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ちくまる
2008年に久しぶりに訪れた沖縄で首里城に行き、琉球舞踊を観たことから興味を持ち、そこで演奏されていた古典音楽にも興味を持ち、たまたまテレビで見かけた琉球歌劇に釘付けになり、国際通りのレコード屋さんでジャケットの写真に目を奪われて手にしたCD「琉球宮廷楽劇 組踊」のCDを聴き興味を持ち、東京の国立劇場で上演された組踊「真珠道(まだまみち)を生で観て組踊にはまり、今では沖縄の伝統芸能が大好きで飛行機に乗って現地まで足を運んで鑑賞しております。
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2016年11月28日

琉球放送新春民謡紅白歌合戦公開録画

公演情報です。

琉球放送新春民謡紅白歌合戦の公開録画があるようです。
毎年元旦に沖縄で放送されている新春民謡紅白歌合戦。
若手から実力者の唄者が新年を寿ぐ民謡の数々を歌い上げるそうです。
しかもなんと入場無料!
入場整理券も必要ないみたいですので、ふらっと立ち寄ってみては如何でしょうか?

日時:2016年12月7日
場所:タイムスホール
時間:午後5時半開場午後6時半開演
●歌手(順不同)
紅組・・・山里ユキ・饒辺愛子・我如古より子・山川まゆみ・内里美香・砂川美香
白組・・・大工哲弘・田場盛信・前川守賢・よなは徹・松田一利・仲宗根創 
企画枠・・・松田弘一・徳原清文・知名定男・松田しのぶ・仲田まさえ・Lucy(長嶺ルーシー)
●司会進行
狩俣倫太郎・島袋千恵美
●ゲストコメンテーター
宮沢和史
●特別企画「紅白で今日拝なびら」
上原直彦・八木政男・北島角子

詳細はRBCのHPでご確認下さい。
http://www.rbc.co.jp/tv_program/minyou2017/

2016年11月27日

沖縄伝統芸能公演情報‐組踊「仲村渠真嘉戸(なかんかりまかとぅ)‐国立劇場おきなわ

沖縄伝統芸能公演情報です。

2016年12月17日国立劇場おきなわで、伊平屋島を舞台に繰り広げられる若い男女の恋を綴った組踊「仲村渠真嘉戸(なかんかりまかとぅ)」が上演されます。
国立劇場おきなわでは初上演の作品です。

今回はその公演に先立って行われるツアーをご紹介致します。
琉球史芸人嘉数仁然(かかずひとさ)さんと行く!沖縄伝統芸能「組踊体験・鑑賞と琉球史に触れる1日」

嘉数仁然さんは琉球史や民俗に詳しく、歴史番組の監修・出演、メディアへの執筆、ラジオパーソナリティと
沖縄で幅広く活躍されている方で、つい最近も「さきがけ!歴男塾」という本も出版されました。
午前中は、この方が組踊の誕生に関連し、外交の使者の足跡と世界遺産首里城をはじめとした史跡から沖縄の歴史文化を案内してくれます。
午後からは国立劇場おきなわの舞台裏「稽古室」にて若手組踊演者による体験型ワークショップが開かれ、
所作や台詞、小道具の説明や体験を通して組踊鑑賞の見所・聴きどころを学習することができます。
そしてその後組踊「仲村渠真嘉戸」を鑑賞するといった、初めて組踊を鑑賞する方にとってとっても
お勧めできるツアーとなっております。

組踊「仲村渠真嘉戸」主演の仲村渠真嘉戸には宮城茂雄さん、伊平屋の松金には東江裕吉さんが出演されます。東江裕吉さんは琉球歌劇の公演等にも出演される方で、宮城茂雄さんは前回書いた記事でもご紹介した
ようにお二人ともとてもいい役者さんだと思います。
また、地揺には仲村逸夫さんや新垣俊道さん、照喜名朝國さん、花城英樹さんと言った方々がご出演されますので歌三線もとても楽しめる作品だと思います。
お時間あれば是非ご参加・鑑賞頂きたい作品です。

