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2020年08月24日

日本政府の攻撃の成果?

香港の民主化活動に対する中国共産党の弾圧が酷い。

先日、女性活動家の周庭氏が逮捕されて、2日後に釈放された。

中国本土にも連れて行かれず、2日後に釈放されたのを見て

少し??と思ったのだが、もしかしたら、こんなことが

中国共産党に効いていたのかもしれない。


菅官房長官が、中国共産党に対して「遺憾砲」ではなく

「実弾を撃つぞ」と脅かしていた。

このような民主化運動家への弾圧は許せない。

中国共産党の対処の仕方によっては、領事館を閉鎖するぞ!

いい加減にせいよ!!

米国に続いて日本が領事館を閉鎖すると、キンペーさんの面目は丸潰れになる。

これは効いているのではないか。


少し前を思い出していただきたい。

米国が眉中派・親中派の二階と今井を名指しして、批判した。

これは、今後日本も米国と一緒に中国共産党を潰しにかかる。

あべさんのジャマをするなよ!という忠告だったのだろう。


これで、今後はやり易くなった。

一度先例を作ってしまえば、2回目からは楽だ。

眉中派・親中派はものが言いにくくなっただろう。


それはそうと、「言うべき時には言う」と宣っていた

自民党の国会議員がいたが、今回は「言うべき時」ではなかったのだろうか。
posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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