韓流ドラマ　大好き!

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第6話

目覚めるユンソ。固まるガンフン。
・・・ユンソは寝ぼけているようです。
ガンフンの頬をつまみ、文句を言ったり肌触りを楽しんだり(ﾟДﾟ)
ガンフンの離せの一言で目が覚め、ギャー！

ユンソは急な引っ越しの為病院に住み込んでいました。
１Rのアパートを探しているとガンフンに話します。
それを聞いたガンフン。
「もっと安く広くいい物件がある。俺の家だ。」
ユンソは冗談じゃないと怒ります。

翌日イライラしているガンフンの元へ母から見合い写真が・・

ソウルのアプソン動物病院。
カン秘書が大きな花輪を担いでやってきます。
そしてガンフンの、’’昼食にご招待します’’昼食とのメッセージを伝えますが・・・

お昼にユンソを待っているガンフン。
ユンソの病院ではカン秘書がユンソに引き込まれ掃除お手伝い中。
一息ついて出前を食べているところに怒りのガンフン登場。
カン秘書はそそくさと退散します。

ガンフンのお腹がグーツ。
（ユンソをずっと待っていたんですね。ちょっとかわいそう）
文句を言いながら結局一緒に出前を食べます。
（初めての下々の料理を食べたガンフンの恍惚の表情！）
そこへサンヒョンが花束をもってお祝いにやってきます。
ガンフンをビジネスパートナーと紹介するユンソにガンフンは不満顔。

夜。
ガンフンにお礼のメールをしようとするユンソ。
良い言葉が見つからず送れません。
同じくガンフン。
＜昼間の男は誰ですか？＞とメールを打ちますが、やっぱり送れません。

ソウルでユンソが開院したことを知ったユラ。
ランチにユンソを呼びだし、またイヤミ(｀_´)
売り言葉に買い言葉でおごることになってしまったユンソ。
メニューの値段にびっくり。
そんなところに注文していないワインが。
ちょうど居合わせたガンフンからでした・・・

☆大人同士の出会いのはずなのに。
　素直じゃない2人。なんかかわいいです。
　ちょっと急展開な部分もありますが、期待感が高まります。
　個人的にはカン秘書がすごくいい味だしていて楽しいです。
　
では次回・・

円山動物園に行ってきました。エゾシカと息子は長いこと見つめ合っていました・・


第5話です。





「だから・・俺の元へ。」
ガンフンに言われたユンソは「あなたのビルに入れって事？」
ガンフンは「俺の元へ来いってことです」と言います。
そんなところにユンソの友人ジンギョンから電話が入ります。
ユンソは今取り込み中だから片付けてから行くわ、と。
ガンフンは唖然とします。「片付けるって俺のこと？」
ユンソは、2度と自分を甘く見るな！マスコミに告発する！と詰め寄りますが、
ガンフンは「それは・・ちょっと・・たいしたことないな」と余裕です。
ユンソは思い切りガンフンの足を踏みつけます。グリグリと。
ガンフンはユンソの腕をとり押さえます。
抵抗むなしく動けないユンソ。ガンフンはもう暴れないと約束したら話すと言います。
仕方なくうなづくユンソ。
ガンフン「これで契約成立だ。」
（！なぜ？この流れはわかりませんでした）
ユンソはポストイットに自分の口座番号を書きガンフンに貼り付け、１週間以内に出て行くので
保証金を振り込むように言い去ります。
残されたガンフン。嬉しそうに大笑いしています。踏まれた靴を見ても嬉しそう♡

ユンソはジンギョンの社交ダンス場へ。待っている間に眠り込んでしまいます。
そこへジェギョンと一緒に最近帰国したというユンソの初恋の人サンヒョンがやってきます。
お茶をしている3人。サンヒョンが席を立ったところに大学同期のユラがやってきて、
またまたユンソを馬鹿にしまくります。
（本当、イヤミな子です）
そんな時、ガンフンから着信がありますがユンソは切ってしまいます。
イラッとしたガンフンはメールで＜明日ビルを解体します＞と。
ユラのイヤミに耐えきれずユンソはこの周辺に引っ越すと宣言してしまいます。
後悔しても後の祭り・・・

ガンフンに提案されたビルの1階。
ユンソはガンフンにやっぱり移転すること、ガンフンの命の値段を7千万ウオンにし、
開院費用として足りない分は長期融資としてほしいと伝えます。
ビジネスパートナーとしてお願いしたいとのユンソの提案にガンフンは了承します。

