韓流ドラマ　大好き!

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第9話

契約締結した2人。
カン秘書「社長側の証人は私でユンソさん側はマルレンさんということで。」
動物が苦手なガンフンはマルレンにクッションをぶつけるふりをします。
ユンソ「やめて！無神経ね・・」
自分の発した言葉にデジャブを感じるユンソ。
ガンフンの怪我の処置をする前に、
CM撮影から逃げ出したワンちゃんを追いかけてきたガンフンと出会っていたことを思い出します。
しかめ面の2人に、カン秘書が恋人同士なんですからスマイル♡と促します。
無理やり笑顔をつくるユンソに、鼻で笑うガンフン。

恋人1日目。

仕事が終わって女性秘書にデートの時どこへ行くか尋ねるガンフン。
「映画か・・・」とつぶやきながら歩いていきます。

アプソン動物病院前
社交ダンスに誘うジンギョン。
そこへやって来るガンフン。
結局ガンフンも連れて社交ダンス場へ。
挨拶をし握手をしようと手を差し出すサンヒョンにユンソに言われ
仕方なくタッチのような握手を返すガンフン。
「ユンソに恋人がいるとは初耳です」と言うサンヒョンに
ガンフンは「彼女は恥ずかしがり屋で大事なことは隠す」とこたえユンソを抱きしめます。
ユンソはドッキンドッキン♡
それなのにガンフンは髪を洗ったほうがいい・・と。
ユンソはスキンシップは契約条項にないと起こりますが、ガンフンは臨機応変にとこたえ去っていきます。

車に戻ったガンフン。
サンヒョンとダンスするユンソを妄想し、イライラ。
そしてユンソに電話します。が、でません。
気を落ち着けてから3回目の発信。
やっと出たユンソは息遣いが荒く、何故だと問うガンフンに「刺激を受けているから」と
思わせぶりな答え。
ガンフンは「君の荒い息遣いは俺が聞いてあげるから。今すぐ来い」と言いますが、
ユンソは「何それ」と（ホントに何それ！ですよね・・）切ってしまいます。
イラッとするガンフン。そこへ車を見つけ「ガンフンさ〜ん♡」とー走ってくる女性が。
ガンフンは慌てて身をひそめ、寝たふり（プッ）

カフェの中。
ガンフンはユンソに電話します。
バス停でバスを待つユンソは電話には出ますが「こんな時間に非常識」と怒ります。
ガンフンは今すぐ来てほしいと頼みます（命令かも？）がユンソは何時だと思っているのかとさらに怒ります。
ガンフンは契約にて乙は甲の呼び出しには必ず応じなければならないという条項を持ち出しおどします。
承諾するしかないユンソ・・・
そこへサンヒョンが車で通りかかります。

カフェにて。
電話を終えたガンフンに話かける車にかけよってきた先程の女性。
幼馴染のチェ・ラミ（イ・ビンナ）です。
ラミはガンフンと結婚するために戻ってきたと言いますがガンフンは恋人がいるとこたえます。
ラミはジウォンさん以外に興味をもつ人がいる訳ないとあきらめません。
（ジウォンさんはガンフンの元カノ？のようです）
そこへやって来たユンソ。
ラミは上から下まで見て「この人が？」と不満顔。
挨拶をするユンソに「何歳ですか？」と尋ねます。
３０歳とこたえるユンソにおばさんじゃないの！と失礼なラミ。
そんなラミにイラッとするユンソです。
寝る時間だから帰りなさいと言うユンソに
その年でその顔でその体型で誰に命令しているの！！と一触即発。
（え〜顔も体型も’’その’’ではないよね。負け惜しみ？？いやビンナちゃんもかわいいんだけどさ・・）
そこにサンヒョンが車に忘れたユンソのスマホを届けにやってきます。
ラミは二股をかけているのか、だいたいユンソはガンフンのタイプではない、
自分を切り離すための作戦に違いないと言い放ちます。
本当の恋人だという証明を見せてと。
まったく面倒だな・・と言いながらキスをしようとするガンフン。
寸前でラミ「やめて！！」
ホッとするユンソです。
ラミは勝手にユンソのスマホをいじり（携帯番号をゲット？）、「このままでは済ませない」と
捨て台詞をはいて立ち去ります。
ホッとするユンソに何故あの男（サンヒョン）に会うんだと問うガンフン。
ユンソ「友達だから。男友達もダメなの？」
ガンフン「俺以外ダメだ」
ユンソ「あなただって女といたじゃない。」
ガンフン「俺は甲だが君は乙なんだぞ」
（り・ふ・じ・−・ん）

