2020年10月30日
世界はドンドン進んでいる。
日本学術会議の会員任命について、問題だ、
と騒ぎ回ってうるさい限りだ。
こんな非生産性なことに関わるのは止めよう。
さっさと、民間の団体にすれば良い。
時間と労力のムダだ。
こんな組織もある。
産官学の有識者でつくる「インド太平洋協力研究会」
(座長・田中明彦政策研究大学院大学長)は、
連携を強める日本、米国、オーストラリア、
インド4カ国の枠組みに英国、フランスを招き入れ、
首脳会合として制度化するよう求める提言書を、政府に提出した。
これが当たり前の姿だ。
ただし、私はこの提言には異議がある。
フランスは入れない方が良い。
国全体が軟弱だ。
今回の「キンペー肺炎」をみても、軍事力の弱さにしても
味方の足を引っ張ること間違いない。
ただ、ドイツの見張り役としての価値はある。
やはり、日英米が大切だ。
インドは、今後経済的に外せない。
オーストラリアは東南アジアの国々を日本とは反対の方角から
見張っておく必要性がある。
河野太郎規制改革担当相は、
オンラインによるシンポジウムで基調講演を行い、
米国、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの
英語圏5カ国でつくる機密情報を共有する枠組み
「ファイブアイズ」について
「『ファイブアイズ』に日本も連携し、
ゆくゆくは『シックスアイズ』にしていきたい」と述べた。
英国は賛成してくれている。
後は、国内の法整備を含めた対策を十分にとるひつようがある。
トランプさんが大統領の内に、決めてしまいたい。
と騒ぎ回ってうるさい限りだ。
こんな非生産性なことに関わるのは止めよう。
さっさと、民間の団体にすれば良い。
時間と労力のムダだ。
こんな組織もある。
産官学の有識者でつくる「インド太平洋協力研究会」
(座長・田中明彦政策研究大学院大学長)は、
連携を強める日本、米国、オーストラリア、
インド4カ国の枠組みに英国、フランスを招き入れ、
首脳会合として制度化するよう求める提言書を、政府に提出した。
これが当たり前の姿だ。
ただし、私はこの提言には異議がある。
フランスは入れない方が良い。
国全体が軟弱だ。
今回の「キンペー肺炎」をみても、軍事力の弱さにしても
味方の足を引っ張ること間違いない。
ただ、ドイツの見張り役としての価値はある。
やはり、日英米が大切だ。
インドは、今後経済的に外せない。
オーストラリアは東南アジアの国々を日本とは反対の方角から
見張っておく必要性がある。
河野太郎規制改革担当相は、
オンラインによるシンポジウムで基調講演を行い、
米国、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの
英語圏5カ国でつくる機密情報を共有する枠組み
「ファイブアイズ」について
「『ファイブアイズ』に日本も連携し、
ゆくゆくは『シックスアイズ』にしていきたい」と述べた。
英国は賛成してくれている。
後は、国内の法整備を含めた対策を十分にとるひつようがある。
トランプさんが大統領の内に、決めてしまいたい。
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