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2018年04月04日

仲良きことは 親日と反日 その1

武者小路実篤は「仲良きことは 美しき哉」の一文を遺し、

後世に名を遺すことになりました。

日本人は、この言葉をごく自然に受け入れています。

みなさん、何か違和感ありますが。

たぶん、ないと思います。

もちろん、当初は幼稚なものだったとは思いますが、

国家としての形が出来てから2000年以上の長い年月をかけて

今日の日本をつくってきました。

その日本人としてのDNAが「仲良きこと」を、

しごく当たり前のこととして受け入れることができるようです。


日本の国境線は、全て海の上にあります。

その事実とDNAから、日本人は他人(他国の人、他民族)、遠くから来た人に寛容です。

その人たちも、自分たちと同じだと思ってしまっています。

ですから、みな日本人同士と同じように接してきました。

しかし、それは間違っています。日本人と同じではありません。

違うDNA、違う考え方を持っています。

また、教育(洗脳)もされています。

かれらの全てに、「郷に入れば郷に従え」は通じません。

現代は、あらゆるものに国境がなくなって来ています。

外来種の動植物が日本種を駆逐していることと同じことが、

人間の世界でも起きてしまう可能性があります


農耕民族である日本人は基本的に争いを好みません。

相手の立場に立って考えることが出来ます。

相手に喜んで貰うことが一番で次に自分達が満足するような行動規範です。

したがって、日本人が外国や地域を旅したり、そこで生活をすると、

自然にその人達だけでなく、後年訪れた日本人も歓迎されます。

それは現在進行形であり、歴史が証明しています。


そして、このような日本、日本人に対して好感を抱いてくれる民族や国が数多く存在しています。


今後、何回かに分けてその歴史を書いてみます。

どのような出来事があり、それをかの国の人たち民族が

どのように感じとり子孫に語り継いできたか。


大東亜戦争後、

教え、語り継がれてこなかった日本と日本人が世界で行ってきたことを、

私自身もじっくり見直してみたいと思っています。


以上はいわゆる「親日」と言われる人や国・地域のことになります。

それに対して「反日」と言う言葉もあります。そ

こで「反日」をググってみました。そうすると、どこをどうやっても3ヵ国しか出てきません。

そう、ご近所の。なぜ反日かというと三者三様なのですが、

書いていると気分が悪くなるのと、長くなるので、


〔 私がとっても気分がいい時 か 非常に腹が立つことがあった時 〕

かつ

ヒマな時に書こうと思います。


ということで、次回からしばらくは、

気分よく書けるだろう「日本・日本人が好きな人達、国・地域」を書きます。


楽しみながら、気持ちよく。















posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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