2018年06月20日
日本サッカー協会のアホ 国歌
W杯緒戦、
素晴らしい、
個性的な審判のお蔭で、
いきなり11対10の戦いになる幸運にも恵まれ、
何とか勝ち切ることが出来た。
「弱い」と言い続けて来た身としては、有り難い誤算だ。
もちろん、パラグアイ戦後に予測し期待した先発メンバーが
ほぼそのままだったので、嬉しい。
しかし、日本サッカー協会に言いたい。
国歌君が代を何だと思っているのか。
何で前奏を付けるのか。
大相撲の千秋楽には「前奏に続けて・・・・」という一言がある。
この試合を見た日本人以外の人は、
歌詞の「君が代は」のところのメロディーが2回あるのが、
日本の国歌だと思うだろう。
国家を侮辱するな。
選手は「国のために戦っている」かもしれないが、
協会はその彼らをも侮辱しているのではないか。
まったく、腹立たしい。
協会の連中はヘッディングをやり過ぎて、脳みそぐちゃぐちゃ。
みんなアホになってしまっているのだろう。
タグ:サッカー
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