日々のつぶやき

東京福祉大学という、留学生を大量に受け入れ

留学生を金儲けに使った大学が、今年明るみに出た。

少し違った意味で、留学生を招き入れ、

反日教員を保護している大学がある。

反日だけではなく、犯罪者の場合も多々ある。

そこに、国からの補助金が支給されているのだから

国民としては納得はいかない。


バングラデシュ人でもともとヒンドゥー教徒であったが、

2002年に日本政府の奨学金で立命館アジア太平洋大学に留学、

日本でイスラム教に改宗した後、

日本人女性と結婚、日本国籍を取得し

モハメド・サイフラ・オザキを名乗るようになった男が、

ISISの幹部として逮捕され、

現在米軍に拘束され取り調べを受けている。


大学を卒業して、立命館大学に就職している。

2015年にブルガリアに出国した当時は同大学の准教授でだった。

その後オザキはテロリストとして活動し、

2016年にバングラデシュのダッカで発生したテロ事件の

首謀者とされている。

日本でも「関与した容疑」で、指名手配されていたが、

関与どころではない、首謀者だ。


こんな人間を准教授として採用していた大学とは

なんなのだろう。

日本の大学で、日本の金でテロリストを養成したようなものだ。

学校としての見解を聞いてみたい。