仲村渠真嘉戸公演詳細
国立劇場おきなわ

嘉数仁然さんのブログ カカズヒトサの「おもしろそうだし」

琉球史芸人嘉数仁然と行く!沖縄伝統芸能「組踊体験・鑑賞と琉球史に触れる1日」


嘉数仁然氏著書

琉球舞踊公演情報‐琉球舞踊 宮城流 宮城茂雄の会 セルリアンタワー能楽堂

沖縄伝統芸能関連の公演情報です。

来年1月に東京渋谷にあるセルリアンタワー能楽堂で、琉球舞踊 宮城流 宮城茂雄の会が開催されます。
宮城茂雄さんは琉球歌劇の舞台等にはご出演されないのですが、沖縄の伝統芸能である「組踊」の立ち方
として大変ご活躍されている琉球舞踊家の方です。
先日東京の国立能楽堂で開催された古典の日記念「雪舞う里に」では組踊「雪払い」において
亀千代役として姉思いの弟役を演じでいらっしゃいました。
この時の事はまたいずれ書きたいと思いますが、とても姉思いの弟に思わず目頭があつくなりました。
ちなみに姉役の思鶴は新垣悟さんが演じておられこちらもとても良かったです。
チケットは既に完売しているとの事でしたがキャンセル待ちはお受けしているそうです。

琉球舞踊 宮城流 宮城茂雄の会
日時:2017年1月21日(土)
開演:14時(開場13時半)
場所:東京渋谷 セルリアンタワー能楽堂
演目:
「天川」
宮城茂雄
「伊野波節」
宮城茂雄
「本花風」
宮城茂雄
「浜千鳥」
宮城能造(特別出演)
「加那よー」
宮城茂雄
歌三線:新垣俊道 仲村逸夫 仲村渠達也
筝:宮里秀明
笛:宇保朝輝
胡弓:新垣俊道

歌三線の新垣俊道さんと仲村逸夫さんは琉球歌劇をはじめ沖縄芝居の地揺としても活躍されており、
私の大好きな歌三線の奏者でもあります。

チケット情報:現在キャンセル待ち受付中
代金:正面席・脇正面席 5000円 中正面席 4500円
お問い合わせ先:公演事務局 080-6489-1499





2016年11月26日

琉球歌劇公演‐「薬師堂」〜琉球歌劇の今〜2

2010年のパンフレットが出てきたので記事の追記です。

2010年10月11日(月)祝日 国立劇場おきなわ大劇場
主催は沖縄県芸能関連協議会(沖芸連)でした。

第一部の踊りはすべて伊良波尹吉(いんきち)ゆかりの舞踊で琉球舞踊保存会を中心に踊られたようです。
越来よーは佐辺良和さんと伊良波さゆきさんの二人だったようです。

第二部の薬師堂は伊良波尹吉作で配役は以下の通り。

白河白露   金城真次
友人     知名剛史
友人     佐辺良和
初岡鶴    伊良波さゆき
乳母     与座喜美子
初岡鶴父   春洋一
下男・次良  北村三郎
下男・カミジャ高宮城実人
東風平親雲上 具志清健
その妻    真栄田文子
息子・真刈  糸数きよし
地揺     徳原清文・恩納裕・伊禮彰宏

あらすじ
白川白露は三月三日の浜下りの日に友人たちと薬師堂の浜に出かけ、美しい娘初岡鶴を見初め、仮病を使って友人たちと別れ、鶴に近づきめでたく恋仲になります。
それ以来二人は夜ごとに鶴の屋敷で逢瀬を重ねていたがある日父に知られ勘当され乳母と身を隠してしまいます。
白露は、鶴の居場所を探し当て、出てきた乳母の面会を懇願するが、既に鶴は他界したと聞かされて自殺しようとしますが鶴の遺書を渡されて、そこには立派に学問を修めて欲しいと書いており、その後遺言通り、立派に学問を修め科挙に合格します。
鶴の霊前にそのことを報告しようとやってくると・・・

琉球歌劇って本当面白いですよ!


