2016年07月12日
お風呂掃除のコツ
ジメジメした日が続いています。
こんな時季に特に気になるのがカビ。特にお風呂。
お風呂のカビで代表的なのは黒カビで
繁殖力が強く喘息やアレルギーの原因にもなり
見た目の悪さだけでなく健康にも悪影響が。
ということで、お風呂掃除のコツを少し。
1、皮脂や石鹸カスを予め落とす
皮脂や石鹸カスがカビの上についたままだと
カビ取り剤の効果が十分に発揮されないのカビ取り剤を使用する前に
浴室用洗剤でしっかり皮脂や石鹸カスを落としましょう。
2、カビ取りしたい場所を乾かす
カビ取りをしたい壁や床が濡れたままだと
カビ取り剤の効果が半減してしまうので少し面倒ですが
水分を拭き取ってからカビ取り剤を使用しましょう。
これ、とっても重要です!!
3、カビ取り剤は薄く
カビ取り剤は山盛りたくさんかける必要なし。
カビ取り剤は空気に触れることで
より効果を発揮するので。
4、垂直面は横方向にスプレーを
自然に垂れてくれるので横方向にスプレーを。
5、かけたら我慢!こすらない
カビ取り剤は成分の化学反応により
カビ組織を分解&漂泊して落とすのでかけたら我慢!
こすらない!我慢が大事です。
6、ティッシュペーパーで湿布
効果絶大なティッシュペーパーによる湿布。
しつこいカビの部分にはティッシュペーパーを使い
カビ取り剤を湿布して10分程度おきましょう。
7、45℃以上のお湯をかけてしっかり乾燥
冷水で洗い流すとカビの胞子が飛び散り逆効果となるため
45℃以上のお湯で洗い流すようにしましょう。
スッキリ綺麗なお風呂でお風呂タイムを。
お風呂掃除のコツのお話でした。
† 地球の末路!? †
こんな時季に特に気になるのがカビ。特にお風呂。
お風呂のカビで代表的なのは黒カビで
繁殖力が強く喘息やアレルギーの原因にもなり
見た目の悪さだけでなく健康にも悪影響が。
ということで、お風呂掃除のコツを少し。
1、皮脂や石鹸カスを予め落とす
皮脂や石鹸カスがカビの上についたままだと
カビ取り剤の効果が十分に発揮されないのカビ取り剤を使用する前に
浴室用洗剤でしっかり皮脂や石鹸カスを落としましょう。
2、カビ取りしたい場所を乾かす
カビ取りをしたい壁や床が濡れたままだと
カビ取り剤の効果が半減してしまうので少し面倒ですが
水分を拭き取ってからカビ取り剤を使用しましょう。
これ、とっても重要です!!
3、カビ取り剤は薄く
カビ取り剤は山盛りたくさんかける必要なし。
カビ取り剤は空気に触れることで
より効果を発揮するので。
4、垂直面は横方向にスプレーを
自然に垂れてくれるので横方向にスプレーを。
5、かけたら我慢!こすらない
カビ取り剤は成分の化学反応により
カビ組織を分解&漂泊して落とすのでかけたら我慢!
こすらない!我慢が大事です。
6、ティッシュペーパーで湿布
効果絶大なティッシュペーパーによる湿布。
しつこいカビの部分にはティッシュペーパーを使い
カビ取り剤を湿布して10分程度おきましょう。
7、45℃以上のお湯をかけてしっかり乾燥
冷水で洗い流すとカビの胞子が飛び散り逆効果となるため
45℃以上のお湯で洗い流すようにしましょう。
スッキリ綺麗なお風呂でお風呂タイムを。
お風呂掃除のコツのお話でした。
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posted by 得ナビ8!おまんこっちんこうし at 00:00
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