2020年10月30日
米国民主党の国家反逆罪
オクトーバーサプライズが止まらない。
バイデン候補とその息子の「金」の問題と性犯罪?が、
最大のサプライズだと思っていたら、
そんな話が吹き飛ぶような民主党の犯罪が暴露されてきた。
オバマ前大統領とバイデン元副大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官。
アルカイダのビン・ラディン、9・11のテロリスト、
CIA特殊部隊などが登場人物で米国の国家安全を危うくしたドラマだ。
4年前の大統領選挙でヒラリー・クリントンが当選しなくて良かったと
つくづく思わされる。
中国は我が物顔で世界中で振る舞い、西アジアは混迷を極めて
世界は大混乱になっていたのではないか。
さて、ドラマの内容だ。
当初から疑問視されていたのだが、
あれだけ数多くのテロリストが
なぜ民間機を何機もハイジャックできるほど
米国内に侵入できたのか。
手引きした者が米国内にいたのではないか。
なぜ、世界貿易センタービルは階下から崩壊したのか。
政府は情報を掴んでいたのに、対応しなかったのではないか。
事件後、米国はビン・ラディンを目の敵にしてメディアを煽り、
上記の基本的問題を糊塗した。
10年後の2011年4月30日にパキスタンに潜伏していたところを
米海軍特殊部隊ネイビーシールズ24名により暗殺された。
この作戦は、時の副大統領のバイデンと国務長官ヒラリー・クリントンが
指揮を執っている。
10年間、イランで保護されていたビン・ラディンを何故パキスタンに移したのか。
これも、バイデン・ヒラリーが指揮しているのではないか。
当時のイランとの交渉役はバイデンだった。
さらに、謎はシールズはDNAの鑑定をすることなく
死体を谷に投げ捨てるという暗殺の基本を怠っている。
何故か。
彼らは殺害したのが、本人ではないと知っていたからだ。
さらに、疑惑が深まる事件が続く。
2012年、この部隊にアフガンへの出動命令が下った。
タリバンが集会を開くという情報がもたらされたのだ。
大統領直属の部隊としてこの部隊を中心として38名が
ヘリコプターで移送され降下しようとしたら、
待ち伏せした何者かによって、ロケット弾攻撃をうけ、
機関銃の掃射をうけ、全員が戦うことなく殺された。
これで退役している2名を除いて
ビン・ラディン暗殺部隊の24名中22名が亡くなった。
なぜ、このならず者集団は待ち伏せすることができたのか。
どこから情報を得ていたのか。
大統領直属の部隊の行動がバレている。
さらに、既に退役していた2名も殺された。
リビアのベンガジで不穏な情報を入手した米国大使は
ヒラリー国務長官に200通のメールを送って保護してくれるよう依頼したが
ヒラリーからは1通の返信もなかった。
部隊を派遣してもらえなかった大使はテロに合い殺害された。
これを不審に思ったCIAは政府の命令に背いて調査部隊を派遣した。
そこには、退役していた2名の元シールズ隊員もいた。
しかし、ここでこの2名もテロに合い殺害されてしまった。
これで、ビン・ラディン暗殺の現場を知っている者は誰もいなくなった。
誰が安心したのか。
ヒラリーでありバイデンであり、オバマだ。
さらに言うと、これら一連の事件にかかわった者
政治家、記者、ネットライターなど、ことごとく自殺か変死をとげている。
今、CIAが調査を始めている。
少なくともこの3人は「国家反逆罪」になるのではないか。
バイデン候補とその息子の「金」の問題と性犯罪?が、
最大のサプライズだと思っていたら、
そんな話が吹き飛ぶような民主党の犯罪が暴露されてきた。
オバマ前大統領とバイデン元副大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官。
アルカイダのビン・ラディン、9・11のテロリスト、
CIA特殊部隊などが登場人物で米国の国家安全を危うくしたドラマだ。
4年前の大統領選挙でヒラリー・クリントンが当選しなくて良かったと
つくづく思わされる。
中国は我が物顔で世界中で振る舞い、西アジアは混迷を極めて
世界は大混乱になっていたのではないか。
さて、ドラマの内容だ。
当初から疑問視されていたのだが、
あれだけ数多くのテロリストが
なぜ民間機を何機もハイジャックできるほど
米国内に侵入できたのか。
手引きした者が米国内にいたのではないか。
なぜ、世界貿易センタービルは階下から崩壊したのか。
政府は情報を掴んでいたのに、対応しなかったのではないか。
事件後、米国はビン・ラディンを目の敵にしてメディアを煽り、
上記の基本的問題を糊塗した。
10年後の2011年4月30日にパキスタンに潜伏していたところを
米海軍特殊部隊ネイビーシールズ24名により暗殺された。
この作戦は、時の副大統領のバイデンと国務長官ヒラリー・クリントンが
指揮を執っている。
10年間、イランで保護されていたビン・ラディンを何故パキスタンに移したのか。
これも、バイデン・ヒラリーが指揮しているのではないか。
当時のイランとの交渉役はバイデンだった。
さらに、謎はシールズはDNAの鑑定をすることなく
死体を谷に投げ捨てるという暗殺の基本を怠っている。
何故か。
彼らは殺害したのが、本人ではないと知っていたからだ。
さらに、疑惑が深まる事件が続く。
2012年、この部隊にアフガンへの出動命令が下った。
タリバンが集会を開くという情報がもたらされたのだ。
大統領直属の部隊としてこの部隊を中心として38名が
ヘリコプターで移送され降下しようとしたら、
待ち伏せした何者かによって、ロケット弾攻撃をうけ、
機関銃の掃射をうけ、全員が戦うことなく殺された。
これで退役している2名を除いて
ビン・ラディン暗殺部隊の24名中22名が亡くなった。
なぜ、このならず者集団は待ち伏せすることができたのか。
どこから情報を得ていたのか。
大統領直属の部隊の行動がバレている。
さらに、既に退役していた2名も殺された。
リビアのベンガジで不穏な情報を入手した米国大使は
ヒラリー国務長官に200通のメールを送って保護してくれるよう依頼したが
ヒラリーからは1通の返信もなかった。
部隊を派遣してもらえなかった大使はテロに合い殺害された。
これを不審に思ったCIAは政府の命令に背いて調査部隊を派遣した。
そこには、退役していた2名の元シールズ隊員もいた。
しかし、ここでこの2名もテロに合い殺害されてしまった。
これで、ビン・ラディン暗殺の現場を知っている者は誰もいなくなった。
誰が安心したのか。
ヒラリーでありバイデンであり、オバマだ。
さらに言うと、これら一連の事件にかかわった者
政治家、記者、ネットライターなど、ことごとく自殺か変死をとげている。
今、CIAが調査を始めている。
少なくともこの3人は「国家反逆罪」になるのではないか。
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