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琉球歌劇公演‐「薬師堂」〜琉球歌劇の今〜

沖縄の伝統芸能関連の記事です。

2010年7月に国立劇場おきなわで行われた「浅地紺地・御書院若衆」を観に行った時にこの公演情報を知り、
2か月ぶりに沖縄へやってきました(笑)
確か琉球歌劇保存会の主催だったと思います。
伊江島ハンド‐小・奥山の牡丹・泊阿嘉の三大歌劇に薬師堂を加え四台歌劇と言われることもあるようです。

第一部 舞踊(琉球舞踊保存会を中心に)

かぎやで風
越来よー
鳩間節
金細工
南洋浜千鳥

人間国宝の宮城能鳳はじめすごい先生方が踊ってました。
地揺も人間国宝の照喜名朝一、西江喜春、玉城正治とすごかったです。

第二部 琉球歌劇 薬師堂

初めて観る作品だったのでとても楽しみにしてました。
演出の八木政男のうちなーぐち(沖縄言葉)のご挨拶で始まりました。
周りのおばあは笑ってましたが言葉がわかりませんでした(笑)

主人公の白河白露役の金城真次は2枚目役が似合ってました。
友人役の佐辺良和も2枚目です。いい役者さんでした。
ヒロインの鶴役の伊良波さゆきはやっぱり歌が上手だなと思いながら
観てました。
下男役の北村三郎と高宮城実人はとても楽しく会場が笑いであふれて
いました。
他の役者さんもとてもよく個人的にはとてもいい配役だったと
思います。

三月遊びの場面でのやりとりもとても楽しかったです。

どうもなかなか舞台の良さを言葉で表現するのは難しいのですが
今回観に来てよかった!!!と思える作品でした。

沖縄もう少し暑いかなと思っていたのですが、飛行機から降りた時は
ちょっとむあっとした感じでしたが、空港の外へ出るととても
さわやかな感じで過ごしやすかったです。

ちょうど那覇祭りが開催されており58号線が通行止めになると
思っていたのでどうやって国立劇場まで行こうかと思っていたのですが
通行止めはなくまったく問題ありませんでした。

※MIXIの当時の日記から転載

薬師堂とてもいい作品です。
上演機会も多い作品だと思いますので、皆さんも是非機会があればご覧頂きたいです。

2016年11月25日

沖縄芝居公演情報‐「瀬戸川の由来記」‐国立劇場おきなわ

沖縄の伝統芸能の記事です。
しかも公演日は今日(笑)

沖縄県かりゆし芸能公演の一環として沖縄芝居「瀬戸川の由来記」が上演されます。
出演者は以下の通りです。

沖縄俳優協会
日時:2016年11月25日
開場:18時半 開演:19時
会場:国立劇場おきなわ小劇場
チケット:(前売)大人2500円 小中高生1500円 当日券500円増し
問合せ先:090ー1940ー5590

【演目】
仲里節
南洋小唄 
トゥバラーマ
戻り駕籠
瀬戸川の由来記

配役
安里里之子:金城真次
真鶴:知念亜季
仲山里之子:嘉陽田朝裕


金城真次と知念亜希のコンビはとてもいいですね。
配役をみて、うわっ!観たい!!と思ってしまいました。
県外出身者にやさしい字幕表示あり(笑)

若手中心の時代人情劇!
沖縄県那覇市周辺にお住いの方、たまたま沖縄にいる観光客の皆様
どうぞ劇場まで足を運んで頂ければ幸いです。

かりゆし芸能公演
http://okicul-pr.jp/kariyushi/menu/_281125.html

2016年11月23日

沖縄タイムス観光物産展-「久米島町 観光・物産と芸能フェア」

旅関連と芸能の記事です(笑)

2016年12月9日(金)から12月11日(日)まで那覇市の久茂地にあるタイムスビルで
「久米島町 観光・物産と芸能フェア」が開催されます。
久米島は沖縄本島から西へ約100キロの所に位置しており、島のほぼ全域が県立自然公園に指定されている
緑あふれる島なのです。
日本の渚100選に選ばれた長さ約2キロにわたる「イーフビーチ」やトリップアドバイザー人気ビーチトップ10に選ばれた船でしか行けない「ハテの浜」、神秘の水と言われる海洋深層水を利用した温浴施設「バーデハウス久米島」等とっても魅力的な離島です。

