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2019年09月15日

臀部の露出過多で失格! 何のコッチャ?

最初は、状況がつかめなかった。

米アラスカ州で行われた水泳大会で、

学校指定の水着を着用していたにもかかわらず、

臀部(おしり)の露出過多により女子選手が失格となっていた問題で、

大会運営側が激しい批判を受けて、失格が取り消された。


なぜ一時にせよ失格になったか、もう少し確かめてみると、

水着ルール違反に違反したという。

もう少し詳しく。

「水着からはみ出たお尻の山がもう一方に触れているのが見えた」

確かに、スッポンポンの方が水着をつけて泳ぐより速いらしい。

だから、水着がお尻をカバーしていなかったのが違反になる

と判断したと審判は主張しているのだ。


ところが、地元の女性水泳コーチは激怒。

審判がこの選手だけを選んで失格にしたのは、

人種とふっくらした体形が理由だとして異議を唱えたのだ。

こんな風に。

「これらの若い水泳選手らは、

みだらで刺激的な水着を着用していたために罰されたのではなく、

大きなお尻や胸、色黒の肌が、

しなやかで細く、青白い肌をした他のチームメートと違ってみえたからだ」。


ヤレヤレ! 結局、人種差別の問題か?

米国の病、闇はどうしようもないな。


ても、失格は取り消された。

よかったね!


しかし、米国の水泳の代表に「色黒の肌」をした選手を

みたことはない。
posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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