日々のつぶやき

ムンさんは韓国の大統領になって何をしたいのか。

それが分からないと、２年来起きて居ることが理解できない。

ムンさんは

『革命を起こして韓国を社会主義の国にし、北朝鮮に差し出したい』

のだろう。

このように理解しておいて、ムン政権のやっていることをみると

なるほど、と全てに納得がいく。


まず、大統領になってどんなことをしたかというと。

・政権内の人間を学生運動時代からの仲間に替えた

*これはある意味当たり前だろう

・北対策用の情報機関を解体した

*これは、決定的なことで、野党もマスコミも見過
ごしてはいけなかった

・３８度線の地雷を除去し、国境警備を有名無実に

・国連の制裁決議を無視し続け、経済援助をしている

・オデブチャンとの会談を行い、しっぽを振ってみせた。

・軍部人材の入れ替えを行い、従北軍隊にした

*退役軍人の会は何をしていたのだ

・大法院のトップを自分の子分にした

*これで、裁判所はOKになった

・財閥を締め上げ、解体もしくは国営にする準備をしている

*ロッテの会長は酷い目にあった

・労働者への迎合。最低賃金を上げた。

*経済学的には、景気が良くないときは絶対やっては

ダメな政策だ。雇用が失われてしまう

・中国共産党へのすり寄り

*属国に戻ります、という挨拶なのだろう

・国連を無視し、瀬取りや戦略物資を横流ししている

・米国へ反発し、在韓米軍の追い出しを画策している

*キンペーさんとオデブチャンからの一番の命令だろ
う。

・反日については

・歴史問題と言って過去形のことを蒸し返し、

戦時労働者では条約を無視した判決

・レーダー照射問題

・旭日旗問題

・福島原発 農産物、魚類の輸入禁止

汚染水問題

・東京オリンピック

放射能汚染、福島産食材

・不買運動


反日は、自身への支持率確保のためであり、

自身の悪巧みに大衆が気づいて反発されないためだろう。


前半であげたように、すでにほぼ全ての組織はオデブチャンにマンセー状態だ。


残っているのは『検察』のみ。

法相はその検察の上位にあたる地位だ。

そこに、玉ねぎ男を任命して検察を押さえこみ、意のままにしようとしている。

なんせ、玉ねぎ男は「主体思想」信奉者と公言しており、

ムンさんはオデブチャンのところの秘密党員なのだから。

法相が、最後のピースなのだ。

検察の中味を変えたら、

革命・赤化を具体的に始めることになる。


韓国国民は、時間がない。

今、検察が抵抗している。

その間に国民はロウソクを燃やして、ムンさんを辞めさせないと

皆で「オデブチャン、マンセー！」と叫ぶはめになりますぜ！

叫べればまだいい。

粛清されてしまう。


それは良いとしても、日本には迷惑をかけないでね！