「久米島町 観光・物産と芸能フェア」
日時:12月9日(金)〜12月11日(日)
9日(金)11:00〜19:00
10日(土)10:00〜19:00
11日(日)10:00〜18:00
会場:タイムスビル(1F〜3F)
沖縄県那覇市久茂地2-2-2
入場無料
1Fの特設ステージでは観覧無料で様々な催しが行われるようです。

12月10日(土)は16時から3Fのタイムスホールで「久米島乙女民謡ショー」と題して
芸能ショーが行われます。
出演者は乙女椿・村吉茜・久米島古典民謡大会優勝者となっており、入場料1500円ですが、
物産展で利用できるクーポンが500円分ついているのでとてもお得だと思います。
久米島古典民謡大会優勝者の中に大濱麻未さんという方がいるのですが、以前紹介した澤井毎里子さんと
県立芸術大学の同期で、県立芸大の公演で初めて歌声を聴いたのですが、この方の歌声もとても
素晴らしいなと思いました。琉球歌劇の公演や劇団うないの地揺にも参加されることもある方です。
沖縄県内の皆さん、観光で沖縄へ行かれる皆さん、是非足を運んで久米島の唄を楽しまれては
如何でしょうか?

「久米島乙女民謡ショー」
日時:12月10日(土)
場所:タイムスホール
(沖縄タイムスビル3F)那覇市久茂地2-2-2 国道58号線久茂地交差点そば
出演:乙女椿・村吉茜・第7回久米島古典民謡大会優勝者(小学生の部:平良桃香、一般の部:大濱麻未)
チケット:1500円(物産展で使える500円分クーポン付き)
お問い合わせ先:久米島町商工観光課 TEL 098-851-9162

下記にて詳細が確認頂けます。
沖縄タイムス総合企画局
http://press.okinawatimes.co.jp/cpd/

東京近辺にお住まいの方には11月26・27日に開催される「アイランダー2016」に久米島も出展される
ようですので、島の情報を仕入れに出かけてみては如何でしょうか。
アイランダー2016
http://www.i-lander.com/

久米島町HP
http://www.town.kumejima.okinawa.jp/
久米島町観光協会HP
http://www.kanko-kumejima.com/



トカラ列島‐鹿児島県鹿児島郡十島村

全国の島々の祭典「アイランダー2016」が開催されるので旅(島)に関する記事です。
沖縄の伝統芸能とはまったく関係ないですね(笑)

トカラ列島は先の記事でも紹介した通り、鹿児島と奄美の間にある島々で行政区としては鹿児島県鹿児島郡
十島村と言います。
交通手段としては鹿児島から村営のフェリーが週2便出ています。
金曜日の夜鹿児島を出港し翌朝口之島から順番に島々に寄港します。
私は2回中ノ島へ行ったことがありますが、本当はもう1回トライしていたのですが、台風で船が欠航してしまい行くことができませんでした。
交通手段があまりよくないものですから、日本最後の秘境なんて言われることもあるみたいです。
港までは民宿の方が迎えに来てくれるので安心です。
島の中の交通手段はタクシーなんてあるはずもなく、バスも走っていないので基本徒歩ですが、民宿によっては原付バイクを貸してくれたり、車を貸してくれたりします。
島の中はとってものどかで、山の中腹に遊びに行ったり、海を見てぼぉおとしたり、温泉に入ったりして
過ごしていました。
中ノ島には温泉が確か2か所あったと思いますが、宿泊している民宿のある地区の温泉に出かけて
入浴しました。基本無料なのですが、観光客は封筒が置いてあるので寸志を入れて入浴します。
残念ながら中ノ島以外の島へは行ったことがないのですが、帰路奄美に抜ける航路で帰ったので
船から島の様子を見ることができました。
それぞれの島が魅力的で是非他の島も行ってみたいと思います。
船は鹿児島湾内を航行している間は揺れたりしませんが、湾を出るとそこそこ揺れると思いますが
そのころにはぐっすりと休んでいる頃だと思いますのでそんなに気にならないと思います。
冬の間は海が荒れやすいようですので、海が荒れてしまいますと船も欠航してしまいますので
要注意です。
実際私も1度奄美に抜ける船が欠航してしまい、予約していた飛行機に乗ることができませんでしたが
それはそれで滞在が伸びた分島を楽しむ事ができました。
なかなか行く機会がないと思いますが皆さんも一度訪れてみてくださいませ。

