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2022年06月21日

お家芸開始

5年に一度、韓国恒例のと言うかお家芸が始まった。

今回は、左派系の「共に民主党」から保守のユンさんに大統領が変わったので

5年前の敵討ちのように、ムンさんが対象となる。

つまり、ユンさんは、まず、手始めに大統領選を争った

李在明(イジェミョン)に関する不正疑惑の捜査し始めた。

そうすると、左派系「共に民主党」は、「報復捜査だ」と反発している。

ということは、5年前に今、報復されるようなことをした、

という認識があるわけだ。

何があったかと言うと、文政権時代の産業通商資源省

の公社など13機関のトップに辞職を強要したようだ。

その事に、今回大統領府の指示が出て逮捕状が請求された。

つまり、恣意的な辞職強要あったとみて、当時の関係者を追及する構えだ。

 
また、李氏に対しても、城南(ソンナム)市長時代の

宅地開発を巡る不正疑惑に関連したこと、

さらに、李氏の京畿道(キョンギド)知事時代に

妻が公金を流用した疑惑の捜査も始まっている。


これらは、いずれの事件も文政権下で発覚したが、

捜査は進展しなかった。

文政権寄りの検察上層部が捜査を止めていたとのではないかと疑われている。

政権が変わったので、その制約がなくなった。


元検事総長の尹氏は、前政権などへの「報復を考えたことはない」と発言している。

不正があれば、政治判断とは関係なく、追及されるべきだとの考えで、

今回の捜査に関しても、正当な判断だとの見方を示している。


しかし、「共に民主党」は、捜査の本格化を政治報復と受け止めている。


ユンさん、しばらくは、左派系ムンさん政権の言いがかりに

悩むことになる。

韓国の政治の生産性が上がるわけではない。





posted by smile at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2022年06月19日

全米オープン 三日目

全米オープン三日目だ。

予想通り、スコアが出にくくなってきた。

トータルでアンダーパーは9人しかいなくなった。

二日目トップに立ったモリカワ選手も7オーバーを叩いて、

トータル2オーバーパー、17位タイまで落下。


松山選手も2オーバーパーと粘って、17位タイ。


トップが4アンダーパーなので、6打差。

ちょっと、キビシイ。

しかし、最終日、アンダーパーを出せればチャンスも巡ってくる。




posted by smile at 10:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

米国女子ゴルフ 三日目は 野村選手大躍進

米国女子ゴルフ、三日目、

野村選手がこの日のベストスコアタイとなる7アンダーパーをマークし、

トータル10アンダーパーで14位タイに躍進した。

今シーズン、あまり大会に出ていなかったのだが

ここは一番、さらに上位に躍進して、賞金稼ぎをしてもらいたいものだ。



反対に畑岡選手はスコアを落とした。


古江選手は低空飛行のまま。

爆発的なスコアは出せていない。

プレーの性質上の問題なのだろう。




posted by smile at 07:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年06月18日

参議院選挙に向けて低レベル事件が話題になっている

各党、候補者擁立に苦労しているようだ。

日本維新の会から立候補予定の前東京都知事の「猪瀬」氏が

実にミットモナイ、恥ずかしいことをしてしまったらしい。

候補者というより、人として恥ずべきだろう。

街頭演説中、隣に立ったいた同じ維新の女性候補者の胸を触ったのだ。

公衆の面前で、国会議員に立候補しようとしている者がだ。

「恥」ということを知らないらしい。

朝鮮半島には「恥」という文化が無いと言う。

中国も同じようなものだ。

日本には「恥をしれ! ! 」というキツイ言葉がある。

猪瀬氏には無いらしい。

猪瀬氏もあちらの人なのだろうか。


まだ都知事のころ、このかばんに5000万円入れて・・・と議会で

実演したら、入りきらなかった、ということがあった。

嘘をついていることがバレて、これもミットもなかったが今回のはもっと恥ずかしい。



毎回の事だが、「NHK・・・・」という政党の代表の立花氏がマスコミで問題を起こし

ニュースになっている。

この人は選挙の前になるとマスコミに取り上げられるような問題を起こす。

どうやら、この人の選挙運動の一つなのだろう。

何が何でもマスコミに名前を出してもらいたいのだろう。

だが、もう、そろそろ通用しなくなったのではないか ? ?


