アフィリエイト広告を利用しています
ファン
プロフィール
最新コメント
井本勝幸氏 ミャンマーでの遺骨収集 by ヤマザキ (02/16)
無意味な県民投票 沖縄県  by とみもとみつはる (01/28)
馬酔木 by sunshine (01/20)
今月の1冊 まだまだ 日本国紀 by omachi (12/20)
負けた  女子ソフトボール by くま (08/13)
検索
<< 2023年04月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
コラム(2369)
政治(318)
スポーツ(3105)
日常(1353)
経済(22)
今月の1冊!(24)
沖縄(170)
時事(597)
タグクラウド
内容別はこちらをどうぞ↓

広告

posted by fanblog

2021年04月18日

米国からのこの記事をどのように解釈すればよいか

このニュースを日本のマスゴミも政府も発信しない。

「ワクチンのいい加減さ」をハッキリさせないと

国民は判断のしようがない。


こういう事だ。

ワクチンの大量配布でコロナ危機を制したかと思われたアメリカで、

感染爆発が起こり、患者の数が1年前の最悪期に逆戻りしているという。

少しでけ違いがあって、患者の年齢が数十歳若い、のだという。


人口の4割以上が、すでにワクチン接種済のミシガン州では

現在、来最大の感染者増加と医療崩壊の危機に直面している。

医療システムが崩壊寸前に陥った2020年4月よりも、

状況は悪くなりそうだという。

同州保健福祉省の報告によると、4月13日に「キンペー肺炎」で

入院した成人の数は4011人で、

これまでで患者数が最も多かった2020年4月8日の4365人に迫っている。

その多くは変異株「B.1.1.7」に感染している。

この結果からすると、現在使用しているワクチンは

「B.1.1.7」には効果がないということになる。

と私は思っていたのだか、そうでもなかった。

ワクチン接種済なのは高齢者だ。

若い人はまだ接種していない。

現在、病院のベッドで寝ている者の平均年齢は56歳だという。

したがって、医師などは@ワクチンは効果がある。

A若者が自粛してくれれば・・・

と結論付けているようだ。


米国では若者が面白がって

マスクなしの密着パーティーなどを開催したりする。

これには、取り締まる法律も何もないので警察も取り締まることが出来ない。


さて、日本のことを考えてみる。

日本では、上記のようなパーティーを大っぴらに開くような者は

決して多くはないだろう。

「民度」という言葉はあやふやで使いたくないのだか、

米国と日本の若者だけでなく国民性の問題として

「民度」が違っている。

それは、つまりワクチンなのではないか。

「キンペー肺炎」に感染しにくくなっている。

生活ワクチンだ。

現在までの感染者の数が50万人かそこらというのは、

日本人の「民度」という「ワクチン」が効いているからではないか。


これからの日本について。

私は、ワクチン接種は政府がキチンと説明をしたうえで

粛々とすすめればよいと思う。

米国の例

「重症の若い患者がはるかに増えた。

ICUに入る患者の平均年齢も、冬の時点より若い」

ミシガン州で若い入院患者の割合が増えているのは、

死亡リスクの高い高齢者から接種してきたからであり

逆に言うとワクチンが機能している証拠でもある。


ということだから、接種するワクチンに頼ることなく

生活ワクチンをもっと機能させればよいのではないか。




posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10665656
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。