2018年07月11日
外国人による土地買収の危険 その2
オーストラリアの親中国の前政権の政策のため、
現政権が今大変な思いをしている。
オーストラリアも西部から中央部にかけては
砂漠化してきているが、まだ中国ほどのことはない。
そのオーストラリアの土地を危うく、
中国資本(中国共産党)に買収されるところだった。
その広さは国土の1% 約8万ku ! ! 日本の5分の1に相当する。
広大な牧場だ。
要は14億人の腹を満たすための牛肉を手に入れたいためである。
日本はTPPの発効を待つまでもなく、
オージービーフの輸入国だ。
もし、中国に買い取られていたら、
TPPの効果も半減、
オージービーフは食べられなくなるところだった。
しかし、これはまだ「肉」の話だが、
オーストラリアはすでに国防の点で大きな失点をしている。
また、あの広大な土地に2500万人しか住んでいない。
何はなくとも「人間の数」は世界一で中国にとって
人は最大の資源である。
それを、ものすごい勢いで輸出(失礼)しまくり、
オーストラリアはそれを容認したため、
今、オーストラリアの各都市はどのような状況に陥っているか。
日本としては良くみておかなくてはならない。
それでなくても、多くの朝鮮系の人たちに悩まされているのだから。
さらなる厄介ごとを背負い込んだらエライことになってしまう。
今、中国資本が日本の土地を買いあさっている。
都心のタワーマンションもその一例であるが、
本質的な問題は北海道を中心として山林・水源地を買っていること、
前回も書いたが
軍事施設の隣接地を買っていることが問題であろう。
5月上旬中国の李首相が来日した時、
なぜ北海道を訪れたのか、
日本人は良く理解しておかなくてはならない。
正確な情報ではないのだが、
北海道の半数の自治体に、
既に中国資本に買収された土地があるらしい。
北海道もオーストラリア同様人口密度は高くないのである。
ニセコ羊蹄山
もう一つ付け加えると、水源地が中国資本のものになると、
その水源の水を使っている人に害をなさないとも限らない。
形は違うけれど、
東南アジアの国の河川の上流にダムを造って、
結果的に大きな迷惑をかけている。
日本は法律上制限はできるが、
法律を守れる国・人達かどうか。
私たちはいたるところでそれを確かめることができる。
南シナ海であり、
中国自身の汚染された河であり、
大気汚染であり、
日常生活の中でのルール・マナーを守れない人達の事である。
中国は、南の沖縄・北の北海道に影響力を発揮している。
沖縄県知事は翁長氏であり、
北海道知事は高橋はるみ氏である。
注目すべきは、翁長氏は元沖縄の自民党幹事長であり、
高橋氏は自民・公明が推薦する知事である。
それが今完全に中国に取り込まれている。
沖縄は今年11月(予定)、北海道は来年4月に知事選がある。
自民党はシッカリしないと、取り返しがつかなくなりますぜ。
現政権が今大変な思いをしている。
オーストラリアも西部から中央部にかけては
砂漠化してきているが、まだ中国ほどのことはない。
そのオーストラリアの土地を危うく、
中国資本(中国共産党)に買収されるところだった。
その広さは国土の1% 約8万ku ! ! 日本の5分の1に相当する。
広大な牧場だ。
要は14億人の腹を満たすための牛肉を手に入れたいためである。
日本はTPPの発効を待つまでもなく、
オージービーフの輸入国だ。
もし、中国に買い取られていたら、
TPPの効果も半減、
オージービーフは食べられなくなるところだった。
しかし、これはまだ「肉」の話だが、
オーストラリアはすでに国防の点で大きな失点をしている。
また、あの広大な土地に2500万人しか住んでいない。
何はなくとも「人間の数」は世界一で中国にとって
人は最大の資源である。
それを、ものすごい勢いで輸出(失礼)しまくり、
オーストラリアはそれを容認したため、
今、オーストラリアの各都市はどのような状況に陥っているか。
日本としては良くみておかなくてはならない。
それでなくても、多くの朝鮮系の人たちに悩まされているのだから。
さらなる厄介ごとを背負い込んだらエライことになってしまう。
今、中国資本が日本の土地を買いあさっている。
都心のタワーマンションもその一例であるが、
本質的な問題は北海道を中心として山林・水源地を買っていること、
前回も書いたが
軍事施設の隣接地を買っていることが問題であろう。
5月上旬中国の李首相が来日した時、
なぜ北海道を訪れたのか、
日本人は良く理解しておかなくてはならない。
正確な情報ではないのだが、
北海道の半数の自治体に、
既に中国資本に買収された土地があるらしい。
北海道もオーストラリア同様人口密度は高くないのである。
ニセコ羊蹄山
もう一つ付け加えると、水源地が中国資本のものになると、
その水源の水を使っている人に害をなさないとも限らない。
形は違うけれど、
東南アジアの国の河川の上流にダムを造って、
結果的に大きな迷惑をかけている。
日本は法律上制限はできるが、
法律を守れる国・人達かどうか。
私たちはいたるところでそれを確かめることができる。
南シナ海であり、
中国自身の汚染された河であり、
大気汚染であり、
日常生活の中でのルール・マナーを守れない人達の事である。
中国は、南の沖縄・北の北海道に影響力を発揮している。
沖縄県知事は翁長氏であり、
北海道知事は高橋はるみ氏である。
注目すべきは、翁長氏は元沖縄の自民党幹事長であり、
高橋氏は自民・公明が推薦する知事である。
それが今完全に中国に取り込まれている。
沖縄は今年11月(予定)、北海道は来年4月に知事選がある。
自民党はシッカリしないと、取り返しがつかなくなりますぜ。
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