「れいわ・・・」というところが、「重度障碍者」を擁立するという。

しかし、この人に国会での政治活動が出来るのだろうか。

「障碍者だから・・・」というのは間違っている。

政治活動を出来る人が、たまたま障碍者だった、というのなら応援したいが

どうも、「れいわ・・・」の動きを見ていると違うように見える。

順番が逆だ。

投票してもらうために「障碍者」を擁立しているように見える。


今、国会で話題になっているのは、アホ議員の「パパ活」とか

「若い女性に◯◯円渡した」とか、しかも町内会会費を払ってなかったとか

そんなことで話題になっている議員がいる。


こんなの、議員というより、一日本人として失格だろう。


こんな連中に国会議員になって欲しくはない。




posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

米国女子ゴルフ マイヤー クラッシック 2日目

米国女子ゴルフは2日目が行われ

畑岡選手が5アンダーと奮起。

トータル6アンダーとし17位タイで決勝ラウンドに進んだ。


野村選手も2アンダー、トータル3アンダーで

55位タイ。

見事に予選通過。

良かった。


ところが、2人のメジャー獲得者が予選落ちした。

笹生選手が91位タイ。

渋野選手が129位タイ。

二人とも、ブッたるんでいる。




posted by smile at 12:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

全米オープン 2日目 松山選手とその他

全米オープンは2ン目が行われ

松山選手はこの日もイーブンパーで

24位タイとして決勝ラウンドに進んだ。

ホールバイホールは

アウトが   − △ − − − − − − −

で1オーバーパー

インが   − ○ ○ △ − − − − −

で1アンダーパー


トップはコリン・モリカワ選手で5アンダーパー。

大きな大会になると強い。


さて、5打差をどう見るか。

普通の大会だとビッグスコアを期待できるのだが・・・

全米だとそうはいかない。

しかし、今年はアンダーパーの選手が多すぎる。

23人もいる。

これはどうしたことか ?

全米オープンだけは、世界のトッププロがパーセイブに

ヒィコラ苦労するのを期待しているのだが・・・。


問題は「その他」

だだ、小平選手は別だ。

今回残念なことに5オーバーパーで82位タイとなって

予選落ちをしてしまったが。


他の日本人選手も全て予選落ち。

そんな実力もないのに、全米オープンにスポット参戦して良い成績を出せるはずもない。

恥かしいので、今後良く考えて貰いたい。




posted by smile at 09:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

サッカーW杯2026。開催地決定。

サッカーのW杯は今年11月に中東のカタールで開催される。

全部の出場国32か国が決定したばかりだが

その次のの開催「都市」が決まったらしい。

次の2026年W杯はアメリカとカナダ、メキシコの3カ国共催となる。

試合を行う16の都市が決まった。

16とは多いなとおもったのだが、次回からは48ヶ国が出場することになるので

これくらい必要なのだそうだ。


代表的な所では、アメリカのニューヨーク・ニュージャージーや

ロサンゼルスなど11都市。

カナダとメキシコではバンクーバーやメキシコシティなど合わせて5つの都市。


こうなると、今後1ヶ国で開催するのはかなり難しくなる。

数か国の共催、ということになるとしたら

またまた問題が起きるのだろう。

32か国のままでよかったのに、と思う。

 


posted by smile at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2022年06月17日

自民党の公約 7つ

7月10日、参議院選挙が行われる。

ついこの前までは自民党の圧勝という予想だったのだが

ここに来て、「何にも専務」の岸田首相の評判が落ちてきた。

つまり、これまで立憲民主党を中心とする野党が情けない状況なので

「何にもしない」岸田首相人気が相対的に上がっていた。

しかし、ここに来て「年金」の目減りや「物価が上がってきた」などの

話が出てくると、「あれ !  政府は何もやっていないではないか」

ということが目に付き始めた。

なぜ電気を節約してくれ、と言うのか。

それより、電力の生産を上げることを言わないのか ? ?

