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2021年05月26日

「キンペーウイルス」が好きなのはアーリア人

「キンペー肺炎」が世界的に見れば収まってきた。

インドが遅れて、現在大変になっている。

世界地図を眺めて、感染者が多い国を見てみた。

武田邦彦先生の発信されている情報を元にしている。。

先生は、しかるべき所が発表しているデータを科学的に分析し

分かりやすく説明してくれている。

私は、その情報を信頼している。


その情報の一つに、世界地図に感染者を百万人の比率で色分けしてある。

4月の後半のデータだ。

それを視ると、イラン、ヨーロッパのイタリア、ドイツ、英国など

米国、メキシコ、ブラジル辺りが高率だ。

その地図の見方を先生は、高率の国の民族に共通点があるという。


アーリア人。

インド・ヨーロッパ語族と同じ意味だ。

始めはイランに住み、東に移動したものはインドへ、

西に移動したものは、イタリアからフランス・ドイツ・英国に

さらに米大陸へ移動した。

メキシコ人はアステカの人々は抹殺され、アーリア人と混血している。

米国はほぼヨーロッパと同じだ。

南米はブラジルを中心にヨーロッパから来た人々との混血だ。

こう見てくると、アーリア人が感染しやすい、と言えるのだが

唯一、インドのみが感染者が少なかった。

しかし、5月に入って大爆発してしまった。

これで、アーリア人はほぼ全滅したことになる。

ということは、これで新たに感染者が爆発的に増えることはないのではないか。

逆に、アジア人、アフリカ人の感染比率は上記の民族とは雲泥の差だ。

アフリカでは、南アフリカのみが、感染率が高い。

ここは、英国の植民地が長かった。

アパルトヘイトを続けたように、白人と白人との混血が多い。


「キンペー肺炎」が発生してから1年半が経過して、

ここまで分かってきた。

これは全て隠しようもないない事実だ。


そして、感染者数が多いから、ウイルスの変異数も多い。

だから、英国株とかインド株と呼ばれる変異株が顕著になる。

そして、いつも言うように、変異株は感染力が強くなるばあいもあるが

毒性は間違いなく弱くなる。

人間と共生しないとウイルスも生きていけないのだから

かれらも強毒化して、人間を死に追いやることはしない。

だから、いまだに、大変だ大変だと騒ぐ連中のことは、

私にはバカなヤツに見える。



我々日本人はアーリア人ではない。

感染者が少ないのは当たり前なのだ。

だから我々は、マスゴミから発信される情報に騙されてはいけない。


ワクチンについても、アーリア人と同一に考えてはまずい。

米国が、いくら日本はワクチン接種率が悪い!と言っても

もともとその必要がないのだ。

米国得意の押し付けがましさで、ワクチン接種をしないと・・・

などど、クレームをつけて来るが、

自分たちと一緒にしてもらっては困るのだ。


しかし、ウイルスは完全に人種差別をしている。

怪しからん奴等だ。
posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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