2020年09月10日
世界の国から😙
あべさんが辞任する日が近づいてきた。
世界中があべさんの辞任を残念に思っている、というのは間違いで
中には良かった!と思っている◯◯な国もある。
しかし、大概の普通の国はあべさんの貢献をわかっていてる。
日本の野党やマスゴミ、パヨクの皆さん、情報弱者の国民、
特にお年寄りの◯◯な連中は喜んでいる。
だが、情報弱者のお年寄りの中には、
世界中から絶賛し惜しむ声があげられるのを聞いて、
国内の様子と違うことに戸惑っている方もいるようだ。
あべさんが辞任することで一番困っているのはどこだろうと考えた。
私は、イランが困っているのではないかと思う。
トランプさんとの仲介役をしてもらえるのは、あべさん意外にいない。
これは困る。
ホットラインというかいざという時の米国に対する
イランの代弁者がいなくなる。
イランはこの後、あべさんはどうするのだろう。
仲介役をやってもらえる立場を保ってもらえないかと
固唾を飲んで注視しているのではないだろうか。
イランに限らず、中東各国からは二国間関係進展への尽力をたたえ、
健康の回復を願うコメントが出されたのは至極当然の話だ。
イランの外務省報道官は、
日イラン関係発展のために価値ある支援を行ったとし、
「安倍氏の努力に感謝する」と述べた。
エジプトのシーシー大統領は
「安倍氏はエジプトの友人でパートナー」だとして、
関係進化への貢献に謝意を述べた。
トルコのチャブシオール外相は安倍氏の辞意表明に「悲しい」と述べ、
両国関係の発展に尽くしたと労をねぎらった。
ヨルダンのアブドラ国王のほか、
アラブ首長国連邦(UAE)やカタールなども
あべさんへの謝意と健康回復を願うコメントを発表した。
バルト3国やデンマーク、ポーランドなどは、
大国日本の首相あべさんが我が国に来てくれた、と大感激したほどだった。
このように、あべさんは在任中80を越える国を訪問している。
その国が、例え米国と仲が悪い国だろうと関係なく。
そして、何より「地球を俯瞰した」外交をおこなってきた。
必要だと思えば、国の大小・社会制度などに関係なく訪問し、
日本に招待している。
フィリピンのドゥテルテ大統領が来日し、
あべさんと並んで自衛隊儀仗隊の前を歩いた映像を見たフィリピン国民は、
自国の大統領を称え、あべさんにお礼を言っている。
南太平洋の島嶼国家の代表を迎えた時、
一国の代表として全ての代表と記者団の前で握手し
それぞれの国に則した歓迎の言葉をかけている。
世界はその公平性を賛美する。
インドのモディさん、台湾の蔡総統も「あべロス」に悩むことになる。
しかし、何と言っても1番ガッカリしているのは、トランプさんだろう。
何しろ、大統領就任前に、会いに来てくれた。
世界の首脳で1番最初に会った人だ。
公にされているだけで、37回電話で話をしている。
ゴルフは何ラウンドやっただろうか。
これからはG7で面倒くさくなっても、「シンゾー」頼む
というわけにはいかなくなる。
トランプさんは、「最も親しい友人である安倍総理の辞任を寂しく思う」
と述べたうえで、
「しっかり療養して健康状態を回復してほしい」
米国の場合、ホワイトハウス高官からも、謝意がのべられている。
これからは、あべさんに依頼して、トランプさんに意見してもえなくなる?
世界中があべさんの辞任を残念に思っている、というのは間違いで
中には良かった!と思っている◯◯な国もある。
しかし、大概の普通の国はあべさんの貢献をわかっていてる。
日本の野党やマスゴミ、パヨクの皆さん、情報弱者の国民、
特にお年寄りの◯◯な連中は喜んでいる。
だが、情報弱者のお年寄りの中には、
世界中から絶賛し惜しむ声があげられるのを聞いて、
国内の様子と違うことに戸惑っている方もいるようだ。
あべさんが辞任することで一番困っているのはどこだろうと考えた。
私は、イランが困っているのではないかと思う。
トランプさんとの仲介役をしてもらえるのは、あべさん意外にいない。
これは困る。
ホットラインというかいざという時の米国に対する
イランの代弁者がいなくなる。
イランはこの後、あべさんはどうするのだろう。
仲介役をやってもらえる立場を保ってもらえないかと
固唾を飲んで注視しているのではないだろうか。
イランに限らず、中東各国からは二国間関係進展への尽力をたたえ、
健康の回復を願うコメントが出されたのは至極当然の話だ。
イランの外務省報道官は、
日イラン関係発展のために価値ある支援を行ったとし、
「安倍氏の努力に感謝する」と述べた。
エジプトのシーシー大統領は
「安倍氏はエジプトの友人でパートナー」だとして、
関係進化への貢献に謝意を述べた。
トルコのチャブシオール外相は安倍氏の辞意表明に「悲しい」と述べ、
両国関係の発展に尽くしたと労をねぎらった。
ヨルダンのアブドラ国王のほか、
アラブ首長国連邦(UAE)やカタールなども
あべさんへの謝意と健康回復を願うコメントを発表した。
バルト3国やデンマーク、ポーランドなどは、
大国日本の首相あべさんが我が国に来てくれた、と大感激したほどだった。
このように、あべさんは在任中80を越える国を訪問している。
その国が、例え米国と仲が悪い国だろうと関係なく。
そして、何より「地球を俯瞰した」外交をおこなってきた。
必要だと思えば、国の大小・社会制度などに関係なく訪問し、
日本に招待している。
フィリピンのドゥテルテ大統領が来日し、
あべさんと並んで自衛隊儀仗隊の前を歩いた映像を見たフィリピン国民は、
自国の大統領を称え、あべさんにお礼を言っている。
南太平洋の島嶼国家の代表を迎えた時、
一国の代表として全ての代表と記者団の前で握手し
それぞれの国に則した歓迎の言葉をかけている。
世界はその公平性を賛美する。
インドのモディさん、台湾の蔡総統も「あべロス」に悩むことになる。
しかし、何と言っても1番ガッカリしているのは、トランプさんだろう。
何しろ、大統領就任前に、会いに来てくれた。
世界の首脳で1番最初に会った人だ。
公にされているだけで、37回電話で話をしている。
ゴルフは何ラウンドやっただろうか。
これからはG7で面倒くさくなっても、「シンゾー」頼む
というわけにはいかなくなる。
トランプさんは、「最も親しい友人である安倍総理の辞任を寂しく思う」
と述べたうえで、
「しっかり療養して健康状態を回復してほしい」
米国の場合、ホワイトハウス高官からも、謝意がのべられている。
これからは、あべさんに依頼して、トランプさんに意見してもえなくなる?
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