車の中。
疲れているユンソはぐわんぐわん揺れながら眠っています。
車を止めユンソの寝顔を見つめるガンフン。
顔にかかった髪を直してあげようとしますがユンソが目を覚ましてしまいます。
ガンフンは人前で寝るな・・口をあけよだれをたらしみっともないぞと。
怒ろうとしたユンソに’’俺が一人で楽しむ’’と。
ユンソはヒャクリがでてしまい・・・

☆契約恋愛がスタートした二人。
　ホントに契約なのか♡♡のシーンが多いです。
　でも韓国ドラマの男の人ってすごく束縛が強いパターンが多い気が・・
　するのは私だけでしょうか？
　とにかくガンフンはすっかりユンソに夢中なようです。早く素直になってほしいですよね。
　個人的にはカン秘書いい味出してるな〜と楽しんでいます。

では次回・・

我が家のカメたち。
いつも仲良く甲羅干ししています♪


第8話





ガンフンからの電話を思わずきってしまったユンソ。

社交ダンス場の人々と飲み会のユンソ。
自己紹介でユンソは、ある男性の前だと緊張して顔が真っ赤になってしまうので
男性への免疫力を高める治療のためダンスを始めたと話します。
みんなはポカーン。
あわててダイエットのためと訂正するユンソ。
（遅すぎる(^_^;　ここまで話して訂正してもね〜）
そこにまたガンフンからの着信。ユンソは出ずに切ってしまいます。
（一連の流れで何かを感ずいている様子のサンヒョン。せつない）

怒れるガンフン。
次の日、動物病院に出向きます。
恋愛契約の期間を3ヶ月にすること。
うまくやってくれたら動物病院の場所の権利を譲り、3ヶ月間の賃料も無料にすると提案します。
ユンソは賃料を払わなければいけなかったのかと驚きます。
ガンフンは、ちなみに賃料は1０００万ウオン(１００万円くらい？）だと伝えます。

暇な動物病院。
ユンソはPCでチラシを作成していますが、うまくいかずイライラ。
そこへ弟がやってきて上手にチラシをつくってくれます。
そして悩めるユンソを元気づける弟。
ユンソに犬の着ぐるみをきてチラシを配るように言います。
いやいや？着て配るユンソですが暑さにバテバテ。

夜。動物病院。
サンヒョンが具合の悪いワンちゃんと飼い主を連れてきます。
なぜ近くのジンギョンの病院ではなくここに連れてきたか聞くユンソ。
サンヒョン「僕が来たかったんだ。」・・・♡

やってきたガンフンとすれ違うサンヒョン。
サンヒョンは声をかけますがガンフン無視！（え〜）

ガンフンはユンソに「あの男の犬？」と不機嫌そうに言います。
（存在に気づいていておの無視ですか・・・）
ふらついたユンソを支えるガンフン。
見込みが無いワンちゃんに自分のふがいなさを痛感すると語るユンソに、
ガンフンは’「俺は見込みのない人に投資しない｝とはげます（？）ガンフン。
そして契約恋愛もユンソが相手ならうまく恋人のフリができるから提案したと言います。
その言葉にユンソは契約恋愛をやってみましょう・・とこたえます。

