2021年05月22日
バイデンとムンが会って何か話が進展するのか ?
韓国の大統領以下、たくさんの政財界の要人が訪米している。
だが、米ホワイトハウスは彼らに、ホワイトハウスには来るな
と通達した。
いくら韓国相手とはいえ、それは、さすがに失礼ではないかと、私は思ったのだが
理由を聞いて「さすが、韓国」と納得した。
現在米国では、ワクチンを接種していないと入国しても勝手に行動できない。
ところが、韓国要人の多くはワクチンを接種していないのだ。
私から見ると全くといっていい、韓国らしさ、なのだが・・・。
次にバイデンジジイ。
韓国のムン・ジェイン大統領を「総理(Prime Minister)」と呼んだらしい。
この人、このような間違いを「真面目」にする。
トランプさんやフィリピンのドゥテルテさんなどだと、
間違えても「アハハハ・・・間違えた」で済むのだが、
バイデンの場合、笑って済まされない。
認知症の進行状況を心配してしまうのだ。
ホワイトハウススタッフも気が気でないだろう。
今回、米国は韓国に対して釘を刺した。
米韓首脳会談の直前、ホワイトハウスでムン大統領が出席する中、
94歳の朝鮮戦争の英雄ラルフ・ポケット・ジュニア予備役大佐に
名誉勲章を授与する行事をおこなったのだ。
つまり、あの戦争で米国は数万人の犠牲者をだしてまでして
韓国を守ったのだ、ということを朝鮮半島の人々に新ためて認識させるため。
ムんさんに、「お前はドッチのメンバーだ???」と踏み絵を踏ましているのだ。
しかし、と私は思う。
ホワイトハウスも朝鮮半島のことをわかっていない。
そんなオブラートに包んだようなことをしても、通じる相手ではない。
ストレートに頬っぺた引っ叩いても、わかららない可能性が高い。
自分にとって不都合なことは、見えざる聞かざる、になるのだ。
「名誉勲章(Medal of Honor)」は
米国大統領が授与する最高の勲章で、バイデン就任以降では初めてになる。
その最初の行事に94歳の韓国戦争の英雄を選定し、
文大統領にも会わせることにしたのだ。
米政府当局者によると
「名誉勲章授与式に外国の首脳が出席するのは初めて」だという。
ホワイトハウスは「韓米同盟を忘れるな」と言っているのだ。
共に血を流した韓国戦争から韓米同盟ははじまったのだ、
ということを認識し、より一層発展させようという無言のメッセージだ。
だけど・・・・ムダだろう。
トランプさんに、自分は従軍慰安婦だったと大嘘を自称する婆さんを
不意打ちの形で合わせたりする連中なのだ。
話をバイデンに戻すと、呼称の間違いはよくする。
バイデンは前日、イスラエルとパレスチナの休戦を歓迎する演説で
ベンジャミン・ネタニヤフイスラエル首相を大統領と呼んでいる。
もしかして、大統領・首相の違いが判っていないのだろうか。
また、ムンさんは、朝鮮半島の非核化や恒久的な平和などに向けた
米議会の支持を要請したという。
それに対してペロシ婆さんは
「米韓間だけでなく、南北間でも国民の交流が活性化することを願う」
と応じたという。
また、韓国大統領府は記者発表内容を取り消した。
なぜかと言うと「本来、想定問答として準備していた資料」
を間違えて発表してしまったのだ。
そこには、ムンさんがペロシ婆さんに
「日本は非常に重要な隣人で、
韓日関係の未来志向的な発展に向けた確固たる意思を持っている」
というくだりもあった。
いかにいい加減か、という証明だ。
こんなアホとボケが会って話をしても、何の進展もないのではないかと思う。
だが、米ホワイトハウスは彼らに、ホワイトハウスには来るな
と通達した。
いくら韓国相手とはいえ、それは、さすがに失礼ではないかと、私は思ったのだが
理由を聞いて「さすが、韓国」と納得した。
現在米国では、ワクチンを接種していないと入国しても勝手に行動できない。
ところが、韓国要人の多くはワクチンを接種していないのだ。
私から見ると全くといっていい、韓国らしさ、なのだが・・・。
次にバイデンジジイ。
韓国のムン・ジェイン大統領を「総理(Prime Minister)」と呼んだらしい。
この人、このような間違いを「真面目」にする。
トランプさんやフィリピンのドゥテルテさんなどだと、
間違えても「アハハハ・・・間違えた」で済むのだが、
バイデンの場合、笑って済まされない。
認知症の進行状況を心配してしまうのだ。
ホワイトハウススタッフも気が気でないだろう。
今回、米国は韓国に対して釘を刺した。
米韓首脳会談の直前、ホワイトハウスでムン大統領が出席する中、
94歳の朝鮮戦争の英雄ラルフ・ポケット・ジュニア予備役大佐に
名誉勲章を授与する行事をおこなったのだ。
つまり、あの戦争で米国は数万人の犠牲者をだしてまでして
韓国を守ったのだ、ということを朝鮮半島の人々に新ためて認識させるため。
ムんさんに、「お前はドッチのメンバーだ???」と踏み絵を踏ましているのだ。
しかし、と私は思う。
ホワイトハウスも朝鮮半島のことをわかっていない。
そんなオブラートに包んだようなことをしても、通じる相手ではない。
ストレートに頬っぺた引っ叩いても、わかららない可能性が高い。
自分にとって不都合なことは、見えざる聞かざる、になるのだ。
「名誉勲章(Medal of Honor)」は
米国大統領が授与する最高の勲章で、バイデン就任以降では初めてになる。
その最初の行事に94歳の韓国戦争の英雄を選定し、
文大統領にも会わせることにしたのだ。
米政府当局者によると
「名誉勲章授与式に外国の首脳が出席するのは初めて」だという。
ホワイトハウスは「韓米同盟を忘れるな」と言っているのだ。
共に血を流した韓国戦争から韓米同盟ははじまったのだ、
ということを認識し、より一層発展させようという無言のメッセージだ。
だけど・・・・ムダだろう。
トランプさんに、自分は従軍慰安婦だったと大嘘を自称する婆さんを
不意打ちの形で合わせたりする連中なのだ。
話をバイデンに戻すと、呼称の間違いはよくする。
バイデンは前日、イスラエルとパレスチナの休戦を歓迎する演説で
ベンジャミン・ネタニヤフイスラエル首相を大統領と呼んでいる。
もしかして、大統領・首相の違いが判っていないのだろうか。
また、ムンさんは、朝鮮半島の非核化や恒久的な平和などに向けた
米議会の支持を要請したという。
それに対してペロシ婆さんは
「米韓間だけでなく、南北間でも国民の交流が活性化することを願う」
と応じたという。
また、韓国大統領府は記者発表内容を取り消した。
なぜかと言うと「本来、想定問答として準備していた資料」
を間違えて発表してしまったのだ。
そこには、ムンさんがペロシ婆さんに
「日本は非常に重要な隣人で、
韓日関係の未来志向的な発展に向けた確固たる意思を持っている」
というくだりもあった。
いかにいい加減か、という証明だ。
こんなアホとボケが会って話をしても、何の進展もないのではないかと思う。
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