国民も「オカシイな ? 」となってきたのではないか。


外交でも目立った活動・成果は上げていない、ように見える。

ただし、自民党の中にも頑張っている人はいる。

岸防衛大臣、加藤正久自民党外交部長、

そして、高市早苗政調会長。

先日、高市政調会長は自民党本部で記者会見を行い、

参院選(22日公示、7月10日投開票)の自民党公約を発表した。


そのキャッチコピーが「決断と実行。」

これは、自民党総裁岸田氏への当てつけではないかと

勘ぐってしまうほどだ。

今まで、何にもしない(言わない)自民党総裁に代わって

あれやこれや発言してきたが、とうとう「決断」を迫り「実行」に移す

という事だろう。

今までの自民党にはないレベルの発信だ。

これに対抗できる野党はあるのか。


まず、一番に「ロシアのウクライナ侵攻や

北朝鮮のミサイル発射の増加などを踏まえ、

【反撃能力の保持を明記し、国防力の抜本的強化】を示し

こう発言している。

「守るべきものをしっかり守った上で、未来を作る」

「岸田総裁が掲げる新しい資本主義などを通じて、

力強い成長軌道、安心して暮らせる社会、

憲法改正によって新しい国のかたちを作る」

 
振替って見ると、昨年秋の衆院選公約では、

憲法改正については「早期の実現を目指す」だったのだが、

「早期に実現する」と何歩も前進した。

そして「憲法をアップデート。

力強い限りだ。

岸田首相にこれくらいのことが言えたら良いし、

他の閣僚にも実行力を発揮して欲しい。


今回の7つの公約

@「外交・安全保障対策」

A「原油高・物価高対策」

B「徹底した災害対策」

➃「感染症対策と社会・経済活動の両立」

➄「新しい資本主義」

➅「デジタル田園都市国家構想」

➆「憲法改正」

この内、➄と➅は何を言っているのかわからない。

岸田氏の得意技の耳障りのいい言葉を並べて具体的な行動は示せないし、

国民生活向上にに何の効果もないのではないか。

@と➆は連動したものだろうし、

AB➃は具体的な政策を上げて貰わないと評価のしようがない。

例えば、ガソリンの価格を下げる方法として、補助金を出して下げるのではなく

がサリン税を取らなければ簡単な話だ。




posted by smile at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

オオタニサン、5勝目

エンゼルス、オオタニサンのエンジンがかかって来た。

今日は、真正の二刀流で

打つ方は3番。

4打数2安打。

なにしろ、2番のトラウトが2ホームラン。

さすが、と言うしかない。

オオタニサンが投げて、トラウトが打つ。

エンゼルスとしては理想形だ。


その投げる方だが、今日は6回93球で

被安打3、6奪三振、2四球、もちろん無失点だった。

中継ぎも二人が1回ずつ投げ、8回に1点取られたが

9回3点リードでストッパーのイグレシアスへ。

イグレシアスも3点あれば楽だ。


これで、また、連敗ストッパー。

エンゼルスは10連勝くらいして、15連敗を取り返さないと

プレーオフに出場できない。

そうなると・・・オオタニサン・・・どこかへ行ってしまう。


オオタニサン、今月まだ2回、登板のチャンスがある。

2回とも勝てば4勝。

ホームランも5本やそこらは打つだろうから、

また月間MVPがとれるのではないか ?





posted by smile at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

北のオデブチャンの話

しばらく、ブログに登場しなかったのだが

やはり、このオデブは私のブログに必要だ。

彼の動きを観察していると、中国共産党・ロシアのことがよくわかる。


まず一つ目。

オデブチャンが、プーチン大統領に祝電を送った。

ロシアの独立記念日にあたる「ロシアの日」にあわせ祝電を送り、

「プーチン大統領の指導のもと、

ロシア国民は大きな成果を収めた」と称賛したのだそうだ。。

自分も「大きな成果を収めている」と言いたかったのだろう。



もう一つ、側近が亡くなった。

オデブチャンが一番信頼していた老人が亡くなった。

オデブチャン、棺を担ぎ、埋葬を手伝い

最後には遺体に向かって「目を開けて下さい」と言って、涙を見せた。

これはもしかして、本当の気持ちだったのではないか。

しかし、オデブチャンは二人のプーさんに憧れているので

これから、よいことには成らない。

国民の惨状を謙虚にみることは出来ないだろう。

両プーさんのように・・・。




posted by smile at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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