次の日？
カン秘書とマルレン立会のもと契約恋愛の合意書をかわす２人。
条件の中の毎日デートすること、俺以外の男に会わないことにユンソは呆れます。
ユンソは「隠れて会うのはいいの？」と聞きます。
ガンフンは「やれるものならやってみろ。」
カン秘書が違反した場合は違約金１億ウオンと動物病院の権利を手放す条項がある旨説明します。
ユンソは脱力・・・
契約サインをし、みつめあい（にらみあい？）ながら握手をかわす２人。

☆ついに恋愛契約スタートです♡
　ガンフン強引ですね〜。
　明らかにお互い好意をもっていそうなのに自分の気持ちに気づいてないのか、
　気づかないふりをしているのか。素直じゃないガンフンとユンソです。
　それにしても韓国ドラマを見ていて思うことが。
　つきあっていない段階から（今回契約恋愛だけど）よ’’他の男に会うな’’って言うけど
　韓国では普通なのかな〜。日本ではあまり言わない台詞ですよね。

ではでは次回で。


　

すっかり寒くなってきましたね・・
円山動物園のオラウータンも寒そうでした(>_<)


では、第7話です。





ワインを差し入れしたガンフン。（ちょっとどや顔）
ユンソは思わず知らないフリをします。
ガンフンはサラダやコーヒーも差し入れします。
（ユラはすっかり美しい自分宛だと思っています・・ハハ・・・）
ユンソはトイレに行くフリをしてメールでガンフンを呼び出します。
席を立ったガンフン。通りがかりにユラたちがユンソの悪口をいっているのを耳にします。

トイレ前？のユンソとガンフン。
ユンソはなぜワインをプレゼントしたのかと問います。
ガンフンは女はそういうのが好きだと思ったからとこたえます。
ユンソはあなたの知っている女たちと自分は違うと怒ります。

お会計時
ユンソは高額の請求にがっかり。
でも！すでにガンフンが会計を済ましていました。

友人たちの待っているレストラン出口の門の前。
ガンフンも一緒に待っていました。
そして「遅かったな、行こう」と。
ジンギョンに促されガンフンの車に乗るユンソ。

車の中。
ガンフンは「あんな人たちに会うのはやめて、その分俺に会えばいい」
そして♡付き合おう♡♡と。

公園。
ガンフンはスマホでハハが送ってきたたくさんの見合い相手の写真を見せます。
そしてユンソに見合いから逃れるため契約恋愛をしてほしいと持ちかけます。
ユンソは当然怒りますが、ガンフンは自分がワインを送ったとき知り合いと見栄をはらない
口の堅さが気に入ったので、楯としてちょうどいいと食い下がります。
ユンソはもちろん断ります。
そして小さく’’はじめての恋愛を詐欺師とするわけにはいかない’’とつぶやきます。
聞こえたのか聞こえていないのか、ガンフンは「まさか恋愛経験が無いのか!？」、
「まさか、その年で！？」と挑発します。
そしてガンフンは中国語で（偽の？）愛の告白をしながらユンソに近づきます。
ユンソは訳もわかりませんが雰囲気にドキドキ(O_O)
ガンフンはポッとするユンソに「恋愛経験がないようだな」（ニヤリ）
ユンソはガンフンにビンタします。

夜。動物病院。
ユンソは大学時代のサンヒョンからの告白を思い出しています。

サンヒョンに花束をもらい告白されたユンソ。
それを見ていたユラ。
ユラはユンソに「自分がサンヒョンと付き合っている。
　　　　　　　　　　サンヒョンあなたを哀れに思っているだけ」と言います。
（本当に昔から嫌な子だったんですね！〜）

社交ダンス場。
ガンフンにからかわれたため、男性への免疫を高めようと入会したユンソ。
サンヒョンと踊りますが、ガンフンにからかわれた時よりドキドキしない事に気づきます。
その時、ガンフンから着信が！電話だけでドキドキします。
ガンフンは昼間の答えが聞きたいと言います。（断ったんじゃないの？ムム）
ユンソは取り込み中ときってしまいます。

☆ユンソもすっかりガンフンが気になるようになっている感じ。
　イケメンにあんなにグイグイせまられたら・・そうなりますよね〜
　それにこの2人本当に絵になります♪
　次も楽しみです。