引っ越し準備中。着々と進む開院準備。
ガンフンはユンソの元にやってきます。
ユンソは鍵も開けっ放しで熟睡中。
ガンフンは思わずユンソの寝顔を見つめてしまいます。
目を開けるユンソ。固まるガンフン・・・

☆ユンソの初恋の人サンヒョンも登場し、期待が高まります。
　それにしてもサンヒョン役のパク・ウンソク君がいのっちにそっくりだと
　思ってしまうのは私だけでしょうか？
　ガンフンは無意識にかすっかりユンソに夢中の様子・・・
　
　では次回・・

札幌ではすっかり紅葉も始まりました☆



第4話です。




ガンフンに呼び止められたユンソ。
一瞬見とれかけますが「あの時のやくざ！」と思い出します。

アプソン病院。
入るなりマルレンがお出迎え。ガンフンはなぜ謝礼金を要求しないのかと訪ねます。
ユンソは連絡先がわからないのにどうやって？と答えます。
そしてユンソは70万ウオンの請求書をガンフンに渡します。
眉をひそめるガンフン。
ユンソはあわてて、動物病院なので保険がきかないため高額になってしまうが
決してぼったくりで内旨説明します。
が・・・ガンフンは「俺の命が70万ウオンぽっちなわけがない！！」と書き直しを要求します！！
ユンソは詳しく内容をかいて書き直すと言いますが、ガンフンは「欲が無いのか、ふりをしているのか」と。
ユンソはあきれてしまいます。
そんなところにマルレンがやってきて、ガンフンにどけてほしいと言われたユンソは立ち上がりましたが
おもちゃのボールにすべってましい思わずガンフンに抱きついてしまいます（きゃー♡）
あわてて離れる2人。
ユンソは手術代をおいて帰るように言います。
が、ガンフンは「では絶対に断れない提案をしましょう」と。

ビルの１階。
ユンソを連れてくるガンフン。
ユンソにここに移動するよう伝えます。
ユンソはこんないい場所の広い病院では賃料が払えないと答えます。
ガンフンは俺が払いますといいますがユンソは断ります。
ユンソは今の病院は思い入れのある病院だと話します。
ガンフンは理解できず「後悔するゾ(｀_´)」

アプソン病院。
（元の？）大家さんがユンソに新しいオーナーが決まり、このビルを壊すと言っている旨を伝えます。
まだ契約期間がのこっているのに・・・愕然とするユンソ。
そこに新しいビルのオーナーから電話が．ガンフンでした！
ガンフン「1週間後に取り壊すのでそのつもりで」
ユンソ「命の恩人にこんな仕打ちを？」
ガンフン「恩を返そうとしたのに断られたので」と電話を切ります。
すぐにユンソはラインで脅したりすがったりしますがガンフンは余裕しゃくしゃく。
’’降参したら’’と。
ユンソは’’降参って何？おいしいの？1週間後でていくから保証金の用意を！’’とタンカをきります。

ユンソは不動産やら銀行やら何件もまわります。が、予算があわなかったり、追加融資を断られたり・・。
ガンフンはそんなユンソの状況を調べさせほくそ笑んでいます。
期限まで残り1日、手詰まりになったユンソは実家に電話しますが言い出せず電話を切ります。

ついに当日、工事の人？たちがやってきてビルを解体すると言います。ユンソはパニック、怒り出します。
そんな様子を携帯で聴いているガンフン。実は工事の人の中にカン秘書が。
ガンフンはカン秘書に引き上げるよう指示します。（脅しだったようです）

ガンフンの会社にやってきたユンソ。
ガンフンをバックでぼこぼこにしながら怒りをぶつけます。
ついには泣き出し座り込んでしまいます。
そんなユンソをみつめてガンフンは「だから・・・俺の元へ」と♡

☆ついに本格的に絡みはじめた二人。
　きざな台詞もソンフン君なら似合ってしまいますね〜。
　それにしてもユンソは少しかわいそう。ガンフンはお金が1番と思っているんでしょうね。
　治療費ではなく謝礼金を要求しないことや良い条件の提案を受け入れないユンソが理解出来ず。
　そんなユンソがなぜか気になって意地になっている感じです。
　でもユンソにしたら、本当に意味がわからず、災難としか・・・
　だって人助けして窮地に陥るって・・・かわいそう。
　
　次が楽しみです♪