十島村
http://www.tokara.jp/
フェリー情報
http://www.tokara.jp/access/index.html



posted by ちくまる at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) |

全国の島々が集まる離島の祭典‐アイランダー2016

旅関連のご紹介です。

全国の島々が集まる離島の祭典「アイランダー2016」が東京の池袋サンシャイン60で開催されます。
沖縄の離島では宮古島、石垣島、西表島、伊良部島、下地島、竹富島、与那国島と行ったことがあります。
また九州の鹿児島と奄美の間にトカラ列島と言って、時刻表には航路の時刻がない島々があり、中ノ島と
いう島へ行ったことがあります。
あと、東京近辺では、八丈島、伊豆大島、式根島へ行ったことがあります。
離島の魅力ってなんでしょう・・
例えば京都などの有名な観光地には一時期芸能人のお店が立ち並び、辟易としたものですが、トカラ列島の中ノ島にはそんなお店はもちろんないですし、コンビニなんてもちろんないし、普段都会で暮らしている人にとってはとっても不便かも知れませんが、何もないことが逆に魅力だったりします。
中ノ島は私が行った当時(もう10年以上前)売店が確か1件しかありませんでした。
しかも営業時間が限られていて短時間の営業だったように思います。
でも村営の温泉が2か所あり、施設としては洗い場と浴場といったとてもシンプルな施設でしたが
とってもいいお湯でした。
観光地を時間に追われてめぐるより、いっその事普段の日常とは違う環境で、何もしない事を
楽しんでみては如何でしょうか?
海に囲まれた日本ですのでいろいろな島々があります。
お時間あれば、自分にとって魅力的は島を発見しに出かけてみては如何でしょうか?

日時:2016年11月26日(10:00‐18:00)11月27日(10:00‐17:00)
場所:池袋サンシャインシティ文化会館3F展示ホールC
入場無料

詳細については下記リンクからご確認下さい。
アイランダー2016
http://www.i-lander.com/

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posted by ちくまる at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年11月21日

沖縄伝統芸能公演情報‐沖縄芸能フェスティバル2016 in 東京板橋

沖縄の伝統芸能公演情報です。

東京沖縄県人会60周年記念と題して2016年11月26日東京の板橋で「沖縄芸能フェスティバル2016」が開催されるようです。
一部は具志堅用高の基調講演をはじめ沖縄にゆかりのある方々によるパネルデスカッション、第二部では琉球舞踊、人間国宝西江喜春による独唱、旗頭や棒術といった伝統芸能、第三部では沖縄のアーティストによるライブといった感じで沖縄の芸能を幅広く楽しむ事が出来そうな企画の様です。
琉球古典音楽ファンとしては、人間国宝西江喜春の歌声は生で聴きたいですね。
大山は商店街も有名で、公演前後商店街をぶらぶらしながら歩いてもよさそうです。

<沖縄芸能フェスティバル2016>
日程:11月26日(土)
時間:11:30開場/12:00開演
場所:板橋区立文化会館(東京都板橋区大山東町51-1)
最寄駅:東武東上線「大山駅」都営三田線「板橋区役所前駅」
■前売券 3,000円
■当日券 3,500円

詳細については「板橋区沖縄県人会」のHPまたは「板橋区立文化会館」のHPでご覧下さい。
板橋区沖縄県人会
http://itabashi-okinawa.main.jp/?p=157
板橋区立文化会館
https://www.itabun.com/event/

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