を元にもどしたほうが良い。

毎年のインフルエンザは「ヨシ」として、なぜ「キンペー肺炎」は「ダメ」なのか。

【利権】が絡んでいるとしか思えない。

日本が躊躇しているスキに、中国共産党が「アビガン」は中国産だ

といいだしている。


「厚労省と医師会」に糺す。

「国民の命を何と心得る」

「自分達の職業倫理を全うせよ」

お役人様・・・お医者様・・・と呼ばれていい気になりすぎだろう。

出来れば「鞍馬天狗」に化身して「天誅」を下してやりたい。

「鞍馬天狗」でなくとも「水戸のご隠居」でも良い。

「ご隠居」の場合、助さん格さん八五郎役が必要になるので

役者の手配が面倒になるナ。



寂しい事だが、近頃は年寄り同士の挨拶の仕方が変わって来た。

なにはともあれ「もう、ワクチンは打ちましたか」が最初の言葉だ。

時候の挨拶などない。

困ったモノだ。





posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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