日々のつぶやき

８月２３日の記事で「韓国のベストセラー本『反日種族主義』」を書いた。

そこにナント、意外なところから【優良図書】のお墨付きをもらった。


誰あろう、北のオデブチャン。

言い方を変えると「ムンさんの親分」「ムンさんの上司」。

どうも、この本の内容が、言い方を変えると歴史の事実が

知れ渡ってしまうと、７０数年間に渡って南朝鮮が

日本から受けてきた恩恵(お金)を自分のところが

受けられなくなってしまうので、焦っているようだ。

この『反日種族主義』という本と著者をボロクソにこき下ろしている。

ということは、日本にとっては間違いなく「優良図書」であり、

著者たちは正しい歴史認識をもつ方々だということになる。

いつも、とてもわかり易い反応をしてくれるので助かる。


長くなるが、私のコメント【　　　　】付で見ていただければと思う。



南朝鮮の保守学者たちが『反日種族主義』

とかいうタイトルの本を出版したという。

南朝鮮の「李承晩学堂」校長の李栄薫をはじめとする5人

【全員で６人です】

の親日学者が共同執筆したとするこの書籍は、

【親日学者という表現があることがスゴイ】

強制徴用と性奴隷蛮行、

三千里領土の至る所に鉄の棒を打ち込んだことをはじめ、

日帝が朝鮮民族に被らせた罪を全面否定し、

日本の「植民地近代化論」を正当化する詭弁で満ちている。

【強制労働、性奴隷蛮行は半島内と

隣の大きな国でしか通用しない言葉です。】

【鉄の棒を打ち込んだ・・・??　

正確な地図がなかったので、測量をするためです。】

【植民地だったら近代化などしません。】

日帝が働いた朝鮮侵略と40余年間にわたる植民地統治は、

古今東西、そのどこにも類例を見られない

最も野蛮なものとして歴史に記録されており、

【確かに類例を見なかった。逆の意味で】

――中略−−

日本のすべての罪を否定して庇護する本の出版劇を繰り広げたのは、

朝鮮人の魂と精神などわずかも持ち合わせず、

ただ島国蛮族の血が骨の髄まで染みた

親日売国逆賊の容認できない民族反逆行為である。

【ヤレヤレ、島国蛮族されてしまった。】

【根底に自分たちは中華の属国で日本は属国にもなれない

劣った民族だ、という思いがあるのだろう】

【しかし、１４０年前の日本と半島の写真を見たり、

明治期から８０年前の外国人が書いた紀行文などを読めば

客観的に判断できるハズなのだが。正視しようとはしない】

民族を汚す図書を敢えて出版したのは、

国と民族を裏切った代価として汚い命脈を保ってきた

保守逆賊一味の反逆的な政治風土の産物である。

【ムンさん、反逆者にされてますゼ。どうします?】


南朝鮮の各階層が、日本に追従して汚らわしい余命をつなごうとする

親日逆賊の輩を糾弾しながら、

親日積弊清算の声を高めているのはあまりにも当然である。

【親日積弊清算をもっとやれということですね。

イャー、なかなかの大演説だけど、根底が違っているので

私には何のことやらでしかない。

『反日種族主義』という本は良い本だ、という